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The seaside of Shonan

変わりゆく風景の「今」を残したい

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日帰り 飯田線の旅 

今日は「授業回数調整」のため大学が休講。
手元にはラスト1回分の18切符。そしてその期限は今日まで・・。
前日の帰りが遅くて体力的にきつかったのですが、折角だったので出かけることにしました。

今回選んだのは飯田線。
珠玉の秘境駅と車窓が魅力の長大ローカル線です。

いつも通りその乗車記録を以下にまとめました。
予めお断りしておくと、今回は飯田線内の途中下車は一切していません。。あしからず・・。

茅ケ崎4:42→橋本5:31 463F
始発の相模線です。終始爆睡でした。
橋本5:37→八王子5:48 433K
車内が強烈に寒かった・・。
八王子5:52→高尾5:59 545T
大月行きですが、高尾で乗り換え。
高尾6:14→上諏訪8:55 427M
001_20120110213409.jpg
松本行きの115系に乗車。まだ真っ暗な高尾を後にし、飯田線乗換駅の上諏訪を目指します。
061_20120110213409.jpg
空は澄み渡り、山並みもくっきり。
進むにつれ、溶け残った雪が目に付くようになってきました。

005_20120110213408.jpg
上諏訪に到着。ホームには足湯も設置されています。
これからの長丁場に備えて駅弁や飲料を買い、いざ飯田線の旅へ。

上諏訪9:19→豊橋15:54 544M
006_20120110213407.jpg
これから乗車する544Mは、何と6時間半以上かけ飯田線全線を走破する列車。
途中で長時間停車する駅も殆どなく、まさしく乗りっぱなしになります。

車両はご覧の通り313系の3両で、119系ではありませんでした。
すれ違う列車は119系ばかりでしたが、間もなくその姿も見納めです。

列車は5分ほど遅れ、まばらな乗客を乗せて上諏訪を発車。
岡谷からは中央旧線を通り、飯田線の起点となっている辰野へ。
066_20120110215351.jpg
辰野を過ぎ、開けた田んぼと住宅の中を列車は進んでいきます。

071_20120110215531.jpg
北殿で列車交換し、比較的大きな伊那市駅に到着。
乗り降りは殆どありませんでした。

012_20120110215023.jpg
その先の沢渡(さわんど)~赤木には、現在JRで最高勾配の40‰区間があります。
でも、どこに急勾配があったのか気づかないうちに赤木に到着・・。

列車はその後宮田、大田切と停車し、主要駅のひとつである駒ヶ根に至ります。
016_20120110220855.jpg
中央アルプス登山の玄関口・駒ヶ根。
交換待ちのため数分停車します。

017_20120110220854.jpg
側線に留置中だった119系。
依然飯田線の主力ですが、早ければ3月に引退との情報も・・。
それだけに、是非今回乗っておきたかったのですが・・。

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円形の入り口が印象的な伊那福岡駅。
この辺りからカーブが増え、スピードも上がりません。

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沿線にはりんごなどの果樹園が目立つようになり、アルプスの山並みも迫って来ました。

飯島からはまとまった乗客があり、多少車内は賑やかになりました。
伊那上郷辺りからは両側に家が増えてきて、飯田の市街地に入っていきます。

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12:03、飯田に到着。
ここでは16分停車し、貴重な息抜きの時間になります。
既に2時間半以上乗車しているにもかかわらず、この先まだ4時間ほど。。

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りんごの赤をモチーフにした屋根が鮮やかな飯田駅の駅舎。
周辺には商店街も広がり、それなりの活気を見せていました。

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飯田を発車したところで、上諏訪で購入した「とりめし」を食べることにします。
鶏肉はもちろん、野沢菜が美味しかった!

伊那八幡で「伊那路」と交換し、毛賀や駄科といった変わった名前の駅を通っていきます。
時又を出ると車窓左手に天竜川が見え始め、やがて山間の天竜峡駅に到着。

091_20120110222540.jpg
その名の通り、駅前に天竜峡が広がる観光地。
ここから先は列車本数も減り、飯田線が誇る数々の「秘境駅」が待ち構えるハイライト区間になります。

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車窓には美しい天竜川のパノラマ。
先ほどまでの開けた景色が嘘のようです。

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早速千代や金野といった寂れた駅が姿を現します。
駅前には家すら見当たらず、眼下を川が流れるのみ。

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まさしくエメラルドグリーン。

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田本駅。
飯田線の中でも有名な駅で、崖と川、そしてトンネルに挟まれた凄まじい立地にあります。
いつかは下りてみたい駅のひとつです。

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温田駅周辺は家も多く、乗客の乗り降りもありました。

038_20120110223525.jpg
しかし再び山の中に分け入っていき、次の為栗(してぐり)駅も何もない場所にありました。

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為栗~平岡の車窓。ただただ溜息のでる景色です。。

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平岡駅は住宅の多い場所にあり、駅には宿泊施設もくっついています。
駅直結で温泉付き・・というのはなかなか魅力的ですね。

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次は鶯巣。民家はありますが、相変わらず静かな場所です。

055_20120110224428.jpg
伊那小沢では列車交換。
ここも利用者は非常に少ないようです。

この隣、中井侍では一人が下車。
そして・・

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小和田駅です。
秘境駅の代表格として有名ですが、このときは2名の利用がありました。

057_20120110224427.jpg
大嵐を経て、水窪に到着。民家も増え、少し景色が開けて来ました。
それにしても「大嵐」と書いて「おおぞれ」、「水窪」で「みさくぼ」、「向市場」で「むかいちば」・・
どれも一筋縄では読めない駅名ばかりです・・。

058_20120110230602.jpg
何だかよくわからない画像ですが、第6水窪川橋梁付近で撮ったもの。
向市場~城西にあるこの橋は「渡らずの橋」と言われ、対岸に渡ることなく川を迂回していきます。

095_20120110230545.jpg
かつて佐久間レールパークがあった佐久間。
この先には佐久間水力発電所があります。

099_20120110230545.jpg
主要駅のひとつ、中部天竜。ここからは列車本数も若干増えます。

101.jpg
水窪辺りから川の表情も変わり、両岸には小石が転がる「川原」が広がっています。

104_20120110230541.jpg
列車は再び山の中に入って行き、出馬(いずんま)、東栄、池場と停車。
画像は東栄駅の駅舎で、鬼面をイメージしたというユニークなもの。

しばらく急峻な山間を行き、また家の少ない場所が続きます。
川はいつの間にか左手に移り、少しずつ家が増えてきたところで湯谷温泉に到着。
本長篠まで来ると山も次第に開けていき、住宅も増えてきました。

116_20120110230541.jpg
長篠城駅。
名前の通り近くに城跡があり、その様子は車内からも見えました。

豊橋に近づくにつれて山並みから遠ざかっていき、車窓にはのどかな住宅地が広がってきます。
それまでほとんど人が増えることがなかった車内も、さすがに終点に近づくにつれて席が埋まっていきました。
豊川から多くの乗客が乗り込み、やがて終点も近づいて来ました。

122_20120110230540.jpg
そして上諏訪を出てから6時間35分、ついに終点の豊橋に到着。
目まぐるしく変わる美しい車窓のおかげで、長時間乗車もそれほど苦になりませんでした。

さて。
達成感に浸る間もなく乗り換えなくてはなりません。

豊橋16:00→浜松16:33 964M
313系のクロスシートでした。

浜松16:38→熱海19:13 452M
211系のロングシート。
掛川から座れたものの、一日乗りっぱなしで体が辛い・・。

熱海19:27→小田原19:49 336M
小田原で先行のアクティーに乗り換え。

小田原19:51→茅ケ崎20:13 3770M
そして帰って来ました。
さすがに豊橋からは「苦行」でしかありませんでした。。



まさにやっつけ的な旅行記になってしまいましたが、最後までご覧頂ありがとうございました。
暖かくなったらまた飯田線は再訪しようと思います。次こそは秘境駅巡りを!
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2012/01/10 Tue. 23:30 | trackback: 0 | comment: 1edit

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