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The seaside of Shonan

変わりゆく風景の「今」を残したい

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上×信×越 秋分見聞録 ~その2 

9/21(金) 1日目<後半>
午後を丸々使い、新潟市内を散策します。

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まず海にやって来ました。
駅から「水族館前」行きのバスに揺られ、終点で下車。バス停のすぐ近くに海が広がっています。
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しばらく海沿いでのんびりした後、歩いて護国神社へ。正式名称は「新潟縣護國神社」といい、境内には戊辰戦争などの戦没者が祀られています。
元々戊辰戦争・西軍の戦没者を祀る「新潟招魂社」という墓所だったそうですが、のちに日清日露戦争以降の戦死者、加えて戊辰戦争東軍の戦死者をも祀るようになり、名前も現在のものになりました。

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本殿。
隣には結婚式場があり、この神社でも結婚式(神前式)を挙げられるそうです。この日もウェディングが行われていたようで、境内には多くの車が停まっていました。

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神社からは徒歩で移動。続いて、中央に見えている「日本海タワー」を目指します。

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到着ー。
ここは市水道局の配水地上に建てられた展望台で、1968年に完成。高さ60mほどの展望台は回転式で、25分かけて床が一周するようになっています。以前、あの福山雅治もここを訪れたのだとか…。

入場料300円を払ったらいざ頂上へ。

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さすがに眺めは良く、新潟市街が一望できます。

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反対側には日本海。佐渡島は…今日は見えないようです。

建物自体はいかにも「昭和のハコモノ」という感じで、古さは否めません。他に客もおらず、館内には展望台が回転する「ミシミシ」という不吉な音だけが響いていました。(wikipediaによると、市内有数のデートスポットらしいですが…笑)
というわけで、どことなく寂れた印象を受けた「日本海タワー」ですが、スタッフの皆さんは笑顔で挨拶をしてくださり、気持ちよく見学することができました。人が少ないので、のんびり景色を楽しめるのも良かったです。

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その後はまたバスに乗って「古町」で下車。新潟市街の中でも、この辺りが一番賑わっているような気がしました。

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そこから徒歩で街をフラフラ。
こちらは信濃川にかかる「柳都大橋」からの眺めで、奥に見えているのは新潟のシンボル「萬代橋」。
新潟のメインストリートの途中、信濃川にかかる全長300mほどの橋で、昭和初期のコンクリートアーチ橋としては貴重なものだそうです。重要文化財。

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橋を渡りきり、次に向かったのは「朱鷺メッセ」。新潟の誇る一大イベント施設で、施設内には展示場や会議室はもちろん、ホテルなども併設されています。
その中でも特に目を引くのが、高さ140.5mの万代島ビル。日本海側では日本一高い建物です。

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その「万代島ビル」最上階の31階には「Befcoばかうけ展望室」という展望台があり、何と入場は無料!
「ばかうけ」という名前は”ネーミングライツ”を買い取った「栗山米菓」によるものですが、展望台自体は県が所有しているようです。
最近、広く見られるようになってきたこのネーミングライツという手法。命名権を売り出すことで、売る側は収益を、買い取った方は広告効果を得られるという、なかなかの妙案です。先日の旅行記にも登場した「いすみ鉄道」も、このネーミングライツを売り出すことで経営改善を図ったということです。

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そこからの眺め。先程の日本海タワーとは一体何だったのか…と言うと失礼かもしれませんが、その景色は素晴らしいものでした。

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中央は信濃川、奥には弥彦山。
橋は手前から「柳都大橋」(先程写真「萬代橋」の写真撮った場所)、「萬代橋」、「八千代橋」…と名がついていて、そのうち「柳都大橋」は信濃川の最下流に架かる橋となります。

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見渡す限り住宅地が広がる内陸側。

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新幹線の高架も見えます。

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こちらはフェリーターミナルと日本海。

展望台では30分ほど滞在。
併設されたカフェでジンジャーエールを飲みながら、日が傾いていくのを眺めていました。

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その後、徒歩で再び海へと向かいます。
徒歩だと30分ほどの道のり。こうした裏路地と言うか、生活感漂う住宅街を歩くのもなかなか楽しいものです。

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ようやく海に到着。ここは「日和山浜海水浴場」という場所で、先程の「水族館」などがあった場所からは東に2kmほど離れています。市街地から近いので、シーズンは多くの海水浴客で賑わうようです。

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近くにはささやかな展望台がありました。夕陽を楽しむにはもってこい。

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その展望台からの眺め。大分日も落ちてきていい感じになりつつありました。
しかし付近の海水浴場では何やら工事が行われていて、景観を損なっていたのが残念…。護岸工事でしょうか。

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街も見渡せます。朱鷺メッセの「万代島ビル」がひときわ目立っていますね。

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その後、日が沈むのを見届けるために突堤へ移動。
釣り糸を垂らす人々を横目に、手すりにもたれかかって日没を待ちます。

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沈みゆく夕日…
上空の雲もすっかりと取れ、最高の条件でこの時間を迎えることができました。
こんなにゆっくりと日の入りを眺めたのはいつ以来だったか…思い出せません。太陽さえ出ていれば、当然毎日繰り返される光景なのですが…。

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日が海の向こうに沈んでいく様子を見届け、近くにあった「本町十四番町」というバス停からバスに乗って駅に戻りました。駅に戻ったのは18時を少し過ぎた頃。日の入りの時間も随分早くなったものです。

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駅からホテルに向かう途中「地魚」の文字を見つけ、吸い寄せられるように居酒屋に入りました。
そこで頼んだのが1800円の海鮮丼。魚の盛り方も凄いですが、何よりきゅうりの細工が細かく、そちらにばかり目が行ってしまいました(笑
食べるのに若干手間取りつつも、日本海の幸には舌鼓。やはり海沿いの街に来たら海鮮に限りますね。

その後一泊2000円台のホテルへと向かい、そこで一夜を明かしたのでした。
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2012/09/30 Sun. 19:36 | trackback: 0 | comment: 0edit

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