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The seaside of Shonan

変わりゆく風景の「今」を残したい

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『ローカル線で巡る、東北錦秋紀行』 その3 

2日目<11/4 (金)> 前編


225_20111107115834.jpg
早朝の横手駅。
他の地方駅がそうであるように、この横手もまたひっそりと静まり返っていました。

駅舎は今年9月に落成したばかりらしく、外も中もまだピッカピカ。
スタイリッシュな外観が目を引きます。
232.jpg
今日はまず北上線に乗車します。
ホームにはキハ100の3両が既にスタンバイしていました。

234_20111107115833.jpg
これから向かう先は霧の中。
車窓は楽しめるのでしょうか?

横手6:36→ほっとゆだ7:12 北上線726D
857.jpg
数えるほどの乗客を乗せ、列車は静かに動き出しました。
途中で何人か高校生が乗ってきたものの、朝の静かなローカル線の旅が楽しめます。
相変わらず霧がかかっていましたが、これもまたいい雰囲気。

236_20111107115833.jpg
また特等席にお邪魔します。
霧の中に日の光が差し込み、清清しい朝を演出してくれました。

240_.jpg
徐々に青空も見え始め、紅葉もいっそう映えます。

242_20121018224938.jpg

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鮮やかな車窓を楽しんでいると、あっという間に目的地・ほっとゆだに到着。
ほっとゆだは北上線の中心駅で、91年に陸中川尻駅から改称したそうです。

245_20111107121312.jpg
先ほどは青空も出ていましたが、ここはまた濃い霧に包まれていました。

247_20111107121311.jpg
ほっとゆだ駅の特徴は、何と言っても駅に併設された温泉。
早速250円を払って入りました。

銭湯内には朝風呂を浴びに来た地元のおじいさんが数人。
鳴子温泉に比べお湯が熱く、そして透き通った温泉でした。

温泉から上がって脱衣所で着替えていると、地元のおじいさんと二人きり。。
何となく気まずかったので(笑、こちらからお話をしてみました。

おじいさんによれば
「ここの銭湯は地元の方の交流の場になっているんだ」
「朝風呂のメンバーは大体決まってて、皆よく顔見知りだよ」
とのこと。駅が地域の交流の場になっているというのは「何かいいな」と思います。
その他この周辺の見所を聞いたりとか、今年は全然寒くなりませんね、なんて話をして、脱衣所を後にしました。

この後受付の方とも少しお話をしたところ、「今年は紅葉がイマイチ」と仰ってました。
列車から見た限り十分素晴らしかったですが、例年ならもっと綺麗なのでしょうか?

------------------

温泉を出た後は、列車の時間まで駅前をぶらぶらします。

272_20111107122713.jpg
とはいえ、相変わらず街は霧の中。

254_20111107122713.jpg
駅のすぐ近くには錦秋湖が広がっていますが、全く水面が見えません。
辺りは真っ白、しかも静寂に包まれ、自分がどこで何をしてるのか分からなくなりそうでした。

257_20111107122712.jpg
辛うじてここに湖があるのは分かります。
幻想的といえば幻想的かもしれません。

263_20111107122712.jpg
列車の時間も迫ってきたので駅へと引き返します。
途中の道路標識を見ると、ローマ字表記が「hotyuda」になってました。
一方の駅名板は「hottoyuda」。
まあ別にどちらでもいいのですが、hotのほうが意味は伝わりそうですね。

268.jpg
駅の温泉だけでなく、駅前には足湯もありました。

274_20111107123810.jpg
駅へ戻ってくる頃には気持ちの良い青空が広がっていました。

ほっとゆだ8:21→北上9:04 北上線728D277_20111107123810.jpg
1時間ほどの滞在を終え、北上に向かう列車に乗り込みます。
この列車も車内はガラガラでした。

ほっとゆだを出ると、ゆだ錦秋湖、そして和賀仙人に至るまで素晴らしい車窓が広がります。
しばらく最後部でその絶景を堪能していました。

281-.jpg

286_20111108000209.jpg
ほっとゆだを出て間もなく、車窓に美しい錦秋湖が姿を現しました。
川のように細長い形をしているので、しばらくは並行して走る形になります。

294_20111108000205.jpg
その後、撮影ポイントでもある第二和賀川橋梁を渡ります。
この辺りはまさに別世界のような景色でした。

880.jpg
やがて岩沢辺りまで行くと景色は一変し、農地が広がります。
徐々に家も増え始め、いよいよ終点の北上へ。

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東北本線、新幹線と接続する北上駅。
ここで1時間以上の待ち合わせです。

302_20121018225341.jpg
一通り駅周りを散策した後、待合室で次に乗る列車を待ちました。
次はあの世界遺産へ。

~続く
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2011/11/08 Tue. 23:59 | trackback: 0 | comment: 0edit

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