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The seaside of Shonan

変わりゆく風景の「今」を残したい

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優先事項 

先日、広島県知事が鞆の浦への架橋工事撤回を明言しました。
地元の反発は収まっておらず、円満な解決からは限りなく遠い今回の決定ですが、ひとまず県としての明確な方針が打ち出されたことになります。先日訪れた際にその景色に感動した私からすれば、その景色が変わらずに残ってくれることは嬉しく思います。でも一方で「観光>生活」と判断されてしまったという事実に対しては腑に落ちないものを感じます。確かに、美しい風景による観光収入は無視できない額になるでしょうが、観光のためにその場の日常生活を犠牲にするというのは本末転倒ではないかと思ってしまいます。これはあちこち旅して一番感じたことでもあるのですが、その場所での日常生活あっての観光である、ということは忘れてはいけないことではないでしょうか。
とはいえ、場所によっては観光資源がなくては日常生活もままならない場所があることも事実で、どちらが正しいとも言い難いのがこの問題の難しさです…。


さて。
明日(というか今日ですが)からまた出かけてきます。
来週末からはまた旅行記を書いて行けると思いますので、お楽しみに。
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2012/06/30 Sat. 00:41 | trackback: 0 | comment: 2edit

『いま、ふたたびの日光へ』 後編 

6/24(日) 2日目
旅行二日目のこの日は朝7時に起床し、食事の前に温泉でひとっ風呂。
友人と「朝から温泉なんて贅沢だよなー」などと話しながら、20分ほどボーっと湯に浸かって…。(この後一日中体が硫黄臭かった…)
7時半からバイキングの朝食、そして食後のコーヒーで一服し、部屋に戻ってからもしばらく寝っ転がってグダグダしていました。
結局チェックアウトしたのは10時少し前。車に乗り込んで、宿を後にします。

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天気も良かったので、最初、昨日は素通りしてしまった中禅寺湖に立ち寄ることにしました。
近くの県営駐車場に車を停め、湖畔に出ます。
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2012/06/27 Wed. 23:29 | trackback: 0 | comment: 0edit

『いま、ふたたびの日光へ』 前編 

【プロローグ】
きっかけは6/5の記事にも書いた、何気ない友人との会話でした。

その時は「一人旅」をしたいと言っていた彼ですが、後日彼から「レンタカーで旅行したいんだけど、一人じゃ不安だから一緒に行かない?」という誘いがあり、二人で”どっか”に行く計画が始まったのです。

授業の兼ね合いと予算の制約があったため、日程は土日の一泊二日。必然的に旅先は首都圏から近い場所から選ぶことになり、その結果、いくつかの候補地の中から「日光」が浮上。日光に行ったことがないという友人のリクエストでした。
私は小学校の修学旅行で日光を1度訪れていますが、その時は「いろは坂」の崩落によって華厳の滝や中禅寺湖に行くことができなかったということもあり、今回の「日光」という選択には二つ返事で賛成しました。

こうして、梅雨まっただ中の日光を訪れる”男二人旅”が幕を開けたのです。

6/23(土) 1日目

朝8時前に大学最寄り駅に集合。生協で予約してあったレンタカーを借りたら、いざ出発です。

一番しんどい都内の運転は友人に任せ(笑、私は東北道を運転。
途中のSAで再び友人にバトン(ハンドル)を渡し、順調に日光に向かって走り続けます。

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天気も良く、梅雨のさなかとは思えない行楽日和。
道路も思ってたほど混んでおらず(特に画像の宇都宮・日光道路はガラガラ…)、快適なドライブを楽しめました。
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2012/06/24 Sun. 23:55 | trackback: 0 | comment: 0edit

機会 

先日、オウム最後の特別指名手配犯が逮捕されるというニュースがテレビや新聞をにぎわせました。
今年一月の平田に始まり、菊池、そして今回の高橋と、これで17年間逃げ回っていた指名手配が半年の間に一網打尽されたことになります。
個人的には地下鉄サリン事件の記憶すら曖昧で、オウム関連の事件に関しては後から知ることばかりでした。ただ、至る所に貼られていた不気味な指名手配犯の写真を長らく”風景の一部”のように見ていたので、その写真の人物が全員捕まったということに関しては不思議な感じを覚えます。もちろん3人が捕まったことで事件が終わったわけではないですが、今回の逮捕を機に、まだ謎の多い事件の真相が少しでも紐解かれることを願っています。

奇しくも、先日読破した「1Q84」のストーリーでも大きな宗教団体が登場し、これがかなり物語の大きなキーワードになっていました。村上春樹氏自身、オウム真理教をはじめとした宗教に関してかなり関心を持っているようで、「アンダーグラウンド」などオウム真理教事件に関した著作もあるようです。そういったきっかけもあり、今回の逮捕劇には注目していましたし、宗教に関して様々考えさせられました。宗教問題の是非や善悪を議論するのは不毛極まりませんが、「一つの事実」として、客観的かつ中立的な視点から宗教について知るというのは、無意味ではないと思います。デリケートゆえ普段は扱いにくい宗教問題ですが、だからこそこういう機会に少し勉強しておくことが大事なのかもしれない、と考えさせられた今回の逮捕劇でした。


今日は家に居ました。
雨の心配もなかったので出かけても良かったのですが、起きたら既に昼…。
とりあえず必要なものを買いだしし、部屋の掃除や整理をしているうちに一日が終わってしまいました…。相変わらず勿体ない時間の使い方をしています。。


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望遠レンズで少し遊んでみました。
雨だからこそ見える景色もある…
2012/06/17 Sun. 22:27 | trackback: 0 | comment: 0edit

たゆたう日々 

また一週間が終わりました。
東海以西では梅雨入りしたとのことで、いよいよ太陽が恋しい季節に入っていくようです。

この一週間は大学に行く行かないの違いはあれど、あまり変化のない日々を淡々と過ごしていたような気がします。
もちろん大学に行けば友人と話したりはするのですが、それ以上の何があるわけでもなく。どこかに虚しさのような、足りないものがあるような感覚が抜けません。アルバイトとサークルをやめてしまったことで、いくつかの「コミュニティ」を喪失してしまったことが原因かもしれません。よって、決まった時間に決まったメンバーと顔を合わせる、という機会が限りなく少なくなってしまいました。今ではゼミくらいのものでしょうか。。
同時に就活が終わってからというもの、時間をどう使うべきなのかがイマイチ分からなくなりつつあります。もちろん、自由な時間があるということはありがたいことですし、それ自体歓迎すべき状況です。実際、ヒマな時は相変わらず本を読んだり音楽を聴いたり料理をしたりして、五感を使いながら気ままに過ごしています。ただ、自分がその時間を「正しく使っている」のかどうか、今一つ確信が持てないのです。「貴重な時間を無駄にしている」という感覚が常にどこかにあり、それゆえ心の底から「今」を楽しめてないような気さえします。社会人になったら自由時間を持てない、というのがある種のプレッシャーになっているのかもしれません。この感覚は、GWを迎える前の気持ちに似ています。あくまで感覚的なものであって、うまく説明できないのですが。

ただ考えようによっては、この漠然とした空虚と「時間を持て余す感覚」はあって然るべきなのかもしれないなあ、とも思います。3年間楽しい大学生活、アルバイト、サークルをやって来て、その後就活で神経をすり減らす日々を過ごして、それが終わって緊張の糸が切れたのが今。密度の濃い日々に戻るにはあまりにも体力がいるし、急に与えられた時間に戸惑うのも仕方がないのかもしれません。就活が終わって一カ月が経つとはいえ、まだ何だか切り替えができずにボーっとしているというか。まるでロケットが無事発射され、大気圏を抜け出して宇宙に放り出されたように。一番神経を使う発射の瞬間を無事終え、宇宙に飛び立ってやがて軌道に乗るまで、もう少し時間が要るようです。

ここまで読むと非生産的でつまらない日々を送っているようですが、実際には今の生活にそこそこ満足していますし、大きな悩みを抱えているわけではありません。ただ、何か足りない気がするということです。それが何なのかは今探しているところですが…。


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この空白を埋めるように、週末は祖父母宅を訪れて少し気分を入れ替えてきます。
月末には友人との小旅行、そして7月にはまたちょっとした一人旅も考えています。
少しずつ、それでも確実に、乗るべき軌道に向かって舵をとっていかなければ…。
2012/06/09 Sat. 00:08 | trackback: 0 | comment: 0edit

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