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The seaside of Shonan

変わりゆく風景の「今」を残したい

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多事多難!厳冬の北海道一人旅 vol.17 

12/29(金) 7日目<前編>
東室蘭で迎えた旅7日目。いよいよ今日が旅最終日です。
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お決まりの気温チェック(笑)ですが、本日は-8.6℃。北海道にしてはまあまあの冷え込みでしょうか。

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今日の起点となるのは東室蘭駅。
室蘭駅に比べると大分立派ですが、片や支線の終端駅、片や幹線の主要駅。扱いに差が生まれるのも無理からぬことでしょう。
今や町の中心もこの東室蘭周辺に移りつつあるようです。

東室蘭5:50→長万部7:33
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最初のランナーは室蘭本線の長万部行き。
車両は3両ですが、例によって終点まで行くのは前の一両のみで、後ろは洞爺止まり。年の瀬の始発列車ということで、さすがに車内はガラガラでした。

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途中の洞爺にて切り離し作業のため少し停車。2008年にサミットが行われたことにちなみ、駅前には参加各国の国旗が掲げられていました。

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駅のすぐ前は内浦湾。一方、駅名の洞爺湖までは5km以上あり、徒歩だと厳しい距離です。

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洞爺を出ると、やがて車窓には海が。

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その後一旦内陸に入りますが、ここも水墨画のような素晴らしい景色。

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そしてトンネルを抜けた先にあるのが…

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弩級の秘境駅・小幌駅です。
初めて通った時は「何だこの駅!?」という感じでしたが(笑、二度目となる今回もそのインパクトは変わらず。降りたらさぞかし達成感を得られるのだろう…と思うものの、なかなか降りる勇気の出ない駅です。

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その後、内浦湾に昇る朝日を眺めつつ列車に揺られ…

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長万部に到着。長万部と言えばやはり「かにめし」ですが、今回は金欠のため断念…。

長万部8:06→函館10:06
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さて、ここからは一気に函館に向かいます。
乗車するのは「快速アイリス」。一日あたり片道一本のみの設定で、かつての急行(→快速)「せたな」の名残という速達列車です。ダイヤも「せたな」時代のものをほぼ踏襲していて、長万部→函館がジャスト2時間。とはいえこの区間、特急なら70分~80分しかかからないので、「快速」と言えどのんびりなことには変わりありません。

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内浦湾に沿って走る風光明美な車窓ですが、天候は今一つ…。

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雪を抱いた勇壮な駒ケ岳も、頂上部分は雲の中…。

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そして函館。帰省ラッシュなのか何なのか分かりませんが、駅はかなり混雑していました。

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この頃には空もすっかり晴れ渡り、太陽の温もりが感じられるようになっていました。ここまで来ると、数日前旭川で感じたような”刺すような寒さ”はもうありません。

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函館での滞在は僅か20分。土産探しもそこそこに、次の列車に乗り込みます。

函館10:27→木古内11:31
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北海道の旅ももうすぐ終わり…。今となっては抜海で感じたあの痛烈な寒さも、襟裳岬の強烈な風も、北見の吹雪も全てが恋しく思えます。こんな鈍色の車窓だから、余計感傷的になってしまうのか…。

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そんなセンチメンタルを引きずったまま、「北の大地の始発駅」木古内に到着。「始発駅」ということは「終着駅」でもあるわけで、私にとっては実質ここが今回の旅の終着駅のようなもの。もちろんそれはあくまで感覚的なもので、旅はもう少し続きますけれど。

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着々と新幹線建設が進む木古内駅。昨年7月に訪れた時より、確実に工事に進捗が見られました。

木古内11:59→蟹田12:51 特急白鳥28号
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さて、いよいよ北海道にも暇乞いする時。青函トンネルを抜ける特急「白鳥」に乗り込み、本州の地に戻りましょう。

(続く)
自宅→成田空港(vol.序)/成田空港→佐原(vol.1)→鹿島線→成田空港→新千歳空港→旭川(vol.2)/旭川→留萌本線(vol.3)→深川→名寄(vol.4)→宗谷本線(vol.5)→抜海→稚内(vol.6)/稚内→旭川(vol.7)→上川→北見(vol.8)/北見→網走→知床斜里(vol.9)→釧路→帯広(vol.10)/帯広→新夕張(vol.11)→夕張(vol.12)→追分→苫小牧(vol.13)/苫小牧→静内(vol.14)→様似→新冠→苫小牧→室蘭/室蘭→函館→木古内(vol.17)
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2013/01/21 Mon. 19:30 | trackback: 0 | comment: 0edit

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