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The seaside of Shonan

変わりゆく風景の「今」を残したい

秩父鉄道駅巡り その13(最終回) 

【親鼻駅、波久礼駅】
上長瀞17:12→親鼻17:14
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秩父鉄道の駅巡り、最終回。
上長瀞から一駅、薄暮の親鼻駅で下車。

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ホームは千鳥配置となっていて、構内踏切を渡ることで駅舎へアクセスできます。

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1914年の開業。屋根に特徴のある木造駅舎。

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ここもまた6分のみの滞在で、どの写真もただ撮っただけ…。
屋根に特徴のある駅舎…と書いておきながら、この時は上を見上げることもなかった…。

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慌ただしくて、この駅に関しては空の色が綺麗だったことだけしか覚えてません。。

親鼻17:20→波久礼17:37
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その後、すっかり日が落ちた波久礼駅へ。本日最後の訪問駅。

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このくらい厳しい露出条件になって初めて、新調したカメラの恩恵に与れます。

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木造感がよく残る駅舎で、最後の訪問駅として申し分なし。
造形は和銅黒谷駅によく似ていますが、レトロに改修された和銅黒谷駅に対し、改修されずにいい具合にボロさが感じられる波久礼駅、二者二様の姿で残っているのは趣味的にはありがたいです。笑

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駅前には、長瀞方面から熊谷市街へと伸びる国道140号が走り、車の往来はそれなり。道路のさらに向こうには荒川が流れています。

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すでに駅員さんも帰られた後で、無人駅状態。
ここには30分ほど滞在しましたが、やはりスタンプラリーのような駅巡りよりも、こうして一駅一駅をじっくり味わう方が性に合ってるかなあ、と感じた波久礼駅での待ち時間。まあ今回の駅巡りも楽しかったですけれど。

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この後、18:03発の列車で帰途に就き、今回の駅巡りは終了。
こうして改めて写真を振り返ってみると、若干傾いてたり、意図のわからない写真が多かったりで、メカが変わった割にアウトプットの画は今までと大して変わってないと気付かされますが、その辺はRAW現像共々今後の課題とさせて下さい…。

ともあれ最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。

(終わり)

(CANON EOS 6D+CANON EF24-105mm F3.5-5.6 IS STM およびCANON EF50mm f/1.8 Ⅱ にて 2017年2月4日撮影)
2017/03/14 Tue. 22:00 | trackback: 0 | comment: 2edit

秩父鉄道駅巡り その12 

【長瀞駅、上長瀞駅】
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ダラダラと続けていた秩父鉄道駅巡りもフィナーレが近づいてきました。
次に下車したのは長瀞駅。

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1911年開業。駅舎は後年建てられたもののようで、ネットでは1914年ないし1923年の竣工との情報がヒットします。リニューアルはされているものの、古くてモダンな雰囲気が素敵です。

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駅舎内。電灯がまた良い雰囲気。

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一大観光地だけあって、駅員さんも多数いらっしゃいます。
ちょうど列車が到着したタイミングだったため、皆さん慌ただしそう…。これまでののんびりした駅の雰囲気とは全然違います。

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都心の駅に劣らぬ最新式のデジタル案内板も設置され、古い駅舎とのギャップがまた一興。

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こんなオフシーズンの夕暮れ時にもかかわらず賑わう駅前に、観光地としての面目躍如を垣間見ます。

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踏切からホームを望む。

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踏切の先には、川へと続く土産屋街。

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そこを抜けると、そこにはよく写真で目にする「長瀞」のイメージそのままの風景が。まさか駅からこんなに近いとは…。
両サイドの石畳だけでなく、流れを感じさせないほど静かな川面がなかなか印象的な景色でした。

長瀞駅→上長瀞駅(徒歩)
その後、隣の上長瀞駅へブラブラ歩いてみることにします。

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駅前は観光地として賑わいを見せていましたが、少し駅から離れたところには、こんな寂しい光景も…。

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あえて最短ルートではなく、よくわからない路地を歩くこと20分弱…。

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上長瀞駅に到着。

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ここもまた立派な駅舎が残っています。

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カメラを構えているとちょうど子供達がフレームインしてきたのでそのまま撮影。
後ろには彼らの母親もいて、失礼ながらカルガモの親子みたいで可愛かったです。笑

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このホームの雰囲気もなかなか。

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暫くして貨物列車が通過。結構本数があるようで、この日少なくとも5回ほど見かけました。

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やってきた列車でまた次の駅へ。今回の駅巡りも残すところあと二駅です。

(続く)

(CANON EOS 6D+CANON EF24-105mm F3.5-5.6 IS STMにて 2017年2月4日撮影)
2017/03/12 Sun. 20:30 | trackback: 0 | comment: 0edit

秩父鉄道駅巡り その11 

【和銅黒谷駅】
皆野15:30→和銅黒谷15:34
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秩父鉄道駅巡りも残り3回。
皆野駅から西武線に直通する池袋行きに乗り、隣の和銅黒谷駅にて下車。

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和銅の採掘地跡が近くにあり、その和銅を元に日本初の流通貨幣「和同開珎」が造られたということから、「日本通貨発祥の地」を名乗る駅。

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オーソドックスな木造駅舎ですが、各部手直しが行われていて、あまり古さは感じません。

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どうやら2008年、駅名が改称(黒谷→和銅黒谷)された際に駅舎のリニューアル工事も行われたようで。
2008年以前の写真をネットで見ると、外壁や窓枠は白かったようです。

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駅舎の中も含め、言ってしまえば「復元」されたものですが、どの駅も個性的な秩父鉄道、一駅くらいこういう駅があっても良いですね。SLともマッチしそうです。

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駅から少し歩けば先述の和銅採掘跡などもあるようですが、今回は時間的に厳しく断念・・。

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駅舎を一通り満喫した後は、のんびりホームで列車を待ちます。

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こうして列車を待っている間、何組か観光客風の若いカップルを見かけましたが、近くにパワースポット的な何かがあるのか、それともカップルで通貨発祥の地を拝みに来たのか…目的が気になります。

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和銅黒谷16:14→長瀞16:27
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大分陽も傾いてきましたが、まだ駅巡りは続きます。

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秩父鉄道屈指の観光地、長瀞で下車します。

(続く)

(CANON EOS 6D+CANON EF24-105mm F3.5-5.6 IS STM およびCANON EF50mm f/1.8 Ⅱ にて 2017年2月4日撮影)
2017/03/11 Sat. 22:52 | trackback: 0 | comment: 0edit

秩父鉄道駅巡り その10 

【皆野駅】
浦山口14:35→皆野15:02
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秩父鉄道駅巡りの続き。

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浦山口駅から列車に乗り、皆野駅で下車。今回の駅巡り13駅目。

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ほとんど読めなくなってしまっていますが、ハイキングコースがいくつもあるのでしょうか。

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1914年開業。
赤い屋根の木造駅舎と、居心地悪そうにチョロっと生えた一本松が印象的です。

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相変わらずポスターや看板類の多さがすごい…。

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あまり大きくはない駅ですが、駅前の両サイドにタクシー会社。観光客も多いのでしょうか。

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でも駅前に観光地感は一切ありません…。

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駅舎内のロッカーに至っては、8個もあるのに一つも使えないという…。もはや実用性はなく、ただのインテリアですね。。

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ここでは30分弱の滞在。これまでが慌ただしかっただけに、久々に一つの駅でのんびり過ごした気がします…。苦笑
今回の秩父鉄道の駅巡りもあと5駅。終わりが見えてきました。

(続く)

(CANON EOS 6D+CANON EF24-105mm F3.5-5.6 IS STM およびCANON EF50mm f/1.8 Ⅱ にて 2017年2月4日撮影)
2017/03/09 Thu. 23:50 | trackback: 0 | comment: 0edit

秩父鉄道駅巡り その9 

【御花畑駅、浦山口駅】
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武州中川から乗ってきた5000系を見送ります。

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下車したのはその名も御花畑駅。
メルヘンチックな名前故、ちょっと降りるのを楽しみにしてたんですが、当然のことながら何てことはない普通の駅。

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強いて言うならば、駅舎が登録有形文化財ということくらいで…。

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駅前は一面の御花畑どころか住居や商店が建て込んでおり、駅舎の写真も満足に撮れぬほど手狭です。

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何でこんな写真を撮ったのか…一瞬思い出せなかったのですが、そういえば看板に描かれたリスだかウサギが良い感じにキモかったから撮ったんだった。
…ちなみにこのホームは西武秩父線用。

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右は秩父鉄道、そして左は西武秩父線の線路。
当駅から5分ほど歩けば西武秩父線の「西武秩父駅」に連絡可能。西武秩父線の列車のうち、秩父鉄道との相互直通列車は御花畑駅、それ以外の列車は西武秩父駅から発着しているようです。

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到着した列車からは、西武秩父線に乗り換えて都心に帰るであろう人が多数下車し、ホームはプチラッシュ状態に。

御花畑14:16→浦山口14:28
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御花畑駅では慌ただしくも五分の滞在。続いて浦山口駅へ。

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ホーム上に漂う異様な生活感。

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駅舎。

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改札。何となく遊園地や動物園のゲートを連想させます。

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手書きの列車案内がありましたが…毎回列車が来る度に貼り替えてるのでしょうか、恐ろしいほどのマメさです。

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駅舎の脇では、フェンス越しに駅員さんと男性が立ち話。
こののんびりした空気感が素晴らしい。

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ここも僅か7分の滞在。駅数が多い上に列車本数がそこそこあるので、駅巡りは効率よくできる反面、一駅一駅の滞在時間が短くて慌ただしい…というジレンマを抱えつつ、まだまだ駅巡りは続きます。

(続く)

(CANON EOS 6D+CANON EF24-105mm F3.5-5.6 IS STMにて 2017年2月4日撮影)
2017/03/08 Wed. 23:42 | trackback: 0 | comment: 0edit