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The seaside of Shonan

変わりゆく風景の「今」を残したい

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北海道駅巡りの旅 その8 

2日目-1(3/24) 【宗谷本線を北上】
旭川6:03→問寒別9:59
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北海道一人旅、二日目。晴れ渡った旭川駅がスタート地点。

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今日は宗谷本線の旅。
昨年春のダイヤ改正でただでさえ少ない普通列車が減便されてしまい、もはや駅巡りも至難の技…ですが、今日から二日間、徒歩も絡めてできるだけ多くの駅を回りたいと思います。

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旭川から稚内に直通するただ一本の列車、321Dに乗って最初の目的地へ。

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列車は2両編成で、後ろ1両は名寄止まり。
15名程度の乗客を乗せ、雪原の中を北上します。

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雪深い塩狩峠。
列車はエンジンを唸らせて険しい勾配を登っていきますが、サミットとなる塩狩駅を過ぎると、リミッターを解除したかの如く恐ろしいスピードで峠を駆け下りていきます。でもそれがまた楽しい。笑

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和寒駅からは多数の高校生が乗車。
その後も剣淵や士別でかなり高校生の乗り降りがあり、列車内には一時活気が満ちます。

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北海道の天気は変わりやすい…。旭川を出る時は晴れていたのに、いつの間にか本降りの雪に。

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名寄高校の最寄り駅、東風連で一気に高校生が下車。

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7:46、名寄着。ここで8分の小休止。
駅構内のKIOSKは昨年末で閉店してしまったようで、かつて一大ターミナル駅だった名寄駅もどんどん寂しくなっていきます…。

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ここで後ろ1両を切り離し身軽になり、7:54、名寄を発車。
宗谷本線の中でも、この名寄以北が「JR北海道が単独では維持困難な線区」とされた区間。奇しくもこの旅の直後、3月30日に宗谷本線沿線の自治体と北海道との間で意見交換を実施したようで、いよいよ本路線の在り方について本格的な検討が始まりそうな気配です。あくまで沿線自治体は路線存続を基調とするようですが…果たしてどうなるか。

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南美深だったか…ホームは1両分にも満たず、「ホーム端」の看板も車両中央部分にかかります。

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朽ち果て具合に芸術性すら感じる紋穂内駅。

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8:44豊清水着。ここで特急との交換待ちです。

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交換列車は62D、サロベツ2号。宗谷本線の特急も今やキハ261系列だけとなり、3往復の特急のうち札幌発着は1往復のみに。

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それにしても宗谷本線の車窓はどこまでも素晴らしい。この車窓がなくなってしまうとしたら…それはあまりにも惜しいと思います。
でも残念ながら閑散とした車内を見渡してみると、そんなことも言ってられない状況なのかな、と痛感させられます…。

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そして旭川を出て実に4時間…。

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降りる駅が見えてきました。

(続く)

(全てCANON EOS 6D+CANON EF24-105mm F3.5-5.6 IS STM およびTAMRON SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USDにて 2017年3月24日撮影)
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2017/04/10 Mon. 23:59 | trackback: 0 | comment: 2edit

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