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The seaside of Shonan

変わりゆく風景の「今」を残したい

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教訓生かせず・・ 

こんばんは。

連日報道されてる通りですが、JR石勝線でのトンネル内火災・・。
トンネルから引っ張り出された車両の痛々しい外観を目にすると、その事故の壮絶さが伝わってきます。
車体はゆがみ、窓ガラスや座席は全て失われ、既に車体は原形を留めてませんでした。
やはり、トンネル火災といえば北陸トンネルの火災が真っ先に思い浮かびますが、今回もそれを思い起こさせる規模の重大事故だったといえるでしょう。
残念ながら今回の事故を見る限り、北陸トンネル火災の教訓が生かされてないような気がしてなりません。
今回の場合、トンネル内から出口まで歩ける距離だったから幸運だったようなもので、もし北陸トンネルのような長大トンネルだったら・・と思うとゾッとします。
原因がどうであれ、「繰り返してはいけない」ことを繰り返してしまったことの意味を、JRにはもう一度考えて欲しいものです。

今回問題視されてるのは「車掌からの非難指示がなかった」ことですが、これは日頃からの危機管理体制に疑問を抱かせる点ですね・・。
もちろん、闇雲に乗客を外に出すわけにもいかないので一概には言えませんが、乗客の命を守るのが鉄道会社の前提条件。
トンネル内火災という「瞬時の判断」が問われるケースですから、もっと一つ一つの判断に責任を持って欲しいと思います。

そして、そもそも何でこんな事態になってしまったんでしょうか?
以前にも似たようなケースの事故があったということで、車両の構造そのものに問題があるのか、それとも保守に問題があったのか・・。
北海道の主力として幅広く走るキハ281・3系だけに、これ以上の事故を出さないためにも一刻も早い原因究明が待たれます。

もう一つの疑問は、脱線した時点で何で止まらなかったのか・・?ということ。
詳しいことはよくわかりませんが、脱線した時点で非常ブレーキがかかるとか、そういった仕組みはないんでしょうか?
ニュースを見る限り、随分長い区間に渡って脱線痕があったみたいですが・・。
直ぐ止まればトンネル手前で止まれたはず。。

これはあくまで素人の考えですが・・
石勝線のあの辺りって、駅間が30キロくらいありますよね。
それだけ区間が空くと、何となく運転も単調になって、本来直ぐ気付くべき異常にも気付かなかったのかも・・なんて。
まあ・・さすがにそんな事はないと信じたいですが、人間が運転する以上、そういったことも起こりうるかもしれないと思ったわけです。

結局のところどうなんでしょう?



とにかく、トンネル火災は怖い・・と、実感しました。
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2011/05/30 Mon. 22:43 | trackback: 0 | comment: 0edit

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