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The seaside of Shonan

変わりゆく風景の「今」を残したい

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ぐるり九州 駅巡りの旅 vol.7 

2日目-2(3/18) 【三角線の旅 網田駅】
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熊本からは天草半島を走る三角線の旅。幸い朝からの雨は止み、列車も定刻通りの運転でした。

熊本11:34→三角12:26
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熊本からしばらくは鹿児島本線を走り、宇土(うと)駅で本線から分岐。住吉を出た辺りから車窓には島原湾を望んで走るようになります。御覧の通り素晴らしい車窓だったのですが、ちょうどこの時WBCの準決勝が行われていたため、車窓よりスマホの画面ばかり眺めていました…(苦笑)

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網田駅を出ると列車は勾配を駆け上がり、高台から海を望むような格好に。その後山に分け入っていき、赤瀬、石打ダム、波多浦と経て、進行方向左手に海が見えてきたところで終点三角に至ります。

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というわけで三角に到着。駅舎は最近リニューアル(例によって水戸岡デザインに)されたようですが、かなり古いものとのことです。
本当ならば外に出て駅舎だけでも…というところだったのですが、列車が遅れていてすぐ折り返すとのことだったので、この写真を撮ってすぐ車内へ。

三角12:31→網田12:46
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赤瀬~網田にて。いつの間にか青空がのぞくまでに天候が回復。

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そして網田駅で下車。

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ちょうどここで特急「A列車で行こう」と交換しました。

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さて、ここもやはり駅舎目当ての下車です。
その駅舎、全体的に明るい色で塗装されているので、パッと見さほど古いようにも思えませんが…

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何とこちら、熊本県では最も古い木造駅舎。そして九州内でも2番目に古いものなんだそうです。
開業は1899年とのことですが、この駅舎が開業当時のものかどうかは不明。もし1899年からのものであれば、1903年開業の嘉例川や大隅横川駅舎より古いことになりますが、となると九州最古の木造駅舎は一体どこになるのでしょうか…?この辺り調べてもよく分からないので、もしご存知の方がいらっしゃいましたら、こっそり教えて頂きたいと思います。。

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外装は改めらていても、やはり随所に年季が…。

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駅舎内。業務委託の有人駅で内部は清潔に保たれていますが、外装とは反対に冷たい感じを受ける内装です。

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元駅員室だった部分は綺麗に改装され、網田レトロ館という交流スペースに生まれ変わるのだとか。この工事のために(かどうかはわかりませんが)、昨年末に宇土市がJR九州から駅舎を購入したようです。

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ホーム側から。いかにも九州の駅、といった感じのトロピカルな雰囲気ですね。

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ホームもいい感じ。桜も植わっているのですが、この時はまだ咲き始めたばかりという所でした。

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さて、次の駅へ向かいます。
(続く)

自宅→博多→西唐津→唐津(vol.1)→伊万里(vol.2)→蔵宿→肥前長野(vol.3)→駒鳴→西相知→厳木(vol.4)→永尾→肥前七浦→唐津(vol.5)→佐賀→鳥栖→熊本(vol.6)→三角→網田(vol.7) 

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明日からいよいよ社会人になります。
これまで通りblogの更新もしていきたいと思っていますが、当然今までに比べ忙しくなるでしょうし、果たしてどれほどプライベートの時間がとれるかどうか、今の段階では分かりません。1週間程度更新間隔が開いたり、更新が深夜になったりするかもしれませんが、どうぞ今後もよろしくお願いします。
(尚、4月は研修で残業もないので、2日に一回程度は更新できるかと思います。)
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2013/03/31 Sun. 19:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

ぐるり九州 駅巡りの旅 vol.6 

2日目-1(3/18) 【山本駅、銀水駅他】
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旅二日目。唐津からスタートするこの日は朝から風が強く、天気予報では「大荒れで交通機関への影響が懸念される」とアナウンスされるほど。実際、早朝からすでに影響は出ていて、筑肥線の電化区間は強風による徐行運転が行われていました(画像の左側にその旨が掲示してあります)。

唐津6:40→山本6:50
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そんな荒れ模様のこの日、最初に訪れたのは筑肥線と唐津線が分岐する山本駅。

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ここには1912年に建てられたという駅舎が残っていて、見たところその純度も高め。強い雨と頻繁にやってくる送迎の車に阻まれながらも、何とか撮影できました…。

山本7:02→佐賀8:01
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その後唐津線で佐賀へ。さすがに通勤時間帯で車内が混雑していたため、ここは殆ど寝るだけ…。

佐賀8:05→鳥栖8:32
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佐賀からは415系のロングシートに揺られ、鳥栖へ。
ここは駅舎目当てではなく、ただ乗り換えのために下車しただけなのですが、実は駅舎は1911年に建てられた歴史的なものなんだそうです。

鳥栖8:41→大牟田9:36
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続いては鹿児島本線で大牟田まで。雨はますます激しさを増し、いつ列車が止まってしまうかびくびくしながらの移動でした…。

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それでも大牟田までは何とか定刻で走ってくれましたし、この頃には雨も小降りになっていて一安心。

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駅前風景。安直ながら、駅前に植わったヤシを見ると「九州に来たんだなー」と実感しますね(笑

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あらあら…。

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駅舎自体は面白みのない大牟田駅ですが、ホームの端にはこんな魅惑の空間(?)もありました。

大牟田9:40(+遅れ10分)→銀水9:53頃
この後一駅戻って銀水へ。わざわざ戻らず先程下車すれば良かったんですが、まあ色々あって…。
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ここにもいい感じの駅舎が残っているということで訪れてみたのですが、この時は御覧の豪雨!
それでもカメラをタオルにくるみ、駅舎だけは何とか撮影しましたが、レンズは濡れるし靴は浸水するしでもう大変でした…。本当、我ながら素敵なほどに馬鹿です。

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駅舎内は割と普通。あちこち更新されていて、さほど古さは感じません。

銀水10:09→熊本11:03
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雨はしばらく降りしきっていましたが、徐々に弱まり、熊本に着く頃には殆ど止んでいました。
さて、この後の行程に支障がなければ良いのですが…。

(続く)

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2013/03/30 Sat. 22:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

ぐるり九州 駅巡りの旅 vol.5 

1日目-5(3/17) 【駅巡り 永尾、肥前七浦+α】

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LMさん、Kさんの案内による駅巡りも今回が最終回。ここまで蔵宿、肥前長野、駒鳴、西相知、厳木…と回って頂き、次に訪れたのは佐世保線にある永尾駅。

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不自然な形から察するに、元々あった駅事務室部分は既に取り壊されてしまったようですが、それでも十分に立派な木造駅舎が健在です。

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スペースの関係なのか、斜め方向を向いた出入り口が特徴的。
周辺に家は少ないのですが、駅前に国道が通っている他、駅正面にコンビニもあるため、思っていたよりも落ち着かない環境です。

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待合室はかなり広く、手入れも行き届いていました。窓枠がすべて木製というのもポイントが高いですね(笑

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国鉄時代からのものと思われる駅名標。

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ホームの様子。既に辺りは大分暗くなってきて、徐々に蛍光灯の光が目立つようになってきました。

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そんな永尾駅から車で移動することおよそ30分、次に訪れたのは長崎本線の肥前七浦駅。これまで訪問してきた駅からはやや離れているため今回の訪問は諦めていたのですが、LMさんのご厚意に甘える形で、はるばる連れてきていただきました。

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厚かましくも三脚をお借りして、アドバイスを頂きながらバルブ…。夜の木造駅舎もまたいい風情ですね。

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駅舎内。元事務室だった場所も共用スペースとして解放されており、その壁面には――

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こんな古い時刻表(1980年のもの。しかも手書き!)とか…

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こんなものとか…

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さらにはこんなものまで、当時のままの姿で残されていました。

それからまた元来た道を30分ほど走って佐賀県に戻り、伊万里市内で夕食を摂った後…
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すっかり夜の帳が下りた肥前長野へ。まさかまさか、この時間に肥前長野を訪問できるとは思いもしませんでした…。
バルブなのでそれなりに駅舎もはっきり写っていますが、実は駅舎内には一切灯りがともっていません。光源は駅舎入口の外灯とホームの灯りのみ。一見すると不気味な感じもするのですが、それがまたこの駅の不思議な魅力を生み出すのに一役買っています。

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ホーム側から。こちらは光源がある分、バルブも容易でした。

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ホーム。レンズが安物なのでゴーストが出てしまってますね…。

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神秘的な印象すら受ける夜の肥前長野駅。LMさんも夜この場所に来ると心が安らぐと仰っていましたが、そのお気持が良く分かります。駅舎内に灯りがない、という時点で「駅としてどうなのか?」という疑念を抱かざるを得ませんが(苦笑)、却ってそのおかげでこの不思議な空間が生み出されていることも事実で、純粋に「夜の駅」を楽しめる貴重な駅として、肥前長野には今後もこのままでいて欲しいなぁ…と勝手な感想を持った私なのでした。

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さて、初日の駅巡りもいよいよ佳境。最後に訪れたのは、こちらも本日二度目となる西相知駅です。
先程訪れた際もなかなかのインパクトでしたが、真っ暗な闇の中にホームだけがぽっかり浮かびあがる様は実に幻想的でした。

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22時31分、最終列車が西相知に到着。

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当然誰も降りず、誰も乗らず。列車はただ事務的に駅に止まり、そして気だるそうに去っていきました。

こうして、この日の全工程が終了。この後唐津のホテルまで送って頂いてLMさん・Kさんと別れたわけですが、私みたいな”どこの馬の骨とも分からぬ”若輩を懇切丁寧に案内して頂いた(それもこんなに遅くまで!)お二方には本当に感謝してもしきれませんし、お陰さまで楽しい時間を過ごすことができました。改めてこの場でお礼申し上げます。ありがとうございました!

(続く)

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2013/03/29 Fri. 21:08 | trackback: 0 | comment: 2edit

ぐるり九州 駅巡りの旅 vol.4 

1日目-4(3/17) 【駅巡り 大川野、駒鳴、西相知、厳木】
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LMさん、Kさんの案内による駅巡りの続き。次に立ち寄ったのは筑肥線、大川野駅です。
といってもここは駅舎そのものが目当てというわけではなく、あくまでトイレ休憩のための寄り道。駅舎は比較的最近建てられたもので、「眉山ふるさと館」が併設されています。

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筑肥線内(山本~伊万里)では唯一の交換可能駅で、構内には側線も何本か残っていました。

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それからさらに車を走らせ、続いて向かったのは駒鳴駅。駅前の看板に記載されている通り、「僕達急行 A列車で行こう」という映画のロケ地として一躍有名になった駅です。

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駅周辺は映画のロケと前後して整備された模様。

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駅遠望。今頃は桜も咲いて、もっと華やかな雰囲気になっていることでしょうね。

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駅周辺は本当に長閑で、駅前に家が数件ある以外、見渡す限り畑しかありません。
ここは10分ちょっとの短い滞在時間でしたが、映画のロケ地になるのも納得の、とても居心地の良い駅でした。


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続いても筑肥線の駅、西相知。LMさんのblogでその存在を知って以来、かねがね訪れてみたいと思っていた駅の一つでした。なので、お誘いを受けた際も「肥前長野と西相知は是非に」とこちらからリクエストさせていただいたのです。

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元は島式ホームだったらしく、さらにかつては側線もあったそうですが、今はすべて撤去され、1面1線の単式ホームのみ。

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道路から外れた場所にポツンと佇む西相知駅。周辺には民家も少なく、駅周辺だけがまるで忘れ去られてしまったかのような空気を醸し出しています。

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国鉄マークが入ったごみ箱も見逃せません。

駒鳴も雰囲気は抜群でしたが、この西相知はそれにも増して寂寥感の漂う、不思議な駅でした。側線の跡などに往時の賑わいを偲べるからこそ、余計に今の西相知の寂しさが引き立っていたのかもしれません。
本当ならばホームに座って小一時間まったり過ごしたいような静かな場所でしたが、今回は時間の関係でのんびりできなかったのが少し心残りでした…。

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次は唐津線の厳木駅。「きゅうらぎ」と読む難読駅で、風情ある木造駅舎が残っています。

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が、全体はこんな感じで、増設部分がやたらと目立ってしまっています…。勿体ない。

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内部。

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ホーム側から見ると本当に純粋な木造駅舎そのものなだけに、余計正面の不格好さが残念…。

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また特異な駅舎のみならず、このレンガ積みの給水塔も当駅の名物。

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何と内部にも入ることができるのです。

というわけで駅舎に関しては「惜しい!」という感想を抱かざるを得ない厳木駅ですが、この給水塔を含め、訪れる価値は十二分にあると思いますし、駅舎も貴重なものであることには変わりありません。確かにヘンな駅舎ですが、まあこういう駅が一つくらいあってもいいかなぁ…と個人的には思っています。


(続く)

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2013/03/29 Fri. 00:47 | trackback: 0 | comment: 0edit

ぐるり九州 駅巡りの旅 vol.3 

1日目-3(3/17) 【駅巡り 蔵宿駅・肥前長野駅】
筑肥線に乗って伊万里までやってきた私。本当ならばここから筑肥線を行ったり来たりしながら駅巡りをするつもりだったのですが、九州にお住まいで、当blogからもリンクさせて頂いているLMさんに事前に連絡差し上げたところ、「もし良ければ車でご案内します」という嬉しいお誘いが!この日は日曜日。貴重なお休みの時間を頂戴することに対する申し訳なさは多分にあったものの、最終的にはお言葉に甘えさせていただくことにし、伊万里駅でLMさん、そしてご友人のKさんと合流しました。「初めまして」の挨拶もそこそこに早速車に乗せていただき、お二方おススメの駅巡りへ、いざ出発です。
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最初に連れて来ていただいたのは、松浦鉄道の蔵宿(ぞうしゅく)駅。元国鉄の松浦鉄道ですが、古い木造駅舎が残っている駅は殆どなく、この蔵宿がほぼ唯一のものです。(”ほぼ”唯一と書いたのは、東山代にも民家に転用された駅舎が残っているそうなので…。)

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全景。一部のサッシが取り替えられるなどしているものの、概ね建設当時の面影を残す立派な駅舎です。
wikiによれば1913年築とのことなので、今年ちょうど100歳!

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待合室の窓や扉は既に失われており、寒さや風を防ぐことはできそうにありません。。

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やはり所々には100年という月日を感じさせる傷も。

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ちょうど列車が到着。

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およそ20分この駅に滞在した後、次の駅に向かって頂くことにしました。


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続いて訪れたのは、知る人ぞ知る肥前長野駅。筑肥線では山本駅と共に、貴重な開業当時の木造駅舎です。

この駅の何が凄いかと言えば…
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ボロボロ…

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ボロボロ…

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ボロボロ…

…と、もうとにかく至る所が朽ち果て、そこに建っていること自体が奇跡なのではないかと思えるほどの傷み方なのです。
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ホーム側から見ると屋根が傾いているのが分かります。LMさんが「木造駅舎をほったらかしにしておくとどんな風になるのか、その実験をしているよう」と仰っていましたが、まさにそのお言葉通り、意図的に放置されているのではないかとすら思える荒れ果て具合。

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駅の事務室だったと思われる部分を外から覗いたところ。中も廃墟同然の佇まいです。

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こちらは待合室。好意で置かれたものとも、あるいは単に放置されているだけとも判断のつかない、古びたソファやその他ガラクタが鎮座しています。雨風はしのげても、あまり長居をしたいとは思えませんね…。

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外には古い駅名標と井戸が。

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そんなボロボロの木造駅舎ですが、リンク先のKyo-toさんもその訪問記に書かれていた通り、却ってそのボロさゆえ「気になる存在」になってくるというか、愛おしさを感じると言うか…。そんな何とも言えぬ、不思議な魅力を秘めた駅でもあります。

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ホームや周囲の雰囲気もいい感じ。

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こちらは駅前のお宅で飼われている犬。全く人に怯えることもなく、吠えることもなく、カメラを向けてもしっかり目線をくれる良い子でした(笑)

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物置小屋のような駅舎の脇を通り過ぎていく伊万里行き列車。
本当に去るのが惜しまれる駅でしたが、この写真を撮ったのち後ろ髪をひかれる思いで車に乗り込み、次の駅へと向かったのでした。

(続く)

自宅→博多→西唐津→唐津(vol.1)→伊万里(vol.2)→蔵宿→肥前長野(vol.3) 

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2013/03/27 Wed. 23:59 | trackback: 0 | comment: 4edit

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