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The seaside of Shonan

変わりゆく風景の「今」を残したい

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2010年夏 初秋の北海道へ その13(最終回) 

<旅の終わり(7日目後半~帰宅)>
長く続いた今回の旅も、いよいよ最終章。

ついに北海道を後にし、「あけぼの」の始発駅・青森まで戻ってきました。
後は上野へと向かうだけ。
431_20111110180012.jpg
列車発車の20分ほど前だったでしょうか。
DE10に牽かれ、今晩の「宿」がホームに入ってきました。
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往路では殆ど姿を見ることが出来なかったEF81。
この日の担当は138号機。

533_20111110180011.jpg
ホーム上は、上野に比べると随分寂しい感じ。
記念写真を撮ったり、っていう姿もあまり見られません。

下り列車(上野発)はある意味「あけぼのに乗ること」が目的の人が多く、上り列車(青森発)は「東京へ行くこと」が目的という人が多いように感じました。

541_20111110180010.jpg
いざ車内へ。
今日の席は3号車のB開放寝台。
白帯のオハネ24-20でした。

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こういう一つ一つのアイテムも、今や貴重・・。

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整然と並ぶ寝台区画。
早速自分たちの座席を探します。

1123_20111110180221.jpg
こちらが今日の寝床。
足元はちょっと狭いですが、寝る分には十分なスペースです。
でも元々は3段式だったわけですから、随分と狭かったことでしょう。

青森18:08→上野6:58
1132_20111110180433.jpg
列車は18:08、静かに青森駅を出発。
すぐに日が落ち、車外は闇に閉ざされました。

上り列車は出発が早い分、車窓を楽しめる区間が限られてしまいます。
でも夜が長いので、グループで談笑したりするにはいいかもしれません。

444_20111110180815.jpg
デッキに立つと、いかにも「夜汽車」という雰囲気があります。
最近の列車にはない、独特の雰囲気ですね。

列車は割と小まめに停車し、乗客を着実に拾っていきます。
まだ乗車率はそれほどではありませんが、秋田を出る頃には埋まるのでしょうか。

1129_20111110180220.jpg
今旅行最後の食事は青森駅の帆立釜飯。
やっぱり車内で駅弁を頬張るのは至福の一時・・(笑

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21時過ぎ、列車は秋田駅に到着。
当然ここでも乗客が増え、まずまずの乗車率になりました。

449_20111110180129.jpg
秋田を過ぎ、ゴロゴロし始めます。
列車内で横になれるっていうのは、なんか不思議な感じです。
カーテンを閉めれば、結構プライベートが保たれます。

象潟あたりまで起きてましたが、その後眠りに落ちていきました。
往路と違い、途中で起きることはなく、熟睡でした。

やがて、目を覚ましたのは水上付近。
その後は何となく眠る気になれず、まだ暗い車窓を眼を凝らして眺めていました。

1140_20111110180220.jpg
しばらくすると、徐々に空が白み始めました。
まさに列車名にふさわしい「あけぼの」の瞬間・・。

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5:12、列車は高崎に到着。
まだ群馬県とはいえ、E231系の姿を見ると現実に引き戻されます・・。

ここから終点までは1時間45分ほど。

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高崎線を南下するにつれて、朝日が姿を現し始めました。
神々しい光が目に滲みます。。

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日も大分昇ってきたところで大宮に到着。
いよいよラストスパートです。

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大宮を過ぎると車窓には見慣れた光景。
帰ってきたなー、って思う瞬間です。

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そして6:58、ついに上野駅到着。
列車を降りると、蒸し暑い空気が体にまとわりつきます。

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乗客はあっという間に各々の目的地へと向かい、ホームは一気に寂しくなりました。
そんな13番線であけぼのを見送ります。

490_20111110180814.jpg
乗客を降ろし、確認作業が終わると推進運転で回送されていきます。
次第に小さくなっていくテールランプが物寂しく、旅の終わりを感じる瞬間です。


上野駅で友人とも解散。
まだ朝7時過ぎでしたが、この後家路に着きました。
土曜日だったので通勤ラッシュには巻き込まれませんでしたが、改めて都心の人の多さを実感しつつ・・。

002_20111110180815.jpg
最後に、今回使った切符。
「青森・函館フリーパス」29,100円+「北海道&東日本パス」10000円。
北海道&東日本パスは18切符より1500円安く、7日間使えるのが特徴。
一人で、かつ連続する7日間っていう制約はありますけど。




最後に行程表
   4日(土) 21:15 上野発 寝台特急あけぼの乗車
   5日(日) 9:56 青森駅到着 友人と合流
         11:19 スーパー白鳥1号で青森発
         13:14 函館着

         一旦ホテルへチェックイン、荷物を置いて再度出かける
         昼食→ベイエリア散策→立待岬→函館山→夕食(ラッキーピエロ)
         
   6日(月) 函館朝市を見学 朝市で海鮮丼
         7:26 函館発
         8:10 大沼公園着 大雨
              40分ほどで雨が弱まったので、大沼公園散策・サイクリング
         11:37 大沼公園発 
         12:06 森着(いかめし購入)
         13:24 森発 
         14:41 長万部着(かにめし購入、海で食べる)
         16:27 長万部発 函館山線
         19:19 小樽着 
         19:28 小樽発
         20:13 札幌着
         札幌到着後、スープカレーで夕食
         タクシーでホテルへ
            
   7日(火) 札幌観光
         中島公園→時計台→大通公園→旧本庁舎→植物園→ESTA(ラーメン)
         →JRタワー→北大→(地下鉄)→羊が丘展望台→(地下鉄)
         →アサヒビール園(ジンギスカン)→(地下鉄)→ホテル
         
   8日(水) 6:01 札幌発
         8:55 旭川着 旭川駅前を散策
         9:28 旭川発
         10:01 美瑛着
         ホテルへ荷物を預け、レンタサイクルを手配
         丘巡りのサイクリングへ(パノラマロード)→15時過ぎホテルへ戻る

   9日(木) 8:21 美瑛発 車窓が見ごたえあり
         10:44 新得着 駅前で新得そば
         12:05 発
         13:02 新夕張着 
         13:05 発 (この辺、北海道らしい車窓が続く)
         13:35 追分着
         13:40 発
         14:15 苫小牧着
         14:19 日高線乗車 海と馬が見える路線
         15:57 静内着
         16:09 発 
         17:54 着 苫小牧泊
      
  10日(金) 6:07 苫小牧発 
         8:52 長万部着
         10:43 長万部発 かにめし2回目
         12:00 森着
         12:10 特急北斗8号
         12:49 函館到着 昼食・土産屋物色
         15:42発(スーパー白鳥30号) 
         17:37 青森着
         18:08 あけぼの号 
  11日(土) 6:58 上野着 解散



<終わりに>
ダラダラと長い旅行記を書いてしまいましたが、最後までお付き合いくださりありがとうございました。

そして、ご一緒したお二方。
俺のワガママにつきあってくれてありがとうー。
そしてお疲れ様でした。。
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2010/09/26 Sun. 22:17 | trackback: 0 | comment: 0edit

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