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The seaside of Shonan

変わりゆく風景の「今」を残したい

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多事多難!厳冬の北海道一人旅 vol.13 

12/27(水) 5日目<後編>

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小一時間夕張の町を歩き、駅に戻ってきました。

夕張13:27→追分14:23(+遅れ5分)
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次に乗る列車は石勝線直通の追分行き。これに終点まで乗車します。
新夕張までは高校生が数人乗っていましたが、その後は貸し切りに…。乗る分には快適なのですが、運転手さんの心境を推し量るとどこかやるせない気持ちにもなります…。

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新夕張からは山間区間。外ではまた細かい雪が舞い始めていました。

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途中の滝ノ上で交換待ち。例によって対向列車が遅れていたため、計10分ほど停車。

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滝ノ上~川端で全面凍結した夕張川を渡ります。

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車窓に広がる景色は一幅の絵のよう。

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やがて周囲には一面の農地が広がるようになり、東追分に到着。
周辺に人家はごくわずかで、その利用者の少なさから一部列車が通過してしまう駅です。

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夏ならば牧歌的な景色が広がる区間ですが、今の時期はただただ一面の大雪原。どこを撮っても同じような写真にしかなりません…。

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滝ノ上で生じた5分の遅れを引きずったまま、終点の追分に到着。結局、新夕張以降は貸し切りの状態が続き、ホームに降り立ったのも私一人だけ。

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がらんとしたホームが寂しげ。今でこそこんな様子ですが、かつては機関庫も置かれた交通の要衝でした。

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外に出て駅舎を撮影。駅員配置駅で、中には広い、でも殺風景な待合室があります。また、駅舎左側には追分工務所が入っていますが、そこも元は運転区か何かとして使われていたスペースなのだと思います。

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駅前の情景。かつて鉄道の町として栄えた追分町ですが、06年に早来町と合併し、現在は安平町の一部。駅前には住宅街が広がっています。
写真を見るといかにも寒そうですが、風もなかったのであまり寒さは感じませんでした。

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次の列車までは2時間以上。途方に暮れてしまうほどの待ち時間ですが、まずは「ぬくもり温泉」という施設で入浴することにしました。駅の至近で、旅の寄り道におススメです。
「温泉」と謳っていますが実際には天然温泉ではなく、「9種類の天然鉱石(活性石)で活性化されたミネラルウォーター」を使っているのだとか。まぁ温泉だろうと無かろうと、気持ち良かったのでそれで良し(笑

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風呂で体を温めた後、湯冷めしない程度にまた町を散策。こちらは岩見沢の方から伸びてきている国道234号線。通り沿いにはお店がぽつぽつありました。

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線路に架かる歩道橋からの眺め。かつての機関区も現在は広大な空き地に姿を変え、今はこの広い敷地に往時を追憶するのみです。この後、歩道橋を渡って反対側も少し散策。

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その歩道橋にはこんな絵柄が描かれていて、「鉄道の町」らしいなぁと感じました。
モデルは「クリスタルエクスプレス」でしょうか?実車は4両ですが、なぜか3両しか描かれていません。

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あと何故か駅前に床屋が多く、駅周辺だけで3軒も発見してしまいました。そんなに需要あるの?と、ついつい余計な心配を…。

追分16:47→南千歳17:03
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今晩の目的地は苫小牧。なので追分15:59発苫小牧行き(室蘭本線)に乗っても良かったのですが、未乗区間の南千歳→苫小牧を乗りつぶすために、わざわざ南千歳経由で遠回り。
車両はまたもキハ40の単行で、相変わらず車内はガラガラでした。

南千歳17:05→苫小牧17:28
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南千歳で慌ただしく乗り換え、最後は735系で苫小牧へ。さすがにこの区間は座れないほど混んでいて、これまでのローカルな旅とのギャップに戸惑いました(苦笑)

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ともあれ、無事苫小牧に到着。今日は大きなトラブルなく一日の行程を消化することができました。
旅も残すところあと二日。明日が実質の最終日です。

(続く)
自宅→成田空港(vol.序)/成田空港→佐原(vol.1)→鹿島線→成田空港→新千歳空港→旭川(vol.2)/旭川→留萌本線(vol.3)→深川→名寄(vol.4)→宗谷本線(vol.5)→抜海→稚内(vol.6)/稚内→旭川(vol.7)→上川→北見(vol.8)/北見→網走→知床斜里(vol.9)→釧路→帯広(vol.10)/帯広→新夕張(vol.11)→夕張(vol.12)→追分→苫小牧(vol.13)
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2013/01/14 Mon. 23:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

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