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The seaside of Shonan

変わりゆく風景の「今」を残したい

ちょっと寄り道、会津駅巡り その6(最終回) 


2日目-4(5/1) 【帰路】
会津下郷11:16→会津田島11:33
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会津駅巡り、最終回。
会津下郷を最後に駅巡りを終え、あとはひたすら自宅を目指し鈍行の旅。

会津田島11:41→新藤原12:43
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会津鉄道の終点、会津田島。ここから先、途中の会津高原尾瀬口までは引き続き会津鉄道ですが、ここからは電化区間となります。乗るのもディーゼルではなく、東武仕様の電車。

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川沿いに咲き誇る桜並木が素晴らしかった…。

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途中、会津高原尾瀬口で小休止。

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元々国鉄会津線時代に会津滝ノ原駅として開業した当駅。今では営業していないと見える食事処「水車」なんかが何とも哀愁を感じさせますが、駅舎は開業時からのものなのでしょうか。

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当駅にて、都心からやってきた新型特急「リバティ」と交換。

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尾瀬口から先は、野岩鉄道に入り新藤原へ。
他の高規格路線と同じく、何度も鉄橋とトンネルを繰り返し、山間の区間を突っ走っていきます。

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湯西川温泉の手前で、五十里湖を望む。

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湯西川温泉駅はトンネルの中に存在するモグラ駅。
湯西川温泉に限らずこの辺りは温泉が点在していて、駅名にも「湯元」とか「温泉」とか付いている駅が大半を占めます。いつかこの辺の温泉にも泊りに来たいもの。

新藤原12:45→下今市13:21
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新藤原から東武鬼怒川線に乗り換え。
途中、路線名にもなっている鬼怒川温泉を通りますが、廃墟化した巨大なホテル群が立ち並ぶ光景は異様でした。近年では東日本大震災や大洪水の影響も多分に受けているようですが、関東人には特に身近な温泉街だけに頑張ってほしい…。

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終点の下今市駅に到着。

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真新しい転車台や車庫は、8月10日から運転が始まるSL大樹を迎え入れるためのもの。この日は転車台の試験中だったのか、多くの作業員が転車の様子を見守っていました。
今更ですけど、東武にSLってなんだか不思議な感じですね。東武鉄道なんて、私のイメージ的にはやっぱ首都圏の「大手私鉄」ですから。

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駅舎も模様替えし、シックな感じで統一されています。

下今市13:41→新栃木14:25
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そして下今市からは日光線を乗り継いで…

新栃木14:37→栗橋15:16
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栗橋駅へ。このあと湘南新宿ラインにて自宅へと戻りました。
いつも通り締まりのないラストで申し訳ないですが…最後までご覧いただきありがとうございました。

(終わり)

(全てCANON EOS 6D+CANON EF24-105mm F3.5-5.6 IS STM およびCANON EF17-40mm F4Lにて 2017年5月1日撮影)
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2017/06/03 Sat. 23:59 | trackback: 0 | comment: 0edit

ちょっと寄り道、会津駅巡り その5 

2日目-3(5/1) 【会津下郷駅】

湯野上温泉9:59→会津下郷10:11
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会津鉄道駅巡りの続き。
茅葺き屋根を持つ湯野上温泉を後にし、再び田島方面へ。この時使っていた「111スリーワンきっぷ」(毎月1日、11日、21日のみ使えるフリーきっぷ)は一方向にしか進めないため、いつもの調子で行って戻って…が出来ないのが辛いところです。

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この付近は「塔のへつり」と呼ばれる景勝地。へつりとは、会津の方言で「川に迫った険しい断崖」のことを指すんだそうで、そんな名前通りの景色が車内からも垣間見えます。

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その最寄り、塔のへつり駅。国鉄時代も一時仮降車場として存在していたものの、その後廃止。三セク転換後に正式な駅として設置されて、現在に至ります。

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そんな景勝地を過ぎると、車窓には素朴な山村風景。

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その後、途中下車。

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会津下郷駅。1934年開業当時からのものと思しき木造駅舎が残ります。

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大内宿や湯野上温泉を擁する下郷町の中心駅。駅前には民家が並んでいますが、地図を見るに、近くにはダム湖もあるようです。

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駅舎にはささやかなカフェが入居。

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これがそのカフェ部分。さっき完成したと言われても疑わないほど、ピカピカでした。そして木の香りが何とも良い。

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ちなみに、待合室部分はこんな感じ。

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朝から何も食べてなかったので、このカフェでモスバーガーならぬ「マス(鱒)バーガー」を頂くことに。付近に養鱒場があるようで、いわゆるご当地グルメとして売り出しているみたいです。なかなか美味しかったですよ。

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さて、今回の駅巡りはこれで終わり。あとはひたすら乗り継いで自宅へ戻ります…。

(続く)

(全てCANON EOS 6D+CANON EF24-105mm F3.5-5.6 IS STM およびCANON EF17-40mm F4L およびCANON EF50mm F1.4 USMにて 2017年5月1日撮影)
2017/06/01 Thu. 19:30 | trackback: 0 | comment: 0edit

ちょっと寄り道、会津駅巡り その4 

2日目-2(5/1) 【湯野上温泉駅】

芦ノ牧温泉8:16→湯野上温泉8:30
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会津鉄道の旅の続き。芦ノ牧温泉から「AIZUマウントエクスプレス」に乗り込み、先へ進みます。
普通乗車券だけで乗車できる列車ですが、なかなか豪華な内装でした。

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芦ノ牧温泉南駅を出た直後に眼下に現れるダム湖、若郷湖。阿賀野川の上流部分にあたり、付近には大川ダムがあります。

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そして、咲き誇る桜に誘われ途中下車。

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芦ノ牧温泉から列車で15分ほどの距離ですが、こちらはまだ桜が見頃でした。
標高が違うのか、桜の種類が違うのか…。

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湯野上温泉駅。1932年の開業。

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この駅の名物は、何と言ってもこの茅葺屋根の駅舎。当駅を最寄りとする観光地・大内宿を意識し、第三セクター転換後に建てられたものだそう。長らく当駅が日本唯一の茅葺駅舎でしたが、2010年には九州の豊後中村駅も茅葺駅舎に建て替えられています。

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内部もなかなか雰囲気がすごい。
そして、さすがは観光地、中国人をはじめ観光客で賑やかでした。賑やか、っていうかうるさい…苦笑

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茅葺をまとった外観だけでなく、この囲炉裏もこの駅の名物。
ちょうど私が到着した直後、委託の駅員さんによって火が焚かれました。

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およそ駅舎内とは思えない光景。
見た目には雰囲気があってとても良いのですが、実際は煙に燻され…。なかなか駅舎内で長居はできません。。

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温泉駅らしく、駅前には足湯も。

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また傍らには、囲炉裏に使うと思しき薪が積まれていました。

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雨に煙る春の景色の中、列車が去っていく…。

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そんな湯野上温泉には1時間半ほど滞在。雨脚が強まる中、やってきた列車に乗り込み先へ進みます。

(続く)

(全てCANON EOS 6D+CANON EF24-105mm F3.5-5.6 IS STM およびCANON EF17-40mm F4L およびCANON EF50mm F1.4 USMにて 2017年5月1日撮影)
2017/05/26 Fri. 23:59 | trackback: 0 | comment: 1edit

ちょっと寄り道、会津駅巡り その3 

2日目-1(5/1) 【芦ノ牧温泉駅】

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2日目のスタートは会津若松駅。
天気予報によれば、今日は一日不安定な天気らしく…朝からどんより。

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ホームにはこんな車両が停まっていました。

会津若松6:58→芦ノ牧温泉7:19
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さて、本日は会津鉄道~東武鉄道経由でのんびり関東に戻ります。
このルートはかつて幼少の頃に乗ったことがあるようなのですが、当然記憶はなく…。実質初乗車の路線だけに、車窓も楽しみです。

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列車は西若松で只見線から離れ、のどかな景色の中を進んでいきます。

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この日最初に下車したのは芦ノ牧温泉駅。1927年開業で、古い木造駅舎が残る駅。

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朝早くからご苦労様です…。

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駅前風景。駅名となっている芦ノ牧温泉はバスで15分程度行ったところにあるようで、駅前にその面影は感じられません。

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駅前に保存されている旧駅名標。元々、国鉄会津線の上三寄駅として開業し、会津鉄道に転換された1987年に改称されたようです。

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こちらも駅前に保存されているAT-300形。元は国鉄キハ30ですが、会津鉄道ではトロッコ車両として活躍しました。

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そして芦ノ牧温泉の名を全国に知らしめることとなった功労者が、今は亡き駅猫の「ばす」。当駅の名誉駅長として、2008年から2016年まで勤務していましたが、昨年老衰で死去。

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ばすは亡くなりましたが、現在でもその後を継いで「らぶ」と呼ばれる駅猫が勤務しています。

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そんなこともあって駅はすっかり観光地と化し、駅舎内には御覧のとおり、「ばす」や「らぶ」のグッズをはじめ、土産物がこれでもかと売られています。

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せっかくなので、私も(人間の)女性駅長の勧めるがままに、硬券などの記念グッズを購入…。

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ついでに、コーヒーまで頂いてしまいました。笑
会津鉄道も赤字に苦しむ第三セクターですし、自分にとっては第二の故郷でもある福島に少しでも貢献できれば…との思いから。

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駅長もとても気さくな方で、色々と話が弾みました。「ばす」のこと、会津鉄道のこと、ここを訪れる観光客のこと、福島のこと…。駅猫は勤務時間外だったために会えませんでしたが、とても落ち着く良い駅でした。

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1時間ほどで芦ノ牧温泉駅を後にし、また次の駅へと向かいます。

(続く)

(全てCANON EOS 6D+CANON EF24-105mm F3.5-5.6 IS STM およびCANON EF17-40mm F4L およびCANON EF50mm F1.4 USMにて 2017年5月1日撮影)


2017/05/23 Tue. 23:59 | trackback: 0 | comment: 0edit

ちょっと寄り道、会津駅巡り その2 

1日目-2(4/30) 【会津柳津駅】

会津坂本→会津柳津(徒歩)
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会津駅巡りの続き。会津坂本を後にし、昏れなずむ道を歩く…。

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やがて日は山陰に。

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そして会津坂本駅から歩くこと45分、静態保存されたSLの奥に目的の駅が見えてきました。

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1928年開業の会津柳津駅。只見線では数少ない、古い木造駅舎が残る駅。
ギリギリ明るさが残ってるうちに駅舎が拝めて良かった。。

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1993年以来無人駅ですが、待合室は広く、手入れも行き届いています。
無人駅にこんな立派な駅舎が残っているとは…ちょっとした奇跡と言っても過言じゃない。

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風の粋な悪戯。

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ホーム。向かいには使われなくなったホームが遺されています。

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駅前には桜並木。東京ではこの頃既に緑の葉が生い茂っていましたが、ここはまだまだ見頃でした。

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ライトアップされた桜と駅舎。
まさかこんなところで夜桜が楽しめるとは思ってもみなかっただけに、大分テンション上がってたと思います。

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しかもたまに駅前を車が通る以外、この景色を独り占めできるんですから、花見のシチュエーションとしてはこれ以上ないでしょう。酒があったら最高だったかも。笑

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肌を撫でる風もすっかり春の暖かさ。ほんと去るのが惜しいほどに居心地の良い駅でしたが、そろそろ戻らないと…。

会津柳津19:59→会津若松20:56
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というわけで、宿泊地の会津若松へと引き返します。

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まだまだ只見線にも気になる駅はありますが…明日は只見線から離れ、未踏の路線へ挑みます。

(続く)

(全てCANON EOS 6D+CANON EF24-105mm F3.5-5.6 IS STM およびCANON EF17-40mm F4L およびCANON EF50mm F1.4 USMにて 2017年4月30日撮影)
2017/05/20 Sat. 23:30 | trackback: 0 | comment: 0edit

ちょっと寄り道、会津駅巡り その1 

1日目-1(4/30) 【会津坂本駅】

郡山15:45→会津若松16:50
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GWの帰省ついでにいくつか駅を巡ってきたので、今日から数回にわたり、その時の様子をお伝えしていきます。
今回の起点は福島のジャンクション、郡山。まずは「フルーティア」を連結した磐越西線で会津若松へと向かいます。

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車内はGWとは無縁な感じの空きっぷり。のんびりと車窓を楽しむ至福の時。

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風光明媚な磐梯山の大パノラマ。

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沿線にはまだ桜も結構残っていて、斜陽に照らされた磐梯山と共に、非常に見応えのある景色でした。

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郡山から1時間ほどで会津若松に到着。
ホームでは「フルーティア」の乗客を出迎えるべく駅員さんがスタンバってましたが、降りた乗客は僅か1組。見ているだけで心が痛みます…。

会津若松16:56→会津坂本17:50
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さて、ここからは只見線。とはいえ、今日の宿泊地はここ会津若松なので、また戻ってこなくてはいけないのですが…。

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車内は学生で賑やかでした。
ひたすらの田園風景を横目に、彼らの楽しそうな会話に少しジェラシーを感じたひと時…笑

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車窓に只見川が現れる前に途中下車。

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降りたのは会津坂本駅。

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本州では比較的珍しい、貨車改造の駅舎が残る駅。北海道でいくつも目にしてきた車掌車ではなく、正真正銘?の貨車改造駅です。

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かつては木造駅舎もあったとのことですが…。

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大分陽が傾いてきました。

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陽が沈まないうちに…もう一駅…

(続く)

(全てCANON EOS 6D+CANON EF24-105mm F3.5-5.6 IS STM およびCANON EF17-40mm F4L およびCANON EF50mm F1.4 USMにて 2017年4月30日撮影)
2017/05/18 Thu. 21:24 | trackback: 0 | comment: 0edit

北海道駅巡りの旅 目次 

その1(3/23)  1日目-1  【北海道、そして留萌本線へ】
その2(3/23)  1日目-2  【大和田駅】
その3(3/23)  1日目-3  【藤山駅】
その4(3/23)  1日目-4  【北一已駅】
その5(3/23)  1日目-5  【秩父別駅】
その6(3/23)  1日目-6  【北秩父別駅】
その7(3/23)  1日目-7  【石狩沼田駅】

その8(3/24)  2日目-1  【宗谷本線を北上】
その9(3/24)  2日目-2  【問寒別駅】
その10(3/24)  2日目-3  【糠南駅】
その11(3/24)  2日目-4  【北星駅】
その12(3/24)  2日目-5  【南稚内へ】

その13(3/25)  3日目-1  【安牛駅】
その14(3/25)  3日目-2  【安牛から雄信内へ】
その15(3/25)  3日目-3  【雄信内駅】
その16(3/25)  3日目-4  【南幌延駅】
その17(3/25)  3日目-5  【上幌延駅】
その18(3/25)  3日目-6  【永山駅、北永山駅】
その19(3/25)  3日目-7  【塩狩駅】

その20(3/25)  4日目-1  【峠下駅】
その21(3/25)  4日目-2  【真布駅】
その22(3/25)  4日目-3  【恵比島駅、そして帰路】
2017/05/14 Sun. 15:33 | trackback: 0 | comment: 0edit

北海道駅巡りの旅 その22(最終回) 

4日目-3(3/26) 【恵比島駅、そして帰路】

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長々と続けてきた北海道旅もいよいよ最終回。真布駅から歩いて辿り着いた恵比島駅が、今旅最後の訪問駅です。
ちなみに、駅舎は左側ではなくて…

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このトイレ的な物体が恵比島駅舎。
一方左側の立派な建物は、1999年にNHKで放映されたドラマ「すずらん」のロケで使われたセットなんです。

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駅前のこちらの建物(中村旅館)もドラマで使われたものみたいですね。

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あいにく私はドラマ自体見たことがないのですが。

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ロケ当時は他にも色々セットが組まれたようですが、今残っているのは駅舎と中村旅館くらいのようです。

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それにしても細かいところまでよくできてる…。

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まだ朝早かったので内部には入れませんでしたが、中も手ぬかりなく、きっちり再現されています。

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というか、もはやこっちに「えびしま」の看板が掲げられていて、ロケのセットとはいえ本物の駅舎かのような扱い…。

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それだけに、ますますこの貨車駅舎の存在意義が分かりません。。苦笑

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どうやって見ても、手前の貨車駅舎はトイレにしか見えませんよね…。

恵比島8:45→深川9:09
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そんな”2つの駅舎”がある恵比島駅には8:15~45の30分ほど滞在。その後、帰路につきます。

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留萌本線の残存区間では幌糠駅のみが未訪問で残ってしまいましたが、行きたい駅は全て行けたので悔いはありません。とはいえ、願わくはまた季節を変えて訪れたいもの。
この路線を取り巻く厳しい環境は重々承知の上ですが…どうか、いつまでも元気に走り続けてくれよ…。

深川10:09→旭川10:41
こうして旭川まで戻り、あとは飛行機で帰京するだけですが―
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最後くらい北海道らしいものを食べたい!ということでこちらへ。11時の開店を待ちます。

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2度目の梅光軒でしたが、相変わらず美味しかった。。

この後旭川空港へ移動し、13時過ぎの便で東京に戻りました。
ただただ駅を回るだけの旅でしたが、天気に恵まれ、印象的な風景にも出会えた良い旅でした。

駄文と稚拙な写真に最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

(終わり)

(最後以外CANON EOS 6D+CANON EF24-105mm F3.5-5.6 IS STM およびTAMRON SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD およびCANON EF50mm f/1.8 Ⅱにて  最後のみiphone6sにて  2017年3月26日撮影)
2017/05/12 Fri. 23:59 | trackback: 0 | comment: 0edit

北海道駅巡りの旅 その21 

4日目-2(3/26) 【真布駅】
峠下7:12→真布7:24
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北海道旅、最終日の続き。
朝一で峠下駅を訪問したのち、真布駅へ。

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くだらないことをしてみる。

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板張りのホームに木造の待合室が備え付けられた駅。駅の造りとしては、初日に訪れた北秩父別と酷似しています。

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ただ待合室は結構大きく、天井も高いです。北秩父別のように、出入りする度、頭をぶつける…なんて心配も無用。笑

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でも、その待合室の中が香水か何かでやたらと臭く…長居できず、すぐ外に出ました。

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周囲に広がるのは、大雪原。
旅最終日、さすがに疲労もあって、この駅を最後の訪問駅にするつもりでしたが…やはりこの景色の中を歩きたくなり、隣の駅までまたも徒歩移動することに。

真布→恵比島(徒歩)
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隣の恵比島駅までは3.7kmの道程。でも、先日の雄信内駅までの道と違って、歩道もしっかりあるし、車もほとんど来ないので、車を気にすることなく歩けるのはありがたい。

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青空と一面の雪原。この4日間同じような景色をずっと目にしてきたのですが、全然見飽きません。
この旅が終わってしまうのが、この景色が見れなくなってしまうのがただただ寂しい…。

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目的地まであと1kmを告げる道路標識には、正式名称の「恵比島駅」ではなく、ドラマで使われた「明日萌駅」の名が記載されていました。どちらが本当の駅名かわからなくなります。

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恵比島駅が近づいてきました。

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街灯は白樺を模したもの。一瞬本物と見紛う代物ですが、コンクリ製のようでした。リアルすぎ!

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そして真布駅から歩くことおよそ45分、今旅最後の訪問駅・恵比島に到着です。

(続く)

(全てCANON EOS 6D+CANON EF24-105mm F3.5-5.6 IS STMにて 2017年3月26日撮影)
2017/05/10 Wed. 23:59 | trackback: 0 | comment: 0edit

北海道駅巡りの旅 その20 

4日目-1(3/26) 【峠下駅】
旭川5:18→深川5:36 特急ライラック2号
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北海道旅も最終日。
残された時間はあと僅かですが、どうしても行きたい場所があり、朝一の特急で深川へ。

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3月の北海道とはいえ、5時半頃にはだいぶ明るくなってきました。

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深川に到着。ここからは、今旅二度目の留萌本線。

深川5:44→峠下6:10
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この朝一の列車(4921D)ですが、2012年12月の北海道旅で乗車したのと同じ列車、そして列車番号も当時と変わっていません。もっと言えば、この列車に乗るために旭川から深川まで特急で移動している点も同じです。

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ただ…列車の行き先だけが違う。
当時増毛まで到達していた列車は現在、留萌までしか走りません。

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何というか、改めて留萌以遠の廃止を実感した瞬間でした。

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降り立ったのは峠下駅。留萌本線といえば、ここは外せない…。

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初日に降りても良かったのですが、楽しみは最後に取っておきたくて。

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ようやくご対面できました、峠下駅。木造の駅舎が渋い!

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この日は氷点下5度を下回る冷え込み。駅前にも氷が張っています。

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駅舎内部。

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お手製の駅ノート。

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この駅では1998年までタブレット交換が行われていたそうで。98年というと比較的最近のような気がしますが、それでも20年も前になるんですね…。

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以来、冬期は保守作業員の詰所になっているようですが、この時は既に無人でした。

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山間にあり、周囲には民家は皆無。駅前を通る車がごくたまにある以外は、本当に静かで、心落ち着く駅でした。

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最終日の目的はこれで達成しましたが(笑)、飛行機の時間までもう少し余裕があるので、次の駅へ向かいます。

(続く)

(全てCANON EOS 6D+CANON EF24-105mm F3.5-5.6 IS STM およびTAMRON SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD およびCANON EF50mm f/1.8 Ⅱにて 2017年3月26日撮影)
2017/05/07 Sun. 21:17 | trackback: 0 | comment: 0edit