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The seaside of Shonan

変わりゆく風景の「今」を残したい

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多事多難!厳冬の北海道一人旅 vol.16 

12/28(木) 6日目<後編>
えりも岬13:32→様似駅14:25(JRバス)
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風吹きすさぶ襟裳岬で1時間を過ごし、またバスで来た道を戻ります。
岬周辺は御覧の景色。家すら殆どない、辺境の感が漂う風景が広がっています。

様似14:34→新冠16:15
1169_20130115193435.jpg
様似駅からは日高線で苫小牧方面へ引き返します。
相変わらずボックスを楽々占有できるほどの閑散さでしたが、旅行中と思しきグループが乗っていたため、車内はそこそこ賑やかでした。

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晴れていれば、車内から「海に沈む夕陽」が見れたわけなのですが、生憎太陽は雲の中…。

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そのまま苫小牧へ引き返すのももったいなかったので、静内の隣・新冠(にいかっぷ)で途中下車。

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降りた理由は…温泉。Iphoneで調べたところどうやらこの近辺に温泉施設があるらしく、しかも駅から電話を入れると無料送迎してくれる、というのです。これは寄らない手はありません(笑 (ちなみに画像は温泉施設ではなく駅舎です)
駅到着後、早速電話をして迎えに来ていただき…

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やってきたのがこちらの新冠温泉「レ・コードの湯」。ホテルやレストランも付いた立派な施設です。
車ならば駅から5分ほど。

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近年、レコードによる町興しを進めているという新冠。この「レ・コードの湯」館内も照明がレコードの形になっていたり、壁に音符が貼ってあったり、とレコードに因んだ装飾が見られます。
なぜ「レコード」なのかはよく分かりませんが、他にも町内には「レ・コード博物館」などがあるそうです。

肝心のお風呂は清潔で広く、露天風呂もあり、暮れなずむ新冠の町を見下ろしながらの入浴は最高でした。

1181_20130115193529.jpg
その後、館内のレストランで夕飯。北海道で食べる最後の夕飯ということで少し贅沢して、新冠産の豚肉を使ったロースカツ(1680円)を注文しました。
やはり、旅先では地元産の食材を食べるのが一番。美味しかったです。

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帰りもまた車で送っていただき、駅に戻ってきたのは列車到着の10分前。
列車が来るまで、暖房の効いた清潔な待合室で待機し…。

新冠18:35→苫小牧20:05
1183_20130115193529.jpg
やってきた列車で苫小牧へと戻ります。

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さすがに一日の疲れがたたって車内では熟睡…。気付けば終点の苫小牧に着いていました。

苫小牧20:15→東室蘭20:47 特急スーパー北斗22号
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ここからは特急で少し”ワープ”。正直かなり残金が厳しい状態だったのですが、何しろ普通列車が21:30まで無いのでやむを得ず…。
それにしても、ディーゼル特急の力強い走りと振り子の傾きは病みつきになりますね(笑

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こうして、東室蘭に到着。

東室蘭21:01→室蘭21:13
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ここから本日最後の移動。東室蘭から室蘭までの7kmを結ぶ室蘭本線の支線に乗車します。

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真っ暗なので車窓は良く分からなかったのですが、地図を見る限り工場地帯と住宅街という感じなのでしょうか。いずれにしてもたった7km、あっという間に室蘭に到着です。
そして本当ならここでJR北海道完乗!となるはずだったのですが、初日の誤算で乗り残しが出てしまったため、今旅中での完乗は困難になりました…(泣

1193_20130115193702.jpg
まぁそれはともかく今日の旅はここ、室蘭で終了。
この後近くのホテルに投宿し、旅6日目を終えたのでした。


…となれば良かったのですが、そうはいかないのが今回の旅。
すっかり室蘭にホテルをとったつもりでいたのですが、何とこの日予約していたホテルの最寄りはここではなく、東室蘭だったのです。
しかし既にIphoneの充電も切れていて(この日は尋常じゃなく電池の食い方が早かった)、地図も見れないしホテルの電話番号も分からない…。そんな状況だったので全くそのミスに気づかず、結局30分ほど無駄に室蘭の町を彷徨う羽目になりました。結局2回コンビニで道を尋ね、ミスに気づいてから東室蘭に引き返そうとするも既に終電後で列車は無し…。しかも財布の中には明日の食費程度しか残っていない(予想外に特急代やバス代が嵩んでしまったため)という状況で、まさに絶体絶命の大ピンチでした。

結局この後”なけなしの金”を使ってタクシーを拾い、何とかホテルには辿りつくことはできました。せめてもの救いだったのは、ギリギリ22時前だったので割増料金にはならなかったこと。それでも2500円程度かかってしまったものの、とにかく無事ホテルに着けただけでも良かったと思うしかありません。東室蘭と室蘭の距離がそれほど離れていなかったのも不幸中の幸いでした。
とはいえ、今回のミスは明らかに防げたもの。事前にホテルの所在地を確認しておかなかったり、ホテルの電話番号すら控えていなかった私の自業自得です。こうした自身の不手際を深く反省するとともに、iphoneに全てを頼ることの危険性を改めて感じた騒動でした…。

(続く)
自宅→成田空港(vol.序)/成田空港→佐原(vol.1)→鹿島線→成田空港→新千歳空港→旭川(vol.2)/旭川→留萌本線(vol.3)→深川→名寄(vol.4)→宗谷本線(vol.5)→抜海→稚内(vol.6)/稚内→旭川(vol.7)→上川→北見(vol.8)/北見→網走→知床斜里(vol.9)→釧路→帯広(vol.10)/帯広→新夕張(vol.11)→夕張(vol.12)→追分→苫小牧(vol.13)/苫小牧→静内(vol.14)→様似→新冠→苫小牧→室蘭(vol.16)
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2013/01/19 Sat. 23:26 | trackback: 0 | comment: 0edit

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