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The seaside of Shonan

変わりゆく風景の「今」を残したい

東海地方鉄道旅 その9 

2日目-5(1/6) 【長良川鉄道の旅 郡上大和、美濃白鳥駅】
北濃12:20→郡上大和12:44
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北濃で昼食を摂り、折り返しの列車に乗車。さすがにこの列車はガラガラで、ボックス席に座ってのんびり景色を眺められました。
ローカル線の旅はかくあるべき、と思う反面、あまりに乗客が少ないと今度は経営が心配になる…いつもローカル線に乗るとこんな相反する感情を抱いてしまいます。

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そして次に降りたのは…

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郡上大和です。
駅舎には喫茶店が併設されているようですが、この日は休業日。駅はひっそりとしていました。

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駅舎内。所々改装されてはいるものの、雰囲気は十分。

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窓枠が木のままというのもまた嬉しいところです。一部ガラスが無くなっていたり、窓がピッタリと閉まらなくなってしまっていますが、それもまた味わい。

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ホームのベンチには派手な柄の座布団が一枚置かれていました。

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駅前通りの様子。趣ある佇まいの民家も多く、歩くだけでもなかなか楽しそうです。

郡上大和13:14→美濃白鳥13:30
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それからまた北濃側に戻って美濃白鳥駅へ。

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咄嗟に撮ったので構図がハズれてしまいましたが、スタフを受け取る運転士さんをパシャリ。
この先美濃白鳥~北濃はスタフ閉塞になっていて、この区間には1列車しか入ることができません。

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去りゆく列車を見送ってから駅の外へ。

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現在は郡上市となっていますが、合併前は白鳥町の中心駅だった美濃白鳥。国鉄時代から越美南線の要衝でもあり、今も駅員が配置されています。

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広い駅舎内部。左にある「はざねこのこ」とは、出店希望者が商品(例えば弁当やアクセサリーなどの小物)を販売できるスペースで、元々売店だった場所を再利用しているようです。生憎この日は休みでしたが、地域の活性化にも繋がる良い取り組みだなぁと思います。
余談ながら、この「はざねこのこ」という名の由来は、郡上弁の「はざける=はじける、盛り上がる」に、地元の伝統芸能・白鳥踊りの演目の一つ「ねこのこ」を合わせた造語とのこと。

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駅前風景。元白鳥町の中心部ということで駅周りには商店等が並んでいます。

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その後ブラブラ街を散策していると、こんなお店が目に入ってきました。その名も「夢の王国」。
おもちゃ屋さんのようですが、店の前にはカレーパンのポスターが貼ってあったり、ソフトクリームの看板が出ています。おもちゃ屋さんにパンとソフトクリーム…そんな物珍しい(?)組み合わせに何となく興味をそそられ、中に入ってみることにしました。

入ってみると、やはりメインはおもちゃ屋さん。ただ、レジのところにカレーパンなどの軽食が売られていて、まさに子供たちにとっては「夢の王国」。さらにおもちゃを買うとくじを引くことができ、それに応じて商品までもらえるという楽しいお店でした。
私もここでカレーパンを購入。少し出来るまでに時間がかかる、ということだったので、出来上がるまでお店の奥さんとずっと喋っていたのですが、やはり最近は子供が少なくてお店の経営も大変だとか、近所のお店も随分減ってしまって町の賑わいが無くなってきたとか、会話の中にはそんな寂しいお話も。でもご夫婦そろって笑顔が素敵な気さくな方でしたし、地元の少年たちも巻き込んで会話は大いに盛り上がり、とても楽しい一時を過ごすことができました。最後に「記念写真でも」とご夫婦に提案されたものの、ちょうど新たなお客さんが来てしまったのと私の列車の時間が迫っていたため、結局撮れずじまいになってしまったのが今旅一番の心残りです…。

「次は是非白鳥踊りを見に来てね!」そう言って送り出してくれたご夫婦。
また再訪予定の地が増えてしまいました(笑)

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そんな素敵な出会いもあった美濃白鳥。是非今度はその「白鳥踊り」を見に、またこの地を訪れることができれば…。

(続く)
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2013/02/06 Wed. 21:30 | trackback: 0 | comment: 0edit

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