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The seaside of Shonan

変わりゆく風景の「今」を残したい

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18切符で乗り鉄三昧の旅 目次 

その1(12/12~13) 1日目前編 自宅→津→新宮
その2(12/13)    1日目後編 新宮→紀伊田辺→和歌山→大阪→姫路

その3(12/14)    2日目前編 姫路→佐用→津山
その4(12/14)    2日目中編 津山→新見→備後落合
その5(12/14)    2日目後編 備後落合→三次→福山→広島

その6(12/15)    3日目前編 広島→三次→石見川本
その7(12/15)    3日目中編 石見川本→江津
その8(12/15)    3日目後編 江津→出雲市

その9(12/15~16) 3日目~4日目 出雲市→自宅

主な乗車路線:紀勢本線、姫新線、芸備線、福塩線、三江線
主な使用切符:青春18きっぷ
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2012/09/25 Tue. 00:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

『2011冬 18切符で乗り鉄三昧の旅』 その9 

12/15(木)~16(金)最終回!


出雲市18:55→東京7:08 4032・5032M
サンライズ出雲に乗り込み、発車まで車内探検。

096_20111220140047.jpg
シングルの通路。
上下2階に分かれており、それぞれ通路の両側に個室が並ぶ。
壁なども全て木目調に統一されていて、列車内にいることを忘れそうになった。

「列車内であることを意識させない」・・これこそがサンライズの廃れぬ人気の秘訣であるように思う。
同時に、それは今後登場する列車にも求められるものかもしれない。
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2011/12/26 Mon. 23:57 | trackback: 0 | comment: 0edit

『2011冬 18切符で乗り鉄三昧の旅』 その8 

12/15(木) 3日目<後編>
江津15:04→出雲市16:58 330D
江津では7分の待ち合わせで山陰本線に乗り換える。
乗り換え時間が少ないため急いで駅舎だけ撮り、キハ120・2連の出雲市行きに乗車。
思ったほど乗客は多くなかったが、ボックスは既に先客がいたためロングシート席に腰を下ろした。

028_20111219231837.jpg
今度は川ではなく海が車窓に広がる。

それにしても、三江線から乗り換えると山陰本線の列車はとてつもなく速く感じる。
気になって運転席のメーターを覗いてみると、針は90キロ近くを指していた。痛快なほどの飛ばしっぷりである。
今までとはエンジンの唸りもまるで違い、別形式のようにすら思えるほどだった。
地方交通線での運用が多いキハ120にとって、幹線である山陰本線は数少ない「本領発揮の場」と言えるのかもしれない。

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2011/12/25 Sun. 21:09 | trackback: 0 | comment: 0edit

『2011冬 18切符で乗り鉄三昧の旅』 その7 

12/15(木) 3日目<中編>
三江線で三次から石見川本にやってきた。
ここで次の列車まで1時間40分以上待たなければならず、まずは町歩きで時間を潰す。
574.jpg
私が着いた時間はちょうど無人時間帯だったが、業務委託の有人駅である。
無人時間帯、駅員は周辺の駅の見回りを行う。
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2011/12/23 Fri. 21:01 | trackback: 0 | comment: 0edit

『2011冬 18切符で乗り鉄三昧の旅』 その6 

12/15(木) 3日目<前編>
493_20111217000516.jpg
今年9月に続き、3度目の宿泊となった広島。
過去2回はここから山陽本線で新山口方面に移動したが、今回はここから内陸へ向かう。

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2011/12/21 Wed. 22:32 | trackback: 0 | comment: 0edit

『2011冬 18切符で乗り鉄三昧の旅』 その5 

12/14(水) 2日目<後編>
備後落合に到着し、次の列車まで駅構内で時間を潰す。
443.jpg
山間の小駅、備後落合。終点ではあるが、無人駅である。

乗客にとっては乗り継ぎのための通過点、列車にとっては折り返し地点でしかない。
人は淡々とこの駅を通り過ぎ、そして列車は事務的にやって来ては折り返していく。
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2011/12/20 Tue. 20:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

『2011冬 18切符で乗り鉄三昧の旅』 その4 

12/14(水) 2日目<中編>
散策を終えて津山駅へと戻ってきた。ここから再び姫新線の旅を続ける。

津山10:11→新見11:47 859D

車両は先ほどと同じく、キハ120の一両。
やはり乗客は少なく、聞こえるのはエンジン音だけだ。

津山を出発する頃には霧は消え、青空が広がっていた。
列車は市街地を抜け、院庄を過ぎると徐々に長閑な景色に移り変わってゆく。

349.jpg
美作千代は歴史を感じさせる駅舎が残る駅。
創業当時のものだとすれば90年近い歴史のものであるが、詳しくは分からない。
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2011/12/19 Mon. 20:10 | trackback: 0 | comment: 0edit

『2011冬 18切符で乗り鉄三昧の旅』 その3 

12/14(水) 2日目<前編>
276_20111216150313.jpg
6時前の姫路駅。さすがに人通りもない。
駅前は大掛かりな改修工事中のようで、今後どのように生まれ変わるのか楽しみである。
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2011/12/18 Sun. 19:29 | trackback: 0 | comment: 0edit

『2011冬 18切符で乗り鉄三昧の旅』 その2 

12/13(火) 1日目<後編>
散策を終え、11時過ぎに新宮駅に戻ってきた。

225_20111216131737.jpg
ホームにはロングシートの105系が停車していて、既にドアが開け放たれていた。
折角の絶景区間だが、この区間はほぼ105系しか走っていない。それほど混雑するのだろうか。それとも別の何か理由があるのだろうか。その真意はわからない。

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2011/12/17 Sat. 23:59 | trackback: 0 | comment: 0edit

『2011冬 18切符で乗り鉄三昧の旅』 その1 

<プロローグ>
就活が本格的に始まった12月。ふと旅に出たくなった。
今の立場で旅など悠長なことをしてていいのか・・。
答えは自明だったが、葛藤があった。
現実逃避と言われても仕方なかった。

しかし、数日間の空白が就職の成否を分けるというのは考えにくいのではないだろうか。
むしろ「あの時行っておけば」・・という後悔だけは絶対にしたくなかった。限りある時間である。
何よりもう21歳、全ての行動は自己責任だ。

こうして自分の衝動に無理矢理理屈を付け、18切符を片手に束の間の旅人となってきたのだった。


12/12(月)~13(火) 0~1日目<前編>
12日は授業後にセミナーがあったため、帰宅したのはすっかり日の暮れた18時を過ぎた頃だった。
即座にスーツから着替え、準備しておいた荷物をリュックに詰め込む。夕食を手早く済ませ、シャワーを浴び、髪を整える。
全てを円滑に、滞りなく済ませる。これらは旅の前に幾度となく繰り返してきた「儀式」である。

慌しく準備を終えると既に出発時間が迫っていた。一息つく間もない。
こうして帰宅からわずか1時間半、19時30分を周ったところで家を後にしたのだった。

新宿に着くと、予定の時間まではまだ余裕があった。マックに入り、時間が過ぎるのを待つ。まさに時間を「潰す」という言い方がふさわしく、義務的で味気ない一時である。これから旅立つというのに、自分はいったいこんなところで何をしているんだ。思わずそんな自問が頭をよぎる。
既に21時近いにもかかわらず、マックはかなりの盛況であった。不夜城新宿。まだ夜は浅い。

発車時刻10分前にバス停に戻ると、間もなく今宵の宿となるバスがやってきた。
先月の旅に続き、今回もまた夜行バスの利用である。

新宿21:50→津6:00

バスは悲惨なほどガラガラだった。時期を考えても、そして行き先を考えてもこんなものだろうか。結局最後の乗車地・立川を過ぎた時点で6人ほど。快適ではあったが、マックでコーヒーを飲んだせいか、はたまた気分の高まりのせいか、うまく寝付けなかった。バスは一定の速度で、極めて無表情に高速道路を走り続けていた。

158_20111216102735.jpg
ほぼ定刻で津駅に到着。長距離バスながら、これほど時間に正確なのは日本ならではだろう、と感心する。そして旅をする者にとってはありがたい限りだ。

街はまだ明るくなる気配もなく、人の行き来も殆どなかった。早朝とはいえ、県庁所在駅にしては寂しい風情である。
改札で18切符の1日目に印を押してもらい、そんな寂しさを振り払うように足早にホームへ向かった。
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2011/12/16 Fri. 17:06 | trackback: 0 | comment: 0edit

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