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The seaside of Shonan

変わりゆく風景の「今」を残したい

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多事多難!厳冬の北海道一人旅 vol.11 

12/27(水) 5日目<前編>
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帯広で迎えた旅の5日目。前日は天候の乱れから予定を大幅に狂わされてしまいましたが、今朝は快晴。
このまま一日晴れてくれればいいのですが…。(画像はホテルの窓から)

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街中を歩いて駅へ。
北海道の他の都市と同じく、この帯広の街も碁盤の目のような街並みになっていて、きっちり計画的に街づくりが行われてきたことよく分かります。19世紀末、アメリカに倣って区画整備が行われたことから、北海道には碁盤の目の街並みが多いのだそうです。

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昨夜は氷点下15度近くまで冷え込んでいましたが、今朝は-8℃と、帯広にしては良心的(?)な気温。
北海道に来てから、こうして温度計を探すのが癖になってしまいました(苦笑)

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というわけで、駅に到着。ここから今日の旅が始まります。

帯広6:53→新得7:53
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本日最初のランナーは滝川行き。3両編成で、1両目が滝川行き、2両目が新得止まり、3両目が回送車両という組成でした。これで、途中の新得へ。

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学校も冬休みということで、車内は乗客も疎ら。
帯広を出て間もなく、オレンジ色の朝日が顔を出してきました。

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道内有数の酪農、耕作地帯・十勝平野を貫くこの区間。まっすぐに伸びる道、広大な農作地、そしてその合間に整列する防風林、という”ザ・北海道”な景色が広がります。

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朝は雲一つない天気だったのですが、新得に近づくにつれて雲が増えてきました。。

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そして帯広からジャスト一時間、新得に到着。この列車はこの先根室本線経由で滝川まで走りますが、私はここで下車し、石勝線方面に向かいます。

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ここで後ろ2両を解結。

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2010年夏以来、2度目の下車となった新得駅。蕎麦で有名なこの町は、十勝の最西部にあり、山に囲まれた北海道の「重心地」。町の人口6500人程度ながら、なんと牛は23000頭以上もいるそうです(笑

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少し町中を歩いてみようとも思ったのですが、風が強くなってきて寒さに耐えられず断念…。

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やはり山間ということもあるのでしょうか、気温は-12℃近くまで下がっていました。

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というわけで、残りの時間は待合室で大人しくしていました。本当なら駅蕎麦も食べたかったのですが、さすがにまだ開店前…。

新得8:29→新夕張9:29(+遅れ15分)
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さて、ここからは特急に乗って新夕張を目指します。有名な話ですが、石勝線のこの先区間は特急しか走っていないため、18切符類でも特急に乗車できるのです。しかも1時間も!
無事自由席の窓側に席を得て、いざ特急列車の旅へ出発。

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この辺りは深い山々を貫く区間。スノーシェルターを幾度もくぐり、雄大な景色の中を進んでいきます。

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この区間は駅間が長いことでも知られています。何しろ、新得から次のトマムまで33.8km、トマム~占冠が21.3km、占冠~新夕張が34.3km。計89.4km(これは東京~根府川の距離とほぼ同じ)の中にたった3駅しかありません。そしてそこを1時間で走っていくわけですから、特急の俊足ぶりがよくわかります。

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新得を出た頃はかなり怪しい天候だったのですが、新夕張に近づくにつれてまた青空が出てきました。

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途中、対向特急の遅れの影響を受けたため、新夕張には15分の延着。冬の北海道、もはや遅れはデフォルト。とにかく動いてくれれば文句はありません…。

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というわけで、新夕張で下車。ここでしばらく時間があるので、また街中に繰り出すことにしましょう。

(続く)
自宅→成田空港(vol.序)/成田空港→佐原(vol.1)→鹿島線→成田空港→新千歳空港→旭川(vol.2)/旭川→留萌本線(vol.3)→深川→名寄(vol.4)→宗谷本線(vol.5)→抜海→稚内(vol.6)/稚内→旭川(vol.7)→上川→北見(vol.8)/北見→網走→知床斜里(vol.9)→釧路→帯広(vol.10)/帯広→新夕張(vol.11)
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2013/01/12 Sat. 23:21 | trackback: 0 | comment: 0edit

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