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The seaside of Shonan

変わりゆく風景の「今」を残したい

日帰り 身延線の旅 ~その2~ 

12/10(月) <中編>
西富士宮9:14→寄畑9:47
西富士宮駅から甲府行きの列車に乗って、身延線の旅を再開します。

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西富士宮駅を発車して間もなく、列車は進路を180度変えて南に走っていくのですが、その車窓(左手後方)には息をのむ光景が!
これぞ、まさに「大パノラマ」。一度見たら忘れられない、感動的な車窓です。

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やがて富士山は列車の後方に移り、他の山々に遮られて殆ど見えなくなってしまいます。
その代わりに、芝川駅付近から今度は「富士川」に沿って走るようになります。
この先の身延までは、この富士川が車窓の友。

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球磨川、最上川と共に日本三大急流の一つに数えられる富士川。
でもこの辺りの流れは緩やかで、その急流の片鱗を見ることはできません。

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富士川はずっと車窓左手(富士→甲府の場合)に寄り添います。先程の富士山も左手に見えるので、身延線に乗る際はそちらの座席がおススメ。(ただ、富士~西富士宮に関しては車窓右手に富士山が見えます)

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そして寄畑駅で途中下車。この駅に別段目的があるわけではありませんが、周囲の景色が良かったので降りてみました。稲子~十島で県を跨いでいるので、ここはもう山梨県。

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ホームの様子。この辺りは無人駅ばかりで、ここも例外ではなく。

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周囲には家もあるので「秘境駅」ではありませんが、静かで良い雰囲気です。
遠くに見える、雪を抱いた山並みも素晴らしいですね。

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ホームからの眺め。ホームが少し高台になっているため、辛うじて富士川も望めます。

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駅前の様子。

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そして駅前を通る県道10号線から駅を見たところ。

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その県道10号を渡ると、川の方に続く道があったのでこちらへ。

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その先には気持ちの良い景色が広がっていました。

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土手に寝っ転がってしばらくボーっと…。あぁ、これだから旅はやめられないのです(笑
観光地の「紋切り型の景色」ではなく、思わぬ場所でこういう景色に出会った時こそ「旅の醍醐味」を感じられる気がします。

ここで30分弱のんびりし、満足したところで駅に戻りました。
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駅の裏手は坂道になっていて、その道は山へと続いていました。

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その坂道を少し登り、駅方面を見下ろしたところ。

寄畑10:30頃→井出10:55頃(徒歩)
次の列車まではまだまだ時間があったので、歩いて隣の井出駅を目指すことにしました。
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井出駅までは県道10号をひたすら歩いて2.5kmほど。

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その途中、冨栄橋からの眺め。

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道路はこんな感じ。ずっと川沿いを走っているので、景色が良くて楽しかったです。
たまにすごいスピードで脇を走り抜けていく車がいて、その都度怖い思いをしましたが…。

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というわけで井出駅に到着。寄畑駅から25分程度だったでしょうか、思ったより早く着きました。

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ここも無人駅。

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駅前には道路を挟んで富士川が流れています。
駅周辺に家は殆どありませんが、対岸には大きめな町(旧富沢町、今は南部町福士)があり、そこの住民の方の利用が多いようです。ただ駅前に橋は無く、駅から800mほど離れた冨栄橋を渡って行き来するしかありません。

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駅の山側には「中村屋支店」というお店(今は営業していないようです)があるだけで、道はそのまま山へと続いています。この道を10kmほど行くと天子湖というダムに行けるそうですが、かなり酷い道なんだとか…。

井出11:15→身延11:45
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20分ほどで迎えの列車がやって来たので、これに乗って身延へ向かいます。
車内は空いていましたが、左側(川側)のBOX席には全て先客がいたので、右側の席に着席。でもこの辺り、右側には崖が迫っているため景色は殆ど楽しめず…。

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途中の甲斐大島にてしばらく停車。
駅前は車通りが多くて秘境感は無いのですが、利用者は1日10人に満たないそうです。

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そして身延線のほぼ中間地点、身延に到着。列車は甲府行きですが、ここでまた途中下車します。

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身延線の中でも中心的な駅で、立派な駅舎がどっしりと構えています。
有人駅で、駅舎内には蕎麦屋も入居。小腹が空いたので食べてみたのですが、蕎麦が太目でなかなか美味しかったです(^^

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駅前は綺麗に整えられていて、立ち並ぶ店舗や交番、一般の民家などが全て和風デザインに統一されています。いかにも「観光地!」という感じなので好みが分かれるところかもしれませんが、私はこういう街並みも嫌いじゃありません。

さて、この後は身延観光。バスに乗って、有名なあの場所を訪れます。
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2012/12/14 Fri. 20:12 | trackback: 0 | comment: 0edit

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