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The seaside of Shonan

変わりゆく風景の「今」を残したい

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両毛線 岩宿駅 

旅行記のストックが尽きて書くことが無くなってしまった…ので、今日はちょっと簡単な駅紹介。
先日「わ鐵」の旅の前に立ち寄った、両毛線・岩宿駅です。

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元は「大間々駅」という駅名で開業したという岩宿駅。大間々と言えば今は「わ鐵」の駅ですが、1911年にわ鐵(足尾線)の大間々町駅が開業した際、その名を本来の所在地である岩宿に改めたそうです。
詳しいことは分かりませんが、駅舎は1936年に改築(もしくは新築?)されたものらしく、重厚なたたずまいがとても好印象。

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本当は隣の国定駅で降りる予定だったのですが、寝過してしまったためにこの岩宿で降りてみた次第。
しかし降りて正解でした。

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駅舎内。窓口が二つあるのに駅員さんは一人しかいません。

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115系同士の交換風景。

というかこの時は普通乗車券を使っていたため途中下車はできないはずだったのですが、それを忘れて18切符のノリでつい降りてしまい、結局、この後岩宿→桐生の乗車券を別途購入する羽目になってしまいました。。慣れって怖いです。
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2013/02/27 Wed. 23:48 | trackback: 0 | comment: 0edit

先のこと 

今日はカメラについて少し長々と。カメラ、そろそろ新しいのが欲しいなあ…ということで、自身のメモを兼ねた記事です。

今の愛機はblogでも何度かご紹介している通り、CANON EOS 40D。2007年8月31日に発売されたいわゆる「中級機」で、スペック的には有効画素が1010万、連写が6.5コマ/秒、重さは740g。私がこれを購入したのは2010年の9月で、中古で5万弱で買ったものと記憶しています。その前は2006年の春にやはり中古で購入したエントリー機、EOSKISS DNを祖父の銀塩用のレンズと共に使用していました。その頃から通算7年弱、2台の一眼レフと共に写真ライフを楽しんできたことになります。
ただ、今使っている40Dも中古で買ってから2年半が経ち、実は結構動作で怪しい部分が出てきたり、一度は修理に出したりということで、いつどうなってしまうか分からない状況。そんな中で、そろそろ後継が欲しいな、と最近思っているのです。と言ってもすぐに買えるような状況ではないので、買うとしても今年の夏頃になるとは思うのですが、今から色々と妄想を膨らまし、早くも購入の算段をしているわけです。

口コミ等を見て回ると40Dは二桁Dシリーズ(10D~60D)の中でも特に支持率が高い機種らしく、駄作を量産する私にとっては勿体ないようなカメラ。画素数は決して高くはないものの、PCへの負担や実用性を考えれば必要十分で、色合いも悪くはなく、連写性能も優れている。つまり、機能的には買い替える必要性は全くないわけなのですが、やはり中古品というリスクもありますし、なにより物欲が芽生えてしまい…。
Canon デジタル一眼レフカメラ EOS 40D ボディ EOS40DCanon デジタル一眼レフカメラ EOS 40D ボディ EOS40D
(2007/08/31)
キヤノン

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その新カメラの候補としては60Dor7D。あとは小声で言わせていただくと、フルサイズの6Dも候補ではあります。
60Dは40Dの流れを汲む中級機で、1800万画素、重さは40Dより軽い675g、そして実用性は別にして、ISOは6400まで対応(40Dは3200)。あとは何よりバリアングル液晶モニター、つまり自由に向きを変えられる液晶モニターが魅力的。価格もボディだけなら5万円台まで下がっていて、比較的手を出しやすいカメラです。ただ、60Dを買うくらいなら、40Dのままでレンズを買い増した方が画質の向上は望めるだろうし(例えば17-40mmF4L)、同じランクのカメラを買ってもなぁ…という感じはします。
Canon デジタル一眼レフカメラ EOS 60D ボディEOS60DCanon デジタル一眼レフカメラ EOS 60D ボディEOS60D
(2010/09/15)
キヤノン

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一方7Dは60Dのもうワンランク上。「フルサイズ」よりもセンサーが小さい「APS-C」としてはCANONのハイエンド機種です。nikonならD300Sクラス、ということになるのでしょうか。
このカメラは何より動体に強いという話。AF合焦が早く、最近はあまり撮らなくなってしまいましたが、鉄道写真にはうってつけです。画素数は1800万で60Dと同じ、ただし連写は秒に8コマで、60D(5.3コマ)との差は歴然。視野率100%、つまりファインダーで見た範囲がそのまま写真に撮れるというのも魅力です。価格は最安で8万円前半。これでもだいぶ下がってきた方で、今が底値とも言われています。
Canon デジタル一眼レフカメラ EOS 7D EF-S15-85ISUレンズキット EOS7D1585ISLKCanon デジタル一眼レフカメラ EOS 7D EF-S15-85ISUレンズキット EOS7D1585ISLK
(2009/10/02)
キヤノン

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そして、6D。フルサイズは画質の良さはもちろん、高感度でもノイズが少なく、ダイナミックレンジの余裕もあり、ボケも大きいなど、APS-Cサイズとは全く違う世界が見れると聞いています。中でも6Dはフルサイズながら、それまでの機種に比べるとかなり手ごろな値段に抑えられていて、言わばフルサイズのエントリー機的存在(それでも高いですが…)。しかも、フルサイズながら40Dより軽いのです。ただ仮に本体を買えたとしても、むしろ問題はレンズの方。フルサイズ用のレンズは標準レンズでも10万超が当たり前ですし、また画角が広くなる分、今ある70-200mmでは望遠側が物足りなくなるのも明らかで、候補とは書いたものの、色々考えると実際には早期の購入は難しいかな、と思います。もちろん、お金さえあれば真っ先に飛びつきたいカメラではありますけれど…。
Canon デジタル一眼レフカメラ EOS 6D・EF24-105L レンズキット 約2020万画素フルサイズCMOSセンサー DIGIC5+(プラス) EOS6D24105ISLKCanon デジタル一眼レフカメラ EOS 6D・EF24-105L レンズキット 約2020万画素フルサイズCMOSセンサー DIGIC5+(プラス) EOS6D24105ISLK
(2012/11/30)
キヤノン

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というわけで、60Dか7Dか6Dか。実用性だけなら60Dで十分すぎるのですが、何より7Dが魅力的…。またレンズに関しても、今は17-50mmと70-200mmしかなくて50-70mmが空白地帯になっているので、7Dのキットレンズ(15-85mm)でこれを補完したいということもあって、今のところは7Dのレンズキットが一番の有力候補です。

…が、やはり旅先で風景や車窓を撮るならば画角やノイズの面でもフルサイズが圧倒的に有利ですし、最近は鉄道の撮影もほとんどしなくなった以上動体と望遠に強い必要もないので、6Dの方が自分の目的にはあっているような気はするのです。経済的負担を考えて今は7Dを買うつもりでいますが、今後値下がりすればもしかすると6Dの方に行ってしまう可能性も…。
いずれにせよ今の段階では「とらぬ狸の皮算用」なので、ここに書いたことも物欲にまみれた”妄想”にすぎません。それにまずは自分の腕を磨くことが先決ですから、今の40Dでもっともっと技量をあげていこうと思います。

●最後に各機主要スペックまとめ
<40D> 
・1010万画素(有効画素 以下同じ) 
・連写6.5コマ/秒 
・重さ740g 
・ISO 100-1600(拡張で3200)
・SS 1/8000-30
・ファインダー視野率95%
・測距点 9点
・ボディ参考価格(中古品):2万円~4万円前後

<60D>
・1800万画素
・連写5.3コマ/秒 
・重さ675g 
・ISO 100-6400
・SS 1/8000-30
・ファインダー視野率96%
・測距点 9点
・参考価格(今日時点での価格.com最安値 以下同じ):ボディ56,000円

<7D>
・1800万画素
・連写8コマ/秒 
・重さ820g 
・ISO 100-6400(拡張で12800)
・SS 1/8000-30
・ファインダー視野率100%
・測距点 19点
・参考価格;ボディ83,580円 15-85mmキット125,680円

<6D>
・2020万画素
・連写4.5コマ/秒 
・重さ680g 
・ISO 100-25600(拡張で102400)
・SS 1/4000-30
・ファインダー視野率97%
・測距点 11点
・参考価格:ボディ146,332円、24-105mmキット205,980円

こうやって見ると7Dの動体捕捉性能はやはり魅力的ですし、一方6Dがリーズナブルな理由も分かる気がします。
2013/02/26 Tue. 22:00 | trackback: 0 | comment: 2edit

わたらせ渓谷鐵道の旅 その4 

わ鐵の旅、最終回。
通洞から列車に揺られること50分ほど、楽しい一時を共有した彼と別れ、一人降り立ったのは上神梅(かみかんばい)駅。

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駅舎とホームが登録有形文化財に登録されていて、今回のわ鐵の旅の中でもメインの位置づけにある駅でした。

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扉も、窓枠も、そして駅名看板も全てが味わい深い、まさに期待通りの駅。

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ただ、全体を見てみると何となく違和感が。
屋根と外壁の右半分がやけに綺麗で、それが全体のバランスを損なっている気がするのです。

263_20130219235919.jpg
もちろん、それを差し引いても一見の価値がある駅には違いありません。が、この駅を見て「駅舎を昔のままの姿で残す」って難しいことなんだなぁと改めて感じさせられましたし、逆に、殆ど手が加えられていない古い駅舎の希少性を再認識させられたことも事実。

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とはいえ、駅舎内の雰囲気やホームの感じはきっと昔から変わってないはずで、やはり降りた甲斐はあったと思います。

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駅前風景。

ここでまた一人の年配男性にお会いしました。
ずっと「わ鐵」沿線にお住まいながら日頃鉄道を使わないため、いまだに「足尾線」だと思っていた、というその男性。そんなわけで「わ鐵」どころか鉄道にすら興味のなさそうな方なのに、「今年ふと思い立って、”足尾線”の全部の駅を周って写真を撮ることにしたんだ」と仰るものだから、一体どういう風の吹きまわしなのか、と少し考えてしまいました(^^; でも、こうして人を惹きつける駅が多いのが「わ鐵」の魅力なのかもしれません。

上神梅15:31→神戸15:59
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その後再び間藤行きに乗り込み、本日最後の目的地を目指します。
画像は途中の水沼にて。

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降りたのは神戸。「ごうど」と読みます。
「その1」の項で書いたとおり草木湖や富弘美術館の最寄り駅で、休日は観光拠点として賑わうようですが、さすがにこの時間は人もいなくて閑散としていました。
ここの駅舎も登録有形文化財に指定されている、貫禄あるもの。

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外観はなかなかいい感じなのですが、駅車内は雑然とした印象。

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そして何と言っても、この駅の一番の特徴がこちらの「清流」。かつて東武日光線を走っていたデラックスロマンスカーの車両を用いたレストランです。今回も寄りたかったのですが、時間が無くて断念…。

神戸16:10→桐生17:04
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神戸はたった12分の滞在。桐生に向かう列車は引退を控えた「わ101」でした。

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車内の様子。ロングシートでトイレもありません。
どうやら「わ鐵」のロングシート車両はこの1両だけらしいので、この車両が引退すると「わ鐵」からはロングシート車がなくなることになります。

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徐々に西日が強くなり、やがて日は山陰に。

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交換待ちの相老駅にて。事前のイメージとはかけ離れた姿の駅舎に唖然としてしまいました…。

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ようやく点灯し始めたイルミネーションとわ101。

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向かいのホームにはそのイルミネーションを楽しむための専用列車(定期列車に増結)が入線してきました。しかし車内には悲惨なくらい誰も乗って無くて、日曜なのにこれでいいのか?と不安にならざるを得ない状況…。イルミネーションも鉄道振興の一環なのでしょうが、なかなか利用者促進にはつながっていないようですね。

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そして車内から夕日が沈むのを見届け…

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桐生に到着。これで今回の「わ鐵」の旅は終了です。

「日帰り」ということでハードなスケジュールになってしまい、出費が大きかった割には温泉にも入れず、昼食もまともに摂れず、各駅での滞在時間も満足にとれず…と、色々な面で悔いを残してしまいましたが、それを補って余りある車窓と楽しい出会いに恵まれ、振り返ってみれば大満足の旅でした。

最後まで御覧頂き、ありがとうございました。
(終わり)


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2013/02/24 Sun. 20:34 | trackback: 0 | comment: 2edit

溜息 

http://jyouhouya3.net/2013/02/post_290.html

酷すぎ。



2013/02/24 Sun. 14:09 | trackback: 0 | comment: 2edit

わたらせ渓谷鐵道の旅 その3 

「わ鐵」の旅の続き。
足尾駅から歩いて通洞駅へ向かいます。

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私が足尾駅を出て間もなく、間藤からの折り返し列車がやってきました。本当は通洞までこの列車に乗る予定だったのですが、たった1駅ですし、天気も良かったので歩くことにしたのです。

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通洞までは1kmほど、歩いて10分強の道のり。

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というわけであっという間に到着です。
駅前にはペットボトルで作られたオブジェ(?)がありましたが、コレも夜になると光ったりするのかな?

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駅舎は国鉄時代からの立派なもの。足尾市街のほぼ中心に位置するため、周辺には家が建て込んでいます。
列車の時間まではしばらくあるので、足尾の街を散策してみることにしましょうか。

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まずは足尾歴史館(踏切の左奥)。銅山として栄え、後に深刻な鉱毒被害に苦しめられた足尾の歴史を伝える博物館ですが、12月から3月までは冬季閉鎖とのことで、この時は入れず。もとより入るつもりはなかったものの、雪深い地域でもないのになぜ冬眠するのかは不思議なところです。というか実はここ、小学校の修学旅行で訪れたことがあるのです(「いろは坂」崩落によって華厳の滝に行けず、その代替措置として)。

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坑道に入ることができるトロッコ。前回はこれにも乗りました。

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その後、線路沿いの道を歩いていくと2軒ほどの廃墟を発見。
調べてみると手前が「通洞動力所」、奥が「新梨子油力発電所」という施設だったようで、特に動力所の方はレンガと木を組み合わせたなかなか特徴的な造りでした。

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通洞動力所を別角度から。貴重な産業遺産ですが、屋根が崩落するなど無残な外観を晒しています。

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その隣には現役の変電所。とはいえ、これも外観を見る限り使われているのかどうか分からないような、廃墟同然の佇まい。

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橋を渡って反対側へ。足尾駅前にあったのと同じような平屋の家が立ち並んでいました。

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駅の対岸にある国道122号線から街を眺望。川と山に挟まれた僅かな平地に家々が建ち並んでいて、所々景観に不似合いなマンションも見受けられます。周囲の山々は大分緑を取り戻しつつあり、景色は平穏そのものなので、ここがかつて鉱毒被害に遭った「足尾」だとは俄かには信じられません。

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市街に下りてみると、コンビニや食堂もあり、しっかりとした生活が感じられてホッと一安心。

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営業しているのかどうか分からない店が多いのは、ここも例外ではないようですけど…。

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今なお渡良瀬川から基準値を超える鉛が検出されるなど、依然全てが解決したわけではない足尾の鉱毒問題ですが、一体当地の方々はどんな思いでいらっしゃるのでしょう。発端が100年以上前なので、もはや「過去のこと」になりつつあるのか、あるいはまだまだ「現在進行形」のことなのか…。時間があれば伺ってみたいところでした。

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こうして30分ほど歩き回り、駅に戻ってきました。

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ここで一人の男性と遭遇。実は先程桐生→間藤の列車でも見かけていた方だったので、思い切って声を掛けてみることに。

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聞けば彼は私と同じ大学生で、自転車で旅をしている途中なのだとか。たまたま足尾に興味があり、この日は桐生に自転車を置いて「わ鐵」に乗ってみたそうです。年は私より下でしたが、同年代ということもあってすっかり意気投合(したはず)

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その後の列車もご一緒させていただくことにしました。

通洞14:05→上神梅14:58
私が降りるまでの小一時間、旅の話を中心に盛り上がり、気付けば次の目的地・上神梅はすぐそばに。
テントや食器も携行して日本一周を目指しているという彼。満天の星が広がる室戸岬で一夜を明かした、というお話がとても印象的で、今更ながら私もそんな旅がしてみたくなってしまいました。
今春は1カ月旅を続けられるそうなので、今もまだどこかを走っていらっしゃることでしょう。ささやかながら私も応援していますので、ぜひぜひ日本一周達成されてくださいね!

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最後にお互いをパシャリ。楽しい時間をありがとうございました。
(掲載にあたってはご本人の承諾済み)

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というわけで次の目的地、上神梅駅に到着です。

(続く)

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2013/02/22 Fri. 22:55 | trackback: 0 | comment: 0edit

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