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The seaside of Shonan

変わりゆく風景の「今」を残したい

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北海道駅巡りの旅 その16 

3日目-4(3/25) 【南幌延駅】
雄信内10:10→南幌延10:19
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北海道旅3日目。雄信内駅を後にし、再北上。

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南幌延駅で下車。

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板切れホームのみがある駅。

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一応水平をとって撮影したんですが、ご覧の通り駅名標自体が傾いているため、幌延町が作成する携帯クリーナーでも「右肩上がりのダンディズム」の二つ名が付いています。

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ただ利用者は右肩上がりどころか…糠南駅などとともに、廃止候補として挙げられている駅の一つ。

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この周囲の風景を見れば、利用者が少ないのも納得です…。

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待合室はホームから少し離れたところにあります。もっとも私は下調べをしていたから気づいたようなもので、初見だったら単なる物置小屋かと見過ごしてしまいそうな出で立ち。

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屋根は低いし中は暗いしで、圧迫感のある待合室ですが、意外と中は綺麗でした。
ドアもどうやら最近交換されたようです。

南幌延→上幌延(徒歩)
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南幌延駅で次の列車を待つのも退屈なので、隣の上幌延までの2.7kmをまたも歩きます。
というか、こんな景色を目の前にしたら歩くしかない。

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朝は上半分が雲に隠れていた利尻富士も、いつの間にかくっきり顔を出していました。
これも日頃の頑張りに対する報いか…ほんと神々しいほど美しかった。。

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その後も青と白の鮮やかなコントラストを目に焼き付けながら、歩き続けること30分。

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上幌延駅に到着です。

(続く)

(全てCANON EOS 6D+CANON EF24-105mm F3.5-5.6 IS STM およびTAMRON SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USDにて 2017年3月25日撮影)
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2017/04/30 Sun. 22:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

NEW PC 

私事で恐縮ですが…パソコンを買い換えました。

これまで使っていたのは、大学入学を機に買った東芝のノートパソコン。初のマイパソコンでした。
パソコンの用途は画像取り込みとiTunes、画像処理くらいだし、撮り溜めた画像は殆ど外付けHDDに入れていたため、まあスペック的に十分とは言いがたいけど、困るほどでもなく。ただ、如何せん購入から8年。いつどうなるかわからないし、何よりフルサイズ機のraw現像にはスペック的にも限界を感じ、今回購入に踏み切った次第です。

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メーカー品は高いので、パソコンメーカーのドスパラでミニタワーを購入。
CPUはcore i5、ストレージはデフォルトの500GBHDDをカスタマイズで1TBに換装。メモリは8GB。見ての通り、カードスロットもDVDレコーダーも排した、最小限の装備しかありません。
抜きん出たスペックではないですが、私の先述の用途ならば十分だと思います。

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マイパソコンとしては初のミニタワーなので、割とテンションが上がります。ストレージやメモリはそこそこ拡張性もあるので、パソコンを自作するほどの気力はないけど、少し部品をいじってみたいという私のような人間にはうってつけ。笑
画像は購入直後に撮ったものですが、この後早速バックアップ用のHDDを増設。いずれシステムドライブはSSDにしたいんですが、今のとこHDDでも問題ない速さなので、しばらくはこのままかな…。

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ディスプレイは安物の24インチIPS液晶。hp製で良い感じのディスプレイがあったんですが、欠品により納期不明とのことで、同価格帯のdell製で。最近はどのディスプレイも薄くて良いですね。
(パソコンデスクが片付いてないので、コタツの上に置いて撮ってます…)

まあ、それで?って言う感じなんですが…。8年ぶりの買い替えで少しテンションが上がった、というだけのお話でした。
2017/04/29 Sat. 12:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

北海道駅巡りの旅 その15 

3日目-3(3/25) 【雄信内駅】
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北海道3日目。安牛駅から歩くこと1時間20分、ついに辿り着いた雄信内。
長い道のりを歩いた末に、目の前にこの駅舎が見えてきたときの感動と言ったら、もう…。

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かなり年季が入ってはいるものの、窓サッシや車寄せ部分の柱などは最近改修されたようで、やたらと綺麗でした。
冬場は除雪作業員の詰所にもなるようですので、駅としてはほぼ存在意義を失った今でも大切にメンテナンスされているんでしょうね。

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人気のない駅前風景。
いつの間にか空は晴れわたり、気温も上昇。駅前は雪解けが進み、地面がべちゃべちゃに…。

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二面二線の交換可能駅。

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ただ、どこを探しても向かいのホームに渡る構内踏切が見当たらない…。まだ向かいのホームは間違いなく使われているのですが、なぜ?

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ホーム側から駅舎を見る。ほんと、よくぞここまで残っててくれた…と感動せずにはいられない、つくづく見惚れる駅舎です。

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駅舎内。今でこそガランとしていますが、駅前で見かけた商店の廃墟などから推し量るに、きっとこの広い駅舎が賑わっていた時代もあったのでしょう…。

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今や利用客のための待合室、というより物置のような使われ方をしていますが…。

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その後改めて駅前を散策してみるも、やはり廃墟の建物しか見つからず…

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まあでも、そんな印象的な駅前風景こそが、この雄信内駅のアイデンティティでもあるのだと思います。

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ここで過ごしたのは2時間弱。4日間の旅のうちの、たったの2時間…でも、今旅の思い出の半分くらいはこの雄信内駅が占めていると言っても過言じゃありません。それほどに、印象的な駅でした。

慌ただしく仕事に追われる日常生活に戻った今となっては、雄信内で過ごした時間は夢のようで、つくづく贅沢な時間だったなあ…と思います。また、今すぐにでも行きたい…。

(続く)

(全てCANON EOS 6D+CANON EF24-105mm F3.5-5.6 IS STM およびCANON EF50mm f/1.8 Ⅱにて 2017年3月25日撮影)
2017/04/27 Thu. 23:59 | trackback: 0 | comment: 0edit

北海道駅巡りの旅 その14 

3日目-2(3/25) 【安牛から雄信内へ】
安牛駅→雄信内駅
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北海道旅、3日目。7時過ぎに安牛駅を後にし、6.5kmの駅間歩きに挑みます。
背中には10kg超のザック。ホント行けるのか…。

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車通りは決して多くありませんが、たまに通る車は恐ろしいスピードで脇を駆け抜けていくため、なかなか神経を使います。。

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それでも辺りに広がる景色は素晴らしくて。そのまま額に入れて持って帰りたいくらい。

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このあたりでは牛の姿も見受けられました。

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屋根が変形した小屋が、冬の厳しさを物語ります。

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だんだんと青空が広がってきて、なんとなく足取りも軽やかに。

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オカラマップ…北海道らしい、ユニークな名前。

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宗谷本線の踏切に差し掛かると、タイミングよく特急がやって来ました。列車本数を考えれば、奇跡的な邂逅。

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道路脇でキタキツネ発見!

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やがて日が差してきました。

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青空と白樺の林があまりにも美しい…。

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こういう景色に出会えるから、駅間歩きは楽しい。笑

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そして安牛駅を出て1時間20分ほど、ようやく雄信内の標識が現れました。

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でも駅がある気配がない…

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辺りの目につく建物は全て廃墟。寂しすぎる光景です。

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でもそんな廃墟群を抜けると見えてきました、雄信内駅が。

(続く)

(全てCANON EOS 6D+CANON EF24-105mm F3.5-5.6 IS STM およびCANON EF50mm f/1.8 Ⅱにて 2017年3月25日撮影)
2017/04/24 Mon. 23:59 | trackback: 0 | comment: 0edit

北海道駅巡りの旅 その13 

3日目-1(3/25) 【安牛駅】
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北海道旅、3日目は最北の街からスタート。

南稚内5:24→安牛6:34
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まだ薄暗い中、始発列車に乗り込んで稚内の地を離れます。

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南稚内を出ると車窓に広がる、宗谷丘陵の風景。ここは本当に日本か…?と疑いたくなる、最果て感。

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利尻富士は…下半分のみ…。

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宗谷本線の車窓はやはり唯一無二、ここにしかない風景。

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南稚内から南下すること1時間、本日最初の下車駅が近づいてきました。

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安牛駅。

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利用者はほぼいない、いわゆる秘境駅の一つ。

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そんな忘れ去られたような駅ですが、ホームは最近嵩上げされたばかりのようでした。どんな駅でも、駅としてあり続ける限り、鉄道会社にとっては守る責任がある。こうした手間を考えると、駅の廃止は仕方ない事だとも感じます。

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でも外壁はボロボロ…。そこまでは手が回らないという事なのか、それとも…。

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安牛駅に降り立ってから僅か12分後、6:46発の稚内行きの列車が到着。でもこれには乗らず、見送ります。

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駅前風景。

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清々しいほどに何もない…。

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僅かながら人の営みの痕跡は見受けられますが、民家は皆無。
近くには元小学校だった建物も残っていましたが、使われなくなって久しいようでした。

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周囲の風景だけだなく、どんよりとした天気、そして飛び交うカラスの鳴き声が、この駅に漂う寂寥感を一段と濃くしていました。でも、これこそ北海道の秘境駅、という感じで、訪れた甲斐はあったかと。印象深いひと時でした。

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さて、当分列車がないのでここから歩きます。目的地までは6.5km以上…いざ。

(続く)

(全てCANON EOS 6D+CANON EF24-105mm F3.5-5.6 IS STM およびTAMRON SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD およびCANON EF50mm f/1.8 Ⅱにて 2017年3月25日撮影)
2017/04/22 Sat. 22:30 | trackback: 0 | comment: 0edit

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