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The seaside of Shonan

変わりゆく風景の「今」を残したい

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東海地方鉄道旅 目次 

その1(1/5) 1日目-1 自宅→掛川→名古屋→鳥羽
その2(1/5) 1日目-2 鳥羽→松阪
その3(1/5) 1日目-3 松阪→家城
その4(1/5) 1日目-4 家城→名古屋

その5(1/6) 2日目-1 金山→多治見→美濃太田→美濃市
その6(1/6) 2日目-2 美濃市散策
その7(1/6) 2日目-3 美濃市→大矢→みなみ子宝温泉
その8(1/6) 2日目-4 みなみ子宝温泉→北濃
その9(1/6) 2日目-5 北濃→郡上大和→美濃白鳥
その10(1/6) 2日目-6 美濃白鳥→美並苅安→深戸→富加→大垣

その11(1/7) 3日目-1 大垣→美濃赤坂
その12(1/7) 3日目-2 美濃赤坂→大垣
その13(1/7) 3日目-3 大垣→樽見→大垣
その14(1/7) 3日目-4 大垣→大府→武豊→亀崎→自宅

主な乗車路線:参宮線、名松線、太多線、美濃赤坂支線、武豊線、長良川鉄道、樽見鉄道
主な使用切符:青春18きっぷ、長良川鉄道フリーきっぷ
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2013/02/15 Fri. 23:59 | trackback: 0 | comment: 0edit

東海地方鉄道旅 その14(最終回) 

3日目-4(1/7) 【武豊線の旅、そして帰路】
大垣12:11→大府13:01
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樽見鉄道の旅を終え、やってきたのは愛知県の大府。今旅最後の目的・武豊線に乗るためです。

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読みは「たけとよ」ですが、「武豊」の字面を見ると、思わず騎手をイメージしてしまうのは私だけではないはず…(苦笑)

大府13:21→武豊13:55
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ホームに下りると、間もなく列車が入ってきました。
全線非電化ゆえ、使われている車両は全てディーゼルカーで、最近は画像のキハ25という形式が主流。このキハ25、れっきとしたディーゼルカーなのですが、パッと見はJR東海の主力・313系と大差なく、室内のレイアウトもほぼ同じという奇妙な形式です。

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沿線風景。基本的には住宅や工場が目立ちますが、場所によっては一面の田園風景も。

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また線路脇には所々真新しい電柱が建っていて、2015年の電化に向けた作業が着々と進んでいる様子が窺えました。

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終点の武豊までは19.3km、30分強の道のり。

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武豊駅舎。近くに名鉄の知多武豊駅もあるためか、駅前はあまり賑わっていない感じでした。乗降人員も知多武豊駅に大きく水をあけられている状況のようです。

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今は有人駅ですが、この武豊を含め武豊線の複数の駅で無人化が予定されているため(2013年秋)、こうして窓口でのやり取りが見られるのも後半年ほど。

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下車客を見守る駅員さんの姿も、ここではもうすぐ見納めです。

武豊14:05→亀崎14:19
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そして武豊線といえば、ここに寄らないわけにいきません。日本最古の木造駅舎が残ると言われる亀崎駅。

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その根拠とされる、明治19年(1886年)建設の資産標。しかし、必ずしもこれが駅舎の建設年とイコールというわけではなく、一度火事で焼失したという記録もあるのだとか。

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何より、「最古」と言うにはあまりに駅舎が綺麗なのです。もちろん「整備が行き届いている」と考えれば素晴らしいことなのですが、素直にそう思えない、妙な違和感を覚えてしまうのは私だけではないはず…。

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武豊と同じく、ここも来秋限りで無人化されてしまいます。

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駅前風景。

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次の列車が来るまで、少しだけ町を散策しました。古い家も多くて、なかなか良い感じです。

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坂道の多さには閉口しましたが…

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坂を登っていくとこんな景色も!
さしずめ「ミニ尾道」のような感じで、時間があればもう少し散策したいくらい気持ちの良い町でした。

亀崎14:49→大府15:07
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その後大府に引き返し、武豊線の旅は終わり。あとは帰路に就くだけです。

大府15:18→豊橋15:55
豊橋16:23→浜松16:58
浜松17:20→熱海19:52

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熱海19:56→自宅
大府から5時間半以上、21時に家にたどり着き、今回の旅もこれで無事終了。今回の旅でJR東海は殆ど乗り潰すことができましたし、第3セクター鉄道という新たな旅の楽しみも発見でき、なかなか充実の3日間だったと思います。いつものことながら散漫な旅行記でしたが、最後までお付き合い頂きありがとうございました。

(終わり)

自宅→名古屋→鳥羽(その1)→松阪(その2)→家城(その3)→松阪→亀山→名古屋(その4)→金山→多治見→美濃太田→美濃市(その5)→美濃市(その6)→大矢→みなみ子宝温泉(その7)→北濃(その8)→郡上大和→美濃白鳥(その9)→美並苅安→深戸→富加→大垣(その10)→大垣→美濃赤坂(その11)→美濃赤坂(その12)→大垣→樽見→大垣(その13)→大府→武豊→自宅(その14) 
「乗車記録」にも今回乗車分を反映しました。

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2013/02/14 Thu. 20:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

東海地方鉄道旅 その13 

3日目-3(1/7)【樽見鉄道の旅】
美濃赤坂から大垣に戻ってきました。
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次に乗るのは第三セクター・樽見鉄道。前日乗った長良川鉄道と同じく元国鉄の路線で、大垣~樽見の34.5kmを結んでいます。
窓口で往復の乗車券を求めると、手渡されたのは昔ながらの硬券切符でした。

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さて。いよいよ樽見鉄道の旅の始まりです。

大垣9:10→樽見10:15
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車内はロングシート。大垣を出た時点では10人に満たなかった乗客ですが、進むにつれて徐々に増えていき、いつの間にか席は8割ほど埋まっていました。

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窓の外には美しい山並みと長閑な風景。沿線は富有柿の一大産地だそうで、その柿の木も目立ちます。
奥に見える冠雪した山は伊吹山でしょうか。

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途中のモレラ岐阜駅で多くの乗客が下車。大型商業施設「モレラ岐阜」の最寄り駅です。

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乗客も殆どいなくなってしまったので、前面に移って景色を楽しむことに。

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9:41、樽見鉄道の本社がある本巣駅に到着。

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樽見鉄道の中で駅舎が残る数少ない駅ですが、駅舎自体は面白みに欠けます。

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本巣を出ると車窓に根尾川が見えてきました。

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全部で10カ所ある根尾川橋梁の1番目、第一根尾川橋梁を渡り…

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谷汲口駅に到着。1956年、樽見線開業当初はここが終着駅でした。
ここで全ての乗客が降り、車内は私一人に…。

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谷汲口の次の駅、神海(こうみ)は3セク転換時に終点だった駅。しかし転換後に神海以遠の延伸工事が再開され、今のように樽見まで走るようになったんだそうです。
逆に言えば、国鉄時代は「樽見線」を名乗っていながら樽見まで達していなかった、ということになります。

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谷汲口を出ると一段と気持ちの良い景色に。

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鉄橋、トンネル、そしてまた鉄橋!

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山中にポツンと佇む秘境のような駅もありました。
(画像は高尾駅。実際には周囲に家が多いので「秘境」ではないのですが…)

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やがて、車窓に残雪が目立つようになり…

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10:15、終点の樽見に到着。大垣から65分の旅でした。

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開業は1989年と比較的最近ですが、2007年に初代駅舎が全焼してしまったため、現在の駅舎は2代目。
駅舎といってもトイレと待合室があるだけで、駅員のいない無人駅です。

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駅周辺には旧根尾村(現本巣市)の町並みが広がっています。

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駅近くには根尾川が流れ、山に囲まれた静かな場所でした。

この後大垣に引き返して樽見鉄道の旅を終えたわけですが、長良川鉄道と違って魅力的な「駅」はないものの、一方で車窓は素晴らしく、とても乗り応えのある路線でした。
国の天然記念物「淡墨桜(うすずみざくら)」でも有名な樽見鉄道。乗って損はないと思いますので、皆様も旅の寄り道に乗られてみてはいかがでしょうか。

(続く)

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2013/02/12 Tue. 20:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

東海地方鉄道旅 その12 

3日目-2(1/7) 【美濃赤坂散策】
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美濃赤坂駅から貨物線(市橋線)を辿っていくと、何やら大きな工場にたどり着きました。線路はそのまま工場内に続いていて、奥には貨物の姿も見えます。

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どうやら、ここが貨物線の終点「乙女坂駅」のようです。
乙女坂は「矢橋工業」の専用駅で、ここで石灰を積み込み、名古屋の方にある別の営業所まで運んでいるとのこと。

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日が昇ってきました。

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先程の工場の中に入ることはもちろんできませんが、工場の脇に一般道があるので、ここを歩いてもう少し線路を辿ってみます。

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工場敷地で積み込み作業中の貨車を敷地外から。

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以前はこの先の「市橋」までを結んでいたという貨物線ですが、現在は先述の通り「乙女坂駅」が終点。線路は矢橋工業のすぐ先で途切れてしまっています。奥に見えるホッパは猿岩駅跡なんだそう。

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この後駅の方へ少し戻り、石引神社にやってきました。ここは市橋線の中でも有名な撮影スポット。

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何とここ、神社の境内を線路が貫いているのです。

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8時過ぎに列車がやってくるとのことなので、寒い中待つこと30分…。おぉ、来た来た!

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本当に境内を列車が…。

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なかなかシュールな光景でした。

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駅に戻る途中、何だか貫禄のある建物を発見。美濃赤坂にはかつて中山道の「赤坂宿」が置かれていたそうで、駅近辺でもその面影を見ることができました。

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近くには本陣跡もあるとのこと。時間があれば、もっとじっくり街を散策したかったですね…。

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一旦駅に戻ったものの、帰りの列車までもう少し時間があったので、もうひとつの貨物線・昼飯(ひるい)線の跡を見に行くことにしました。
ここを走っていた昼飯線は、市橋線と同じく美濃赤坂から分岐していた貨物専用路線。終点の昼飯で1.9kmを結んでいたそうですが、トラック輸送に置き換えられる形で1990年頃に休止、2006年に廃止されてしまったようです。

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しかし線路は剥がされずに残っていますし、何より驚いたのは…

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この信号機。見辛いのですが、何と「赤」を表示していました。
線路のみならず信号も健在ということは、裏で復活が検討されていたりする…?(それはないか…)

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そんなこんなで、約2時間の散策を経て駅に戻ってきました。

短い支線の終点にあり、どうしても影の薄い(?)美濃赤坂駅。でも、すぐに引き返してしまうのは勿体ないほど魅力的な場所なので、今後ここを訪れる皆様も是非少し時間をとって、駅周辺を散策されることをおススメします。
(続く)

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2013/02/11 Mon. 23:06 | trackback: 0 | comment: 0edit

東海地方鉄道旅 その11 

3日目-1(1/7) 【美濃赤坂支線】
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旅3日目。最終日のこの日は大垣駅からスタート。

大垣6:29→美濃赤坂6:35
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今日最初に乗るのは東海道線の支線、いわゆる「美濃赤坂線」。大垣~美濃赤坂の僅か5km(南荒尾信号場までは東海道本線と並走するため、実質は南荒尾信号場~美濃赤坂の1.9km)を結ぶ、短い路線です。
313系2両編成に乗り込んで、いざ美濃赤坂へ!

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そして大垣からたったの6分で終点に到着。

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構内には、現在は使われていない貨物ホームや側線があります。

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そして駅舎。一応無人駅扱いですが、駅舎は西濃鉄道の事務所代わりになっていて、この時も2名ほど作業員の方がいらっしゃいました。やはり駅舎に電気が灯っていると、それだけで「ホッ」とします。

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駅舎は木造で、大正8年から存在するなかなか渋いもの。

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しかし駅前には駐輪場があるため全容を拝むことができず、何だかとても勿体ない感じです…。
まあ、駅舎が残っててくれるだけでも嬉しいのですが…。

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駅敷地外から構内を望んだところ。

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旅客線はこの美濃赤坂が終点になっていますが、貨物線はさらに北に向かって続いています。
それほど長い距離ではないので、少し歩いて辿ってみましょう。

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途中にはこんな簡素すぎる踏切があったり…。

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まるで江ノ電のような、民家(というかお店!)に直接つながる踏切があったり…。
規模の小さな貨物線ならではの光景が随所に見られます。

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もちろん、ちゃんとした(?)踏切も。ご親切に貨物列車の通過時刻も掲示されていて、それによればどうやら1日3往復が設定されているようです。

まだまだ散策は続きますが、長くなってしまうので今回はここまで。中途半端になってしまいすみません…。

(続く)
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2013/02/10 Sun. 00:20 | trackback: 0 | comment: 0edit

東海地方鉄道旅 その10 

2日目-6(1/6) 【長良川鉄道の旅 美並苅安、深戸、富加駅】

美濃白鳥14:19→美並苅安15:12
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続いて下車したのは、当初国鉄の苅安駅として開業し、第三セクター転換後に現駅名に改称された美並苅安(みなみかりやす)駅。通常三セク転換後は駅名が短くなるケースが多いのですが、ここは逆に駅名が長くなったという稀有な例。

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そんな美並苅安駅にも木造駅舎が健在。手前には桜の木が植わっていて、春になればさぞかし風情ある景色が見れそうです。

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嬉しいことに、この駅舎には木の扉やラッチが残っています。

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中には昔ながらのストーブがあり、まるでタイムスリップしたかのような空間。奥に薪が置かれているということは、このストーブはいまだ現役なのかもしれません。

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ただ、この駅での滞在はたった10分…。今回は一つでも多くの駅を巡ることが目的なので、名残惜しくも次の目的地へ移動します。
駅全体の雰囲気は大矢駅が良かった、と過去の記事で書きましたが、駅舎だけならこの美並苅安が一番いい感じだったかと思います(あくまで主観)。

美並苅安15:23→深戸15:29
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次の訪問駅は深戸。木造駅舎には「ステーション深戸」というノスタルジックな喫茶店が入居していて、少し奇妙な外観になっています。

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ここも木造扉と改札口が残る、とてもいい雰囲気の駅。

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駅舎内。

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列車が来るまでまだ時間があったので、「ステーション深戸」に入ってコーヒーを頂くことにしました。
入店した時は常連のお客さんとマスターの女性を談笑していたのですが、やがて常連の方が帰り、店内はマスターと私の二人きりに。ここで「チャンス!」とばかりに色々お話を伺ってみました。
お話によれば、この駅舎は昭和2年から残るもので、喫茶店は平成2年に開業とのこと。元々駅事務室だったところを改装し、奥の座敷間や厨房は増築したものなんだそうです。一応許可を得て店内を撮影したのが↑の画像ですが、演歌のポスターが多いのは、この喫茶店を使って演歌教室や歌謡大会を行っているからなんだとか。

また、「用事がある時は関や美濃市まで出かけるけれど、列車を使う人は少ない」とか、「今は小学生もスクールバス通学で、列車を使うのは高校生くらい」とか、「しかもその高校生も年々減っている」とか、越美南線を取り巻く状況の厳しさをまざまざと突き付けられるお話も…。

深戸16:10→富加17:13
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話し相手をしてくださったマスターに別れを告げ、次の列車に乗り込みます。
この列車は珍しく3両編成。「花奪い祭り」の帰宅客に対応するための増結だったようで、実際、車内はそこそこ混雑していました。
私はおばさんと相席。私が座るや否やおばさんが「この辺りは何市なのかしら?」と声をかけてきたのですが、ちょうど先程のマスターにこの辺りの地理を教わっていたので(笑)、「郡上市ですよ!」とさも知ったように返答(←嫌な奴)。それから延々このおばさんと会話が続き、気付けば下車駅が迫ってきました。

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長良川鉄道の旅、最後の下車駅がこの富加。やはり木造駅舎が残っています。

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既に日は暮れ、かなり厳しい露出条件に…。
三脚がなかったので、ブレブレの写真を量産することになってしまいました…。

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でも、この雰囲気は素晴らしい。

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やがて美濃太田に戻る列車がやってきました。

今はJRではなく長良川鉄道によって経営されている越美南線。そこに残る駅舎や施設は国鉄時代から変わらぬものばかりで、第三セクターとはいえ実質JR路線(もっと言えば国鉄路線)を乗っているのと変わらない感覚を味わえましたし、風景も良くて楽しい一日になりました。ただ、取り巻く環境の深刻さはここも例外ではなく、先行きは不透明。経営努力は痛いほど伝わってくるだけに、何とかこの素晴らしい路線を残して欲しい…そんなことを思いつつ、長良川鉄道の旅を終えたのでした。

富加17:39→美濃太田17:48
美濃太田17:55→岐阜18:33

さて、後は宿のある大垣を目指して移動するだけ。
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岐阜行きの列車内にて。こういうのが許せない私は心が狭いのか…。

岐阜18:36→大垣18:47
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そして大垣に到着。明日が旅の最終日です。

(続く)
自宅→名古屋→鳥羽(その1)→松阪(その2)→家城(その3)→松阪→亀山→名古屋(その4)→金山→多治見→美濃太田→美濃市(その5)→美濃市(その6)→大矢→みなみ子宝温泉(その7)→北濃(その8)→郡上大和→美濃白鳥(その9)→美並苅安→深戸→富加→大垣(その10) 

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2013/02/09 Sat. 01:10 | trackback: 0 | comment: 0edit

東海地方鉄道旅 その9 

2日目-5(1/6) 【長良川鉄道の旅 郡上大和、美濃白鳥駅】
北濃12:20→郡上大和12:44
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北濃で昼食を摂り、折り返しの列車に乗車。さすがにこの列車はガラガラで、ボックス席に座ってのんびり景色を眺められました。
ローカル線の旅はかくあるべき、と思う反面、あまりに乗客が少ないと今度は経営が心配になる…いつもローカル線に乗るとこんな相反する感情を抱いてしまいます。

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そして次に降りたのは…

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郡上大和です。
駅舎には喫茶店が併設されているようですが、この日は休業日。駅はひっそりとしていました。

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駅舎内。所々改装されてはいるものの、雰囲気は十分。

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窓枠が木のままというのもまた嬉しいところです。一部ガラスが無くなっていたり、窓がピッタリと閉まらなくなってしまっていますが、それもまた味わい。

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ホームのベンチには派手な柄の座布団が一枚置かれていました。

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駅前通りの様子。趣ある佇まいの民家も多く、歩くだけでもなかなか楽しそうです。

郡上大和13:14→美濃白鳥13:30
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それからまた北濃側に戻って美濃白鳥駅へ。

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咄嗟に撮ったので構図がハズれてしまいましたが、スタフを受け取る運転士さんをパシャリ。
この先美濃白鳥~北濃はスタフ閉塞になっていて、この区間には1列車しか入ることができません。

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去りゆく列車を見送ってから駅の外へ。

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現在は郡上市となっていますが、合併前は白鳥町の中心駅だった美濃白鳥。国鉄時代から越美南線の要衝でもあり、今も駅員が配置されています。

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広い駅舎内部。左にある「はざねこのこ」とは、出店希望者が商品(例えば弁当やアクセサリーなどの小物)を販売できるスペースで、元々売店だった場所を再利用しているようです。生憎この日は休みでしたが、地域の活性化にも繋がる良い取り組みだなぁと思います。
余談ながら、この「はざねこのこ」という名の由来は、郡上弁の「はざける=はじける、盛り上がる」に、地元の伝統芸能・白鳥踊りの演目の一つ「ねこのこ」を合わせた造語とのこと。

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駅前風景。元白鳥町の中心部ということで駅周りには商店等が並んでいます。

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その後ブラブラ街を散策していると、こんなお店が目に入ってきました。その名も「夢の王国」。
おもちゃ屋さんのようですが、店の前にはカレーパンのポスターが貼ってあったり、ソフトクリームの看板が出ています。おもちゃ屋さんにパンとソフトクリーム…そんな物珍しい(?)組み合わせに何となく興味をそそられ、中に入ってみることにしました。

入ってみると、やはりメインはおもちゃ屋さん。ただ、レジのところにカレーパンなどの軽食が売られていて、まさに子供たちにとっては「夢の王国」。さらにおもちゃを買うとくじを引くことができ、それに応じて商品までもらえるという楽しいお店でした。
私もここでカレーパンを購入。少し出来るまでに時間がかかる、ということだったので、出来上がるまでお店の奥さんとずっと喋っていたのですが、やはり最近は子供が少なくてお店の経営も大変だとか、近所のお店も随分減ってしまって町の賑わいが無くなってきたとか、会話の中にはそんな寂しいお話も。でもご夫婦そろって笑顔が素敵な気さくな方でしたし、地元の少年たちも巻き込んで会話は大いに盛り上がり、とても楽しい一時を過ごすことができました。最後に「記念写真でも」とご夫婦に提案されたものの、ちょうど新たなお客さんが来てしまったのと私の列車の時間が迫っていたため、結局撮れずじまいになってしまったのが今旅一番の心残りです…。

「次は是非白鳥踊りを見に来てね!」そう言って送り出してくれたご夫婦。
また再訪予定の地が増えてしまいました(笑)

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そんな素敵な出会いもあった美濃白鳥。是非今度はその「白鳥踊り」を見に、またこの地を訪れることができれば…。

(続く)
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2013/02/06 Wed. 21:30 | trackback: 0 | comment: 0edit

東海地方鉄道旅 その8 

2日目-4(1/6) 【長良川鉄道の旅 みなみ子宝温泉~北濃】
みなみ子宝温泉10:41→北濃11:50
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みなみ子宝温泉で駅直結の温泉に浸かった後、終点の北濃(ほくのう)まで一気に乗り通します。
しかし車内はかなりの混雑で、座席には立錐の余地もなし。
単に日曜日だからなのか、それとも何かの団体さんなのか。その混雑の理由は後に分かるのですが、何にせよ予想外の事態です。

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結局私は運転席の横に立つことに。

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2枚とも相生~郡上八幡にて。

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11:12、主要駅の一つ・郡上八幡(ぐじょうはちまん)に到着。2004年の大合併によって誕生した郡上市の中心的な駅で、当駅止まりの列車も設定されています。今回は時間が無くて降りれませんでしたが、ここも木造駅舎が残存する他、城下町の風情漂う町並みも素晴らしいと聞いているので、是非次回は下車したいなぁと思っています。

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郡上大和~自然園前にて。郡上市中心部ということで、さすがにこの辺りは賑わっています。
並走するのは高岡までを結ぶ国道156号線。

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上二枚は自然園前~山田にて。川が線路ギリギリまで迫り、相生~郡上八幡とともに長良川鉄道のハイライト区間。

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万場付近。この辺りから少しずつ雪が…

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なんて思っていたら、あっという間に一面雪景色に。

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11:41、美濃白鳥駅に到着。ここで折り返す列車も多数設定されているため、この先に乗り入れる列車はかなり少なくなります。

ちなみにこの時点でも車内はまだ大混雑だったのですが、北濃の手前、白山長滝でその殆どが下車していきました。どうやら、駅に隣接する「長滝白山神社」で「花奪い祭(六日祭)」という祭事が行われていたようで、車内混雑の要因はコレだったみたいです。私は全く知らなかったのですが、実はかなり有名な祭りのようですね。

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そして11:50、終点の北濃に到着。
起点の美濃太田からは72.2km。しかしこれは国鉄時代の数値で、3セク転換後に0.1km短くなったため現在は72.1kmのようです(wikipediaより)。一体なぜ短くなったのかはよく分かりませんが、多少のルート変更でもあったのでしょうか?

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有名な話なので今更書くことでもないのかもしれませんが、この越美南線とJR越美北線は元々繋がる計画になっていました。しかしながら、越美南線は3セクに転換されてしまうほどの赤字路線。結局両線が結ばれることはなく、北線は九頭竜湖で、そして南線は北濃で線路が途切れてしまっています。両駅間にはバスすら走っておらず、公共交通機関による移動は不可能です。

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駅構内には転車台があります。1902年に製造されたというこの転車台は、大井川鉄道に残存するものに次ぐ古さなんだとか。

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ここも木造駅舎が健在。いかにも”ローカル線の終着駅”という風情が残っているのは嬉しい限り。

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駅前には国道を挟んで長良川が。
周辺に商店や飲食店は見当たりませんでした。

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ただ駅舎内には「花まんま」という飲食店が入っていて、ここで軽食を摂ることができます。
メニューは蕎麦やうどん、焼きそばなど…。この時は手作りのきのこご飯も売っていました。

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ちょうど昼時だったので、ここで天ぷらそば(400円)を頂きました。
値段の割には、というか普通に美味しかったと思います。

(続く)
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東海地方鉄道旅 その7 

2日目-3(1/6) 【長良川鉄道の旅 大矢駅と温泉】
美濃市8:47→大矢9:10
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美濃市散策を終え、再び長良川鉄道の旅。
美濃市を出た列車の車窓には、いよいよ「長良川」が姿を見せ始めました。この先終点まで、基本的にはこの長良川に沿って走っていくことになります。

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何度も鉄橋を渡り、右に左に移りゆく長良川。

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そして大矢駅で下車。元は国鉄美濃下川として開業した駅。

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駅舎は1928年に竣工した、渋い木造建て。
扉は取り払われ、窓サッシも取り替えられているようですが、「正統派の木造駅舎」といった趣があります。

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駅舎内にはベンチすらなく、ガランとした雰囲気。
雰囲気は申し分ないものの、落書きが目についた他、壁の一部にひび割れが見られるなど保存状態の悪さが少し残念でした。

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駅前にはこんな看板がありましたが、こんなところで着替える人がいるのか…?(笑)

以下、少しスナップ写真。
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駅舎のみならず、ホームや駅前風景など全てがノスタルジックな大矢駅。
この後もいくつか駅を訪問しましたが、”往年の鉄道シーン”がそのまま残っているという点で、ここが一番印象的でした。

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こうして大矢駅に30分ほど滞在した後、今度は徒歩で隣の「みなみ子宝温泉駅」へ向かいます。
画像は大矢駅前を流れる長良川。

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みなみ子宝温泉駅までは線路沿いを歩くこと約15分、1.3kmほど。

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その途中、美濃太田行きの列車がやってきたので長良川と共に一枚。
良い撮影地が見つけられず、色々残念な写真になってしまいました…。

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そして10時ジャスト、駅に温泉施設が併設されている「みなみ子宝温泉」駅に到着。折角なのでここで一風呂浴びることにします。
入湯料は500円。私は正規の入湯料を払って入浴したのですが、どうやら鉄道利用者は50円で入浴できたようで、何だかとても勿体ない事をしてしまったみたいです…。今後ここを訪れる予定のある方、どうか私の轍を踏まれぬように…(苦笑)
(※列車降車時に、降車証明書を受け取ってフロントに提示すれば入湯税の50円のみで入浴可)

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温泉の休憩所には信号機があり、「あとどれくらいで列車が来るか」を色で表示してくれます。同じような仕掛けは北上線の「ほっとゆだ」にもありますね。

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まだまだ長良川鉄道の旅は続きます。

(続く)

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東海地方鉄道旅 その6 

2日目-2(1/6) 【美濃市散策】
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長良川鉄道の旅の途中、最初に降り立ったのは美濃市駅。

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今朝はかなりの冷え込みで、ホーム上の水道も御覧の通り。北海道の寒さを経験した後でも、やはり寒いものは寒いです…(笑)

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ホームにしても、そしてこの地下通路にしても、国鉄時代から変わってないと思しきものばかり。
平成生まれの私でも、思わず「懐かしい」とため息を漏らしてしまうような雰囲気です。

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カラーバランスを編集して少しレトロな感じに。

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この時は営業時間外でしたが、有人駅。レンタサイクルもあるようですね。

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そして駅舎。端正な木造駅舎ですが、左側の部分は喫茶店になっているため改装されています。

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一通り駅を観察した後、早速駅周辺の散策へ。
まず最初に目に入ってきたのはこちら、旧名鉄の美濃駅。近くにあった説明板によれば、名鉄美濃町線の前身、美濃電気軌道株式会社によって、1911年に神田町~上有知(こうずち)が開業。翌1912年にこの美濃駅が開業し、永らく地域の住民の足となっていたものの1999年に廃線。以来、駅舎と車両がここに保存されているということのようです。
基本的に地方私鉄に関する知識は皆無なので、そんな路線があったことすら初耳でした…。

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構内には3両の車両(+1両のカットボディ)が保存されていています。画像に写っているのはそのうちの2両で、手前がモ510形512号、奥がモ600形601号という車両なのだそう。特に手前のモ510形は1926年に製造されたということなので、既に登場から90年近く。

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そして美濃市と言えば何と言っても…

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この「うだつの上がる街並み」が有名。駅から15分弱ほど歩くと、街並みの保存地区に至ります。

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『「うだつ」とは、屋根の両端を一段高くして火災の類焼を防ぐために造られた防火壁のことで、美濃市にはこの「うだつ」が多く残っています。裕福な家しか「うだつ」を造ることができなかったため、庶民の願望から「うだつを上げる・うだつが上がらない」の言葉もできました。』(美濃市HPより引用)

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街並みを反対側から見たところ。

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あちこちに情緒豊かな家並みが広がっていて、「うだつ」を抜きにしても見どころ十分。

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「うだつ」を間近から。

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そしてこちらは町並み地区の中でも特に貫禄のある小坂酒造。国の重要文化財です。
よく見ると、こちらの「うだつ」は滑らかな曲線を描いているのがわかります。

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こちらの石は馬を繋いておくためのもの。

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これはわらじでしょうか?
詳しいことは分かりませんが、厄除けとしてわらじを軒先に吊るすこともあるそうです。

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「うだつ」とは違いますが、普通の家にもこうして防火壁が備えられているケースが多く見受けられました。

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こうして風情ある「うだつのあがる町」を散策し、駅へと戻ってきました。
画像奥に見えている普通列車に乗り、さらに先を目指して進みます。

(続く)

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2013/02/01 Fri. 22:06 | trackback: 0 | comment: 0edit

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