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The seaside of Shonan

変わりゆく風景の「今」を残したい

たゆたう日々 

また一週間が終わりました。
東海以西では梅雨入りしたとのことで、いよいよ太陽が恋しい季節に入っていくようです。

この一週間は大学に行く行かないの違いはあれど、あまり変化のない日々を淡々と過ごしていたような気がします。
もちろん大学に行けば友人と話したりはするのですが、それ以上の何があるわけでもなく。どこかに虚しさのような、足りないものがあるような感覚が抜けません。アルバイトとサークルをやめてしまったことで、いくつかの「コミュニティ」を喪失してしまったことが原因かもしれません。よって、決まった時間に決まったメンバーと顔を合わせる、という機会が限りなく少なくなってしまいました。今ではゼミくらいのものでしょうか。。
同時に就活が終わってからというもの、時間をどう使うべきなのかがイマイチ分からなくなりつつあります。もちろん、自由な時間があるということはありがたいことですし、それ自体歓迎すべき状況です。実際、ヒマな時は相変わらず本を読んだり音楽を聴いたり料理をしたりして、五感を使いながら気ままに過ごしています。ただ、自分がその時間を「正しく使っている」のかどうか、今一つ確信が持てないのです。「貴重な時間を無駄にしている」という感覚が常にどこかにあり、それゆえ心の底から「今」を楽しめてないような気さえします。社会人になったら自由時間を持てない、というのがある種のプレッシャーになっているのかもしれません。この感覚は、GWを迎える前の気持ちに似ています。あくまで感覚的なものであって、うまく説明できないのですが。

ただ考えようによっては、この漠然とした空虚と「時間を持て余す感覚」はあって然るべきなのかもしれないなあ、とも思います。3年間楽しい大学生活、アルバイト、サークルをやって来て、その後就活で神経をすり減らす日々を過ごして、それが終わって緊張の糸が切れたのが今。密度の濃い日々に戻るにはあまりにも体力がいるし、急に与えられた時間に戸惑うのも仕方がないのかもしれません。就活が終わって一カ月が経つとはいえ、まだ何だか切り替えができずにボーっとしているというか。まるでロケットが無事発射され、大気圏を抜け出して宇宙に放り出されたように。一番神経を使う発射の瞬間を無事終え、宇宙に飛び立ってやがて軌道に乗るまで、もう少し時間が要るようです。

ここまで読むと非生産的でつまらない日々を送っているようですが、実際には今の生活にそこそこ満足していますし、大きな悩みを抱えているわけではありません。ただ、何か足りない気がするということです。それが何なのかは今探しているところですが…。


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この空白を埋めるように、週末は祖父母宅を訪れて少し気分を入れ替えてきます。
月末には友人との小旅行、そして7月にはまたちょっとした一人旅も考えています。
少しずつ、それでも確実に、乗るべき軌道に向かって舵をとっていかなければ…。
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2012/06/09 Sat. 00:08 | trackback: 0 | comment: 0edit

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