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The seaside of Shonan

変わりゆく風景の「今」を残したい

「バースデイきっぷ」で行く、悠々四国紀行 9 

<そして家路へ・・>4日目(4/28~29)

下灘17:48→松山18:29 4928D
1時間半ほど滞在した下灘駅を後にし、松山駅へ戻ります。

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列車はしばらく海沿いを走った後、山間の区間に入って峠越え。
山を抜けると内子線との合流地点・向井原に至り、そこから25分ほどで松山に到着です。

松山18:40→宇多津20:49 30M「しおかぜ30号」
宇多津20:52→高松21:10 1030M「いしづち30号」

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松山からは特急で一気に高松へ。
宇多津までは「しおかぜ」のグリーン車で、グリーン車連結がない宇多津から高松までは指定を利用します。
乗り放題である以上、出来るだけグリーン車を使いたかったので・・

松山では10分ほどの接続時間でしたが、駅の混雑と駅弁調達のため慌しく、時間的な余裕は殆どありませんでした。
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夕飯はこちら、松山鮨風の弁当です。
駅のコンビニで唯一これだけ残ってました。。

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あとはこれ。愛媛名物のじゃこ天です。
伊予柑と鯛飯も食べましたし、これで愛媛の「食」は一通り堪能した気がします。

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列車は海沿いを走っていきますが、既に19時近くになっていて、車窓を楽しめるのもこの辺りまで。
下灘駅でこの夕暮れを迎えたかった・・。

やがて日も暮れ、どんなところを走ってるか全く分からぬままウトウト・・。
気づけば、宇多津が近づいて来ました。

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今回乗車した8000系のグリーン車。
自由席はかなりの混雑でしたが、ここは喧騒とは無縁。
2000系以上に快適な空間でした。

そして宇多津に到着。
ここでグリーン車がある1号車から、8号車の指定席に足早に移動。
列車は3両の身軽な編成になり、終点高松を目指します。

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高松に到着。
あとはここからサンライズで一気に関東に戻ります。
ホームには既に285系が停まってました。

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今回乗車する「ノビノビ座席」。
やはり寝台列車に乗車する瞬間はテンションが上がりますね(笑

高松21:26→熱海5:43 5032M「サンライズ瀬戸」
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手前にピントが合ってしまってますが・・・ノビノビ座席の様子。
ひざ掛け、コップ、読書等などが備えられ、カーペットには床暖房が入っています。

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パーテーションは頭部分にしかありませんが、寝る分には十分。
リュックを枕代わりにすればなかなか快適。
ちょっとカーペットの暖房が効き過ぎてましたが・・。

岡山までは窓際に胡坐を組んで車窓を眺めてましたが、岡山を過ぎたあたりで横になり、ウトウトし始めました。
その後大阪でも目を覚ましましたが、それ以降は熟睡。

目を覚ますと既に富士付近を走っており、ほどなくして熱海に到着。

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ここが今回の旅の終着点です。
本当なら東京まで乗りたかったですが、少しでも早く安く帰るため、熱海下車にしました。
ここから東海道線の上りで最寄り駅まで戻り、朝7時過ぎに帰宅しました。

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最後に、今回使った切符群。
バースデイきっぷのを最大限に活用し、グリーン車は4回乗車。
1万円でこれだけ使えたんですから、かなりお得な切符だったといえるでしょう。

<最後に>
今回の旅行は震災後の閉塞感の中、様々な思惑のもとで計画したものでした。
出した結論は、「時間は待ってくれない」。
やはりどんなに悩んでも、自由に使える時間は今しかない。
そんな意味で、結果的に今回四国に行ったことは間違ってなかったはずです。

今回の旅行は地元の方とのふれあいが特に多く、四国の人々の暖かさに触れることができました。
大歩危のおばあさん、高知の料理屋の店員さん、タクシーの運転手さん、すし屋の大将、下灘のご婦人・・・。
見知らぬ土地で生まれる暖かい会話・・・今回の旅行において大きな収穫でした。

(終)





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2011/05/11 Wed. 22:03 | trackback: 0 | comment: 0edit

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