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The seaside of Shonan

変わりゆく風景の「今」を残したい

ぶらり京都旅行 その1 

先週に引き続き、また友人と共に旅行をしてきました。

今回行動を共にしたのは大学の友人二人。
「就活が終わったらどっか行こう!」
就活前の昨年11月に交わした約束から早一年。就活自体は3人とも夏までに終わっていたのですが、なかなか3人で集まる機会がなく、実行に移すまでには時間がかかってしまいました。しかし、先月久々に三人で集まったことで旅行の計画が具体化。目的地は色々な案があった中から京都に決定し、プランニングが着々と進んでいきました。

こうして、先週に続く「男三人珍道中」が始まったのです――。


10/27(土)~10/28(日) 1日目 <前半>
旅費をギリギリまで切り詰めたかったため、今回は往復夜行バスの利用。というわけで、集合したのは土曜日の23時過ぎ。休日のこの時間でも、新宿駅は相変わらず嫌気がさすほどの混雑でした…。
時間通りに無事三人集まった後、新宿駅西口近くのバス乗り場へ向かいます。

新宿駅23:45→京都6:10(バス)
流石に関西方面に向かうバスは満席。
あまり寝た気がしなかったのですが、友人によれば「ずっと熟睡してた」そうです。ただシートが狭く、朝起きると体のあちこちが痛くなっていました。安いのは助かりますが、やはり夜行バスは体にこたえますね…。

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バスは定刻より10分ほど早く、6時少し前に京都駅の八条口に到着。(画像は中央口)
天気予報通りあいにくの雨模様で、肌寒い朝です。
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2012/10/30 Tue. 22:40 | trackback: 0 | comment: 0edit

鶴見線 駅巡り 

この日の午前中は横須賀を散策。東京湾唯一の無人島「猿島」なんかを訪れました。
そして午後は午前中とは打って変わって、列車でのんびり駅巡り。訪れたのは、魅力たっぷりの工業路線、鶴見線。

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横須賀の汐入から京急に乗り、川崎へ。そこから南武線に乗り換えて尻手にやってきました。
今回の鶴見線の旅、スタート地点はこの尻手です。

尻手14:59→浜川崎15:06
尻手からは未乗だった南武支線に乗り、浜川崎へ向かいます。南武支線といえばJR最後の101系運用区間ということで知られていましたが、その置き換えからも早や10年弱。今は205系の2両編成がその任に就いています。

尻手駅では30分ほど列車待ちの時間があったものの、乗車時間はたった7分。あっという間に浜川崎に到着。

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終点の浜川崎は鶴見線との接続駅。
駅南東側にはJFEスチールの広い敷地が広がっていて、鶴見線側のホームにはJFE専用の出入り口もあるようです。

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南武支線側の駅入り口。鶴見線のホームは道路を挟んで反対側にあるため、乗り換える際は道路を渡る必要があります。

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駅構内には東海道貨物線の線路も通っていて、鶴見線と共にこの先扇町まで伸びています。

この浜川崎からは鶴見線に乗り換えて扇町を目指す予定でしたが、次の列車までは何と一時間以上!基本的に鶴見線は通勤専用路線なので、日中の運転本数は少ないのです…。
仕方ないので徒歩で扇町へ移動することにしました。

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しばらくは首都高に沿って歩きます。
工場地帯というだけあって、下の道路はトラックで大渋滞…。

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道路にはこんなものがありました。大型トラックが多い地域ということで、窒素酸化物濃度が示されているのです。EPMS=交通公害低減システムとは、汚染物質濃度の低い地域にトラックを迂回させることで環境汚染を緩和させる、という仕組みなんだそうです。

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しばらく歩くと使われなくなった踏切を発見。かつてこの辺りにも多数存在していた、こうした工場専用線。しかし貨物列車の廃止が相次ぎ、今では貴重になりつつあります。

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浜川崎から20分ちょっと歩き、隣の昭和駅に到着。
駅のすぐ脇には駅名の由来となった「昭和電工」が門を構えるほか、周辺にはやはり工場ばかりが立ち並んでいます。民家は見当たりません。

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ここも無人駅。改札口は木造で、駅舎ともども結構な年代物に見えます。

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駅前には一匹の猫がいました。そのすぐ横を「毒」マークを掲げたトラックが続々と…。

昭和駅を後にし、引き続き歩きます。

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昭和駅の先で右折してこの道を進むはずだったのですが…。

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誤って直進した結果…

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行き止まり…。道はそのまま工場敷地内へと続いていました。
この辺り、ちょっと油断するとこういうことになります(苦笑

気を取り直して、先程地蔵があったところまで戻って右折。

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今度こそ扇町駅へ着きました。浜川崎駅から40分ほどの距離ですが、工場ばかりの特異な空間を歩くというのもなかなか面白かったです。
もっとも、空気が悪いのであまり好んで歩きたくはないですが…。

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踏切から。画像に写っている線路は貨物線で、鶴見線のホームは画像右端にあります。

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この線路が続く先は三井埠頭。以前は多数の専用線が各工場に繋がっていたようですが、今は三井埠頭用の線路以外、全て廃止されています。その殆どはトラック輸送に切り替えられたのでしょうが、先程の渋滞と空気の汚染を考えると、鉄道輸送の有用性をもう一度見直してもいいのではないかと思ってしまいます。

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駅舎の手前では猫がお休み中でした…。さらに、

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駅舎の奥には猫がたくさん!
癒されます…。

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人に慣れているようで、近寄っても逃げません。

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逃げるどころかこのカメラ目線…(笑

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この子はここが気に入ったようで、ずっと線路の間でうずくまっていました。

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こちらでは食事中…


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ホームの様子。

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猫と共に。

扇町16:31→武蔵白石16:37
しばらく猫と戯れた後(笑、鶴見線に乗って次の目的地へ移動。

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次に降りたのは武蔵白石駅。
かつてはここが大川支線の分岐駅でしたが、今は隣の安善が大川支線の起点になっているため、ここに止まるのは扇町発着の列車だけになっています。

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日本鋼管(現JFEホールディングス)の創業者・白石元次郎にちなんで命名されたという武蔵白石駅。鶴見線の駅は人名に由来するものが多く、安善や大川なども創業者の名を冠したものだそうです。自分の名前が駅名になるというのはどんな気分なのでしょうね…。

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踏切から駅を望んだところ。
大分日が暮れてきました。

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武蔵白石駅からは線路に沿って大川駅まで歩きます。例によってここも本数が少ないのです。。

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工場専用の踏切。渡ったすぐ先には守衛室があります。

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暮れなずむ工業地帯の運河。
最近工場プラントの夜景を撮る人が増えているようですが、こういう景色を見ていると何となくその魅力がわかるような気がします。

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白石から15分弱で大川駅に到達。

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付近には三菱化工機、日清製粉、昭和電工をはじめとした大小様々な会社が立地していて、大川支線はそうした会社への通勤専用の路線になっています。

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ここの踏切は日本ガラス踏切と名前が付いていましたが、付近に同名の会社は見当たらず…。

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大川駅全景。木造の簡素な駅舎?があるだけです。

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武蔵白石方面を見たところ。

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改札口。当然のようにここも無人駅で、木枠の改札の内側にスイカの簡易改札だけが設けられています。

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通勤利用のみを想定しているため、朝夕しか列車設定がありません。
ただ隣の武蔵白石までは徒歩15分かからず(駅にも武蔵白石までの地図が貼ってある)、近くにはバス停もあるので、電車が無くても困ることはありません。果たしてこの支線、必要なのでしょうか…。

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しばらくして列車が入線してきました。乗りこんで発車を待ちます。

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列車には続々と通勤帰りの人が乗って来て、発車する頃にはまさに「通勤ラッシュ」の様相になっていました。
先程は「大川支線なんか必要無いんじゃないか」的なことを書いてしまいましたが、前言撤回、やはり大川支線を必要とする人は多いようです。

大川17:24→国道17:35
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続いて下車したのは国道。鶴見の隣の駅です。

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ホームは高架になっていて、アーケードの上を跨いで改札に続いています。

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wikipediaによると無人駅だそうですが、私たちが降りた時は駅員さんがいらっしゃいました。
時間帯に因るのか、たまたまだったのかは分かりません。

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そして、この国道駅の”アイデンティティー”とも言えるのがこの昭和の香り漂う高架下。
どの店もやっているんだかやってないんだかわからない状態でしたが、この時は一軒焼き鳥屋「国道下」というお店が営業中で、いい匂いが高架下に充満していました。

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この空間の醸し出す不思議な空気は何とも表現できません。
よくある言葉で言えば「時が止まったかのような」…。不気味なようで、どこか魅力的な、そんな場所です。

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駅前を国道が通っているから国道駅…。駅前には駅名の由来になった国道15号線が走っています。

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駅の外には戦時中の機銃掃射の跡が生々しく残されています。

ここに駅が完成してから八十余年。ほぼ当時のままの姿で横浜市内に残る国道駅は、本当にえもいわれぬ魅惑を秘めた場所でした。

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こうして午前は横須賀、午後は鶴見線沿線を探検した今回の散策。神奈川の魅力を再発見した一日でした。
「灯台もと暗し」…自分の住む神奈川県内といえどもまだまだ知らない場所、魅力的な場所が隠れているということを思い知らされただけに、今後もこうした近場散策の機会を設けていきたいと思います。
2012/10/25 Thu. 22:40 | trackback: 0 | comment: 2edit

カナガワdiscovery 

<東京湾の無人島>
今日の授業休講日。加えて朝から天気も良かったため、少し出かけてきました。

大船8:52→横須賀9:18
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訪れたのは横須賀。アメリカ海軍基地の街として知られ、海軍カレーやスカジャンは全国的にも有名。
以前から気になっていた街ですが、下車するのは今回が初めてです。
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2012/10/24 Wed. 23:29 | trackback: 0 | comment: 0edit

新レンズ 

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新たに標準レンズを購入しました。
今回買ったのは画像左のTAMRON SP AF 17-50mm F/2.8 XR LD Aspherical [IF]。口コミ評価が高かったということ、もっと本格的にカメラを趣味にしたいということがあっての購入でした、私にとって決して安い買い物ではありませんが、中古で2万を切る価格で、F2.8ということを考えると随分リーズナブルだと思います。さすがに旅行続きでお金もないので、これを買うに当たっては私財を投げ打りました。。(要はちょっと模型を整理して…)

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これまで使っていた純正のキットレンズは軽かったのですが、今回買ったレンズはずっしりとした重みがあり、いかにもカメラを扱ってるな、という感じがあります。
手ぶれ補正は付いていませんが、その分明るいレンズなので手ブレの心配はそれほどしなくても良さそうです。

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昨日はこの新レンズを携え、「大庭城址公園」まで行ってきました。

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大庭城は平安時代の源平合戦で活躍した大庭氏が本拠地としたと言われていて、その後太田道灌が本格的に築城、さらに北条早雲によって支配下に置かれました。

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少し登り…

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居城スペースに到着。
城跡は殆ど残っておらず、現在は広々とした公園になっています。

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城だったことを示す数少ない証拠品が、この空掘りです。

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色乗りは純正レンズとさほど差がないか、むしろ少し濃くなったような気がします。

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ピントさえ合えばシャープさはなかなかのもの。ただAFスピードは純正に劣るので、瞬時の撮影は向かないかもしれません。
それにしても、日の差し方や木々の装いはすっかり秋らしくなってきましたね…。

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f2.8なので、背景をぼかしたいときにはなかなか有効。ぼけ方も違和感ありません。
今回は主にf2.8~4.5で撮影しましたが、少し描写が甘めなのでもう少し絞った方が良かったかもしれません。

結果的に言えば、今回買ったのも比較的リーズナブルなレンズなので、写真に劇的な変化は感じられませんでした。逆に、キットレンズのコストパフォーマンスの良さを改めて感じることなったとも言えます。ただ広角でも背景をぼかしやすくなったという点は満足ですし、明るくて写りも上々ですし、何よりカメラの見た目が良くなったので(笑)、満足のいく買い物でした。
また時間があればカメラ片手に出かけたいと思います。
2012/10/23 Tue. 21:33 | trackback: 0 | comment: 0edit

男三人、珍道中 in箱根 

高校の友人2人と共に箱根に行ってきました。

今回同行した二人はともに浪人したため、今年大学三年生。彼らは12月からの就活を控える一方、私は4月から新社会人になります。つまり、ひとたび二人の就活が始まってしまえば、3人で顔を合わせる機会も今以上に少なくなってしまうはず…。
じゃあ、その前に一度旅行に行こう――。
そんな話が出たのが9月の終わりでした。

行き先に特にこだわりは無く、むしろ温泉に浸かったり、旅館でのんびりしたり、美味しい食事を食べるのがメイン…ということで旅先は手近な箱根に決定。プランニングは「任せろ!」ということで私が引き受け、宿をとったり、レンタカーを予約したり…という手慣れた作業を完遂。あとは出発を待つだけとなりました。

こうして、男三人の箱根珍道中が幕を開けたのです――。

10/19(金) 1日目
土曜日の朝一で箱根に向かうという手もあったのですが、朝の移動は面倒…という二人の意向があり、金曜日のうちに現地入りすることにしました。
この日私は5限まで授業があったため、それが終わってから待ち合わせ。都内で夕飯をすませてから、東京→小田原→箱根湯本→強羅のルートで箱根へ移動し、強羅の旅館に投宿。宿に22時頃到着後、露天風呂付きの温泉に浸かり、積もる話に花を咲かせた後、日付が変わった午前1時に就寝しました。

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10/20(土) 2日目
朝は7時過ぎに起床。
前日買っておいたパンを朝食とし、8時を回った頃にホテルを後にしました。
さすがに山の朝は寒く、3枚着こんでもまだ肌寒い…。

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昨夜泊ったのはこちらの旅館。
元々はマンションだったようで、年季は入っていたものの部屋はかなり広めでした。
値段も格安、しかも露天風呂もついていて、友人二人も満足だった様子。
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2012/10/21 Sun. 22:39 | trackback: 0 | comment: 0edit