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The seaside of Shonan

変わりゆく風景の「今」を残したい

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東海地方鉄道旅 その13 

3日目-3(1/7)【樽見鉄道の旅】
美濃赤坂から大垣に戻ってきました。
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次に乗るのは第三セクター・樽見鉄道。前日乗った長良川鉄道と同じく元国鉄の路線で、大垣~樽見の34.5kmを結んでいます。
窓口で往復の乗車券を求めると、手渡されたのは昔ながらの硬券切符でした。

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さて。いよいよ樽見鉄道の旅の始まりです。

大垣9:10→樽見10:15
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車内はロングシート。大垣を出た時点では10人に満たなかった乗客ですが、進むにつれて徐々に増えていき、いつの間にか席は8割ほど埋まっていました。

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窓の外には美しい山並みと長閑な風景。沿線は富有柿の一大産地だそうで、その柿の木も目立ちます。
奥に見える冠雪した山は伊吹山でしょうか。

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途中のモレラ岐阜駅で多くの乗客が下車。大型商業施設「モレラ岐阜」の最寄り駅です。

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乗客も殆どいなくなってしまったので、前面に移って景色を楽しむことに。

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9:41、樽見鉄道の本社がある本巣駅に到着。

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樽見鉄道の中で駅舎が残る数少ない駅ですが、駅舎自体は面白みに欠けます。

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本巣を出ると車窓に根尾川が見えてきました。

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全部で10カ所ある根尾川橋梁の1番目、第一根尾川橋梁を渡り…

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谷汲口駅に到着。1956年、樽見線開業当初はここが終着駅でした。
ここで全ての乗客が降り、車内は私一人に…。

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谷汲口の次の駅、神海(こうみ)は3セク転換時に終点だった駅。しかし転換後に神海以遠の延伸工事が再開され、今のように樽見まで走るようになったんだそうです。
逆に言えば、国鉄時代は「樽見線」を名乗っていながら樽見まで達していなかった、ということになります。

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谷汲口を出ると一段と気持ちの良い景色に。

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鉄橋、トンネル、そしてまた鉄橋!

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山中にポツンと佇む秘境のような駅もありました。
(画像は高尾駅。実際には周囲に家が多いので「秘境」ではないのですが…)

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やがて、車窓に残雪が目立つようになり…

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10:15、終点の樽見に到着。大垣から65分の旅でした。

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開業は1989年と比較的最近ですが、2007年に初代駅舎が全焼してしまったため、現在の駅舎は2代目。
駅舎といってもトイレと待合室があるだけで、駅員のいない無人駅です。

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駅周辺には旧根尾村(現本巣市)の町並みが広がっています。

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駅近くには根尾川が流れ、山に囲まれた静かな場所でした。

この後大垣に引き返して樽見鉄道の旅を終えたわけですが、長良川鉄道と違って魅力的な「駅」はないものの、一方で車窓は素晴らしく、とても乗り応えのある路線でした。
国の天然記念物「淡墨桜(うすずみざくら)」でも有名な樽見鉄道。乗って損はないと思いますので、皆様も旅の寄り道に乗られてみてはいかがでしょうか。

(続く)

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2013/02/12 Tue. 20:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

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