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The seaside of Shonan

変わりゆく風景の「今」を残したい

東海地方鉄道旅 その5 

2日目-1(1/6) 【太多線、長良川鉄道の旅】
旅二日目。ホテルの最寄りは尾頭橋駅でしたが、地図を見たところ金山駅も近そうだったので、ホテルから歩いて金山駅に向かいました。
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JRと名鉄、地下鉄が乗り入れる「金山総合駅」。複数の会社線が乗り入れているために「総合駅」を名乗っているようですが、最初は駅を間違えたかと思って焦りました…。

金山5:43→多治見6:20
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金山からは中央線で多治見へ。東海地区では珍しい211系のセミクロス車でした。
後から調べてみると、JR東海が所有する250両の211系のうち、セミクロスはたった8両しかないんだそうです。

多治見6:21→美濃太田6:48
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多治見では僅か一分の接続で美濃太田行きに乗り換え。多治見→美濃太田17.8kmを結ぶ太多線(たいたせん)ですが、乗るのは今回が初めて。

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沿線は宅地化が進んでいるようですが、田んぼも多く、その車窓風景は何となく岡山近郊の津山線とか、兵庫の加古川線を想起させます。ローカルではないけど、近郊路線とも言えないこの微妙な感じ。お分かり頂けるでしょうか?(笑)

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名鉄と接続する可児(かに)駅を過ぎ、美濃河合の先で木曽川を渡れば終点も間もなく。

美濃太田6:53→美濃市7:27
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さて、ここからは本日のメイン・長良川鉄道です。
普段の旅では専らJRしか乗らない私ですが、単にJR東海を乗り潰すだけでは「旅」として味気ないということ、また近年地方私鉄で廃線が相次いでいることなども勘案し、今回こうした第三セクターにも乗ってみることにしました。

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朝早いこともあって、乗客は二人のみ。ロングシートの車内がやたらと広く感じられます。

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美濃太田を出てしばらくは田園風景と住宅が共存する、あまり変化のない景色。

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やがてもう一人の乗客は降りてしまい、列車は貸し切りに。
駅に着いてもドアすら開かず(運転手さんの横着?)、結局その状態は終点まで続きました。

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途中、関駅にて交換待ちの停車。運転手さんに頼んでドアを開けてもらい(笑)、駅舎の観察へ。
元は国鉄・越美南線の駅として開業した関駅。当時は美濃関駅と呼ばれていたようで、壁にもうっすらその「美濃関」という文字が残っていました。駅舎も開業時からのものでしょうか。

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「国鉄」を感じさせる、昔ながらの雰囲気。いい感じです。

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また、この関駅で一日フリー切符(2000円)を購入。事前に運転手さんに伝えておけば、車内まで駅員さんが届けてくれます。お正月仕様なのが少し嬉しかったり(笑)

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車窓は相変わらずこんな感じ。長良川はまだ見えません。

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そして美濃市に到着。越美南線の終点・北濃はまだまだ先ですが、ひとまず美濃市を散策してみましょう。

(続く)

自宅→名古屋→鳥羽(その1)→松阪(その2)→家城(その3)→松阪→亀山→名古屋(その4)→金山→多治見→美濃太田→美濃市(その5)
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2013/01/31 Thu. 21:36 | trackback: 0 | comment: 0edit

東海地方鉄道旅 その4 

1日目-4(1/5) 【家城から名古屋へ】
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家城での滞在時間は僅か10分。折り返しの松阪行きに乗り込みます

家城15:58→松阪16:37
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伊勢川口~伊勢大井にて。いかにもローカル線らしい沿線風景。

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沿線にはこんな横断幕も。家城以遠の復旧が現実的になったことで当座の廃止は免れましたが、果たして10年後、20年後はどうなっているでしょうか。

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暮れゆく太陽。

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そして松阪に戻ってきました。2016年の全線復旧を心待ちにしつつ、名松線の旅はこれにて終了。

松阪16:50→亀山17:40
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松阪からは宿泊地・名古屋を目指して移動。「みえ」を使っても良かったのですが、紀勢本線の津~亀山が未乗だったため、亀山経由で行くことにしました。それに、「みえ」だと伊勢鉄道分がまた別料金になってしまうので…。

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昼から夜へ…

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亀山駅で乗り換え。最後は関西本線で名古屋に抜けます。
最初はガラガラだった列車も、名古屋に近づくにつれて席が埋まっていき…

亀山17:54→名古屋19:10
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亀山から1時間16分、名古屋に到着。
この後節約のため吉野家で夕食を摂り、尾頭橋のホテルに投宿しました。

(続く)

自宅→名古屋→鳥羽(その1)→松阪(その2)→家城(その3)→松阪→亀山→名古屋(その4)
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2013/01/30 Wed. 22:26 | trackback: 0 | comment: 0edit

東海地方鉄道旅 その3 

1日目-3(1/5) 【名松線の旅】
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松阪からは名松線(松阪~伊勢奥津43.5km)の旅。
既にご存知の方も多いかとは思いますが、この路線の家城~伊勢奥津は2009年に台風18号の被害を受け、3年半が経った今も不通になっています。
元々全国屈指の赤字路線だった名松線。それゆえJR東海は不通区間を廃止する意向だったようですが、沿線自治体等の熱心な説得によって廃止は免れ、現在、2016年の全線復旧を目指して復旧作業が行われているようです。
今回はその不通区間を除く、家城までの25.8kmを乗り潰します。

松阪16:46→家城15:48
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列車は単行のディーゼルで、乗客も10人未満。車窓の長閑さも相俟って、のんびりした”汽車旅”が楽しめます。

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車窓は田園風景がメイン。その後、一志あたりから少しずつ山間の景色になっていき…

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井関を過ぎると車窓には雲出川(くもずがわ)が。

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そして家城に到着。名松線のハイライトはこの先の区間なのですが、残念ながら今はここが終点。
駅前には伊勢奥津行きの代行バスが停まっていたものの、時間の関係で今回は乗らず、このまま松阪に折り返します。この先の区間は、名松線が全線復旧してからのお楽しみ、ということで。

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駅前風景。静かな住宅街が広がっていて、特に目立った施設や商店等はありません。

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古い駅舎が残る家城駅。

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1931年の開業時からのものでしょうか。木の柱や壁に年季を感じます。

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その駅舎には人懐こいネコがいて…

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私がカメラを向けると、ダーッとカメラ目がけて走ってきました。
カメラを餌だと思ったのか?はたまた「おいおい、勝手に俺様のこと撮ってもらっちゃ困るぜ!」という示威行為なのか?(笑)

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招きネコ?

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親子か兄弟かわかりませんが、仲良くマットの上でお座り。癒されますねー(*´▽`*)

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伊勢奥津方面を望んだところ。見辛いですが、信号機の類には「×」のシールが貼られていて、その先の線路は草ボーボー。3年という月日が重く感じられます。

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さて、そろそろ折り返しの時間。松阪に戻りましょう。

(続く)

自宅→名古屋→鳥羽(その1)→松阪(その2)→家城(その3) 
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2013/01/29 Tue. 20:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

さらば、大学生活よ 

今日が大学最後の授業でした。これで4年間の大学生活もほぼ終わり、あとは2か月の春休みと卒業式を経て、4月からの社会人生活を迎えることになります。
また時間があればじっくり大学生活を振り返りたいと思っているので、今回は「思い出話」をするつもりはありませんが、4年間、往復4時間弱かけて大学に通い続けたことは一つの誇りだと思っていますし(もちろん、もっと遠くから通う人もいるでしょうけれど)、今のところ何とか無事に卒業できそうなので、その点はホッとしているところです。本当にあっという間の4年間でした。

__ (35)
ランチは友人二人とともに、近所の名物弁当を。大学の近くに数ある弁当屋の中でも特にコスパが良くて、とにかくボリュームだけを追い求めた究極の一品。4年間大学周辺のグルメは色々堪能しましたが、最後のランチがこの弁当になるとは思いもしませんでした(笑)

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その後名残惜しくも友人と別れ、一人大学周辺を散策。キャンパスとその周辺をカメラに収めてきました。
できるだけ人の少ない時間を狙ったものの、どこで知り合いに遭遇するかも分からないキャンパス内で一眼レフを構えるには相当な勇気が必要で(小心者なので…)、なかなか思ったような写真は撮れず…。

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それから少し寄り道し、3/16に地下化される東急東横線の駅舎を撮るため渋谷へ。
現在使われている1964年開業の高架駅舎は3/15で役目を終え、GW明けの5/6以降解体されることになっています。今日の時点で地下化まで残り46日。東横線地下化によって、渋谷は大転換の序章を迎えることになります。
なお、今日撮ってきた写真は今の旅行記が終わり次第公開する予定です。

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最後に超ローカルな話題なのですが、茅ヶ崎駅もついに改良工事が行われることとなり、今月末から着工されました。写真の奥に見えている駅ビル「ラスカ」が南口側まで増床され、自由通路も大幅に改良されるとのこと。2015年に完成予定だそうです。
既に駅舎内にあったコンビニや駅前にあった吉野家が閉店し、仮囲いが設置されるなど工事が進みつつあります。隣の辻堂駅が大きく生まれ変わり、益々存在感の薄くなる(?)茅ヶ崎駅ですが、今回の改良工事でまた活気づくことを願っています。
2013/01/29 Tue. 20:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

東海地方鉄道旅 その2 

1日目-2(1/5)【鳥羽と松阪】
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参宮線で鳥羽にやってきました。

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跨線橋から眺めたホームの様子。参宮線の他に近鉄も乗り入れており、JRのがらんとしたホームと近鉄の賑やかなホームの対照が印象的でした。ちなみに参宮線はここが終点ですが、近鉄はこの先賢島(かしこじま)まで乗り入れています。
ところで、JRのホームではしきりに「こちらは名鉄のホームではありません。JRです。」とアナウンスされていたのですが、そんなに乗り間違えが多いのでしょうか…?

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JR側の駅前。鳥居は金刀比羅神社のもののようです。

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駅前に立ち並ぶ、伊勢エビやサザエの海鮮専門店。いい匂いが漂っています。
お金があればなぁ…。

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駅周辺は観光客で賑わっていて、特に家族連れが目立ちました。これまで鳥羽に対して明確なイメージはなかったのですが、立派な観光地なのですね。

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「鳥羽街道」…と言っても大阪-京都を結ぶものとは全く別物で、こちらの鳥羽街道は県道37号線、松阪までを結ぶ道路の通称。

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その後、線路をくぐって反対側(近鉄側)へ。駅前には交通量の多い国道が通っていて、とても賑やかです。

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その国道を渡るとすぐ目の前に海。正面の斜面には沢山のホテルが立っているのが見えます。
いつかはあんなオーシャンビューの観光ホテルに泊まって、伊勢海老食べて…なんていうブルジョワな旅もしてみたいものですね(笑)

鳥羽14:03→松阪14:39
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その後再び「みえ」に乗って松阪へ。

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言わずと知れた「松阪牛」の町ですが、さすがに駅前は賑わっています。
というか、この1週間前まで北海道旅行をしていたので、どの町を見ても(北海道と比べて)「賑やかだなー」と思ってしまいます(苦笑)

(続く)

自宅→名古屋→鳥羽(その1)→松阪(その2)
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2013/01/28 Mon. 20:20 | trackback: 0 | comment: 0edit