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The seaside of Shonan

変わりゆく風景の「今」を残したい

継承 

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先日、50Dを中古で手に入れました。

シャッター回数は1万5千回足らず、本体も綺麗で、中古ながら状態は良好。にもかかわらず年末購入したEOSMよりも安いのですから、カメラの進化は凄まじいもの。既に発売から6年半が経ち、2世代先の後継機が登場していますが、まだまだ現役でも通用するカメラということで、あくまで「メイン機」としての購入です。

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40Dの血を引く後継機種、ということで、デザインは非常に似通っています。
というか、外観上の差はエンブレムと、モードダイヤルの色くらいです。

それにしても、発売から6年半も経った今頃なぜ50Dなのか?(すみません、ここから若干”思い”を語ります。)

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これまで使ってきた40Dは発売から既に7年以上。私が中古で購入してからも既に4年半が経ち、購入からのシャッター回数も5万回を超えました。その無骨な一眼らしいデザイン、無理のない画質と確かなパフォーマンス、マグネシウム合金ボディならではのずっしりとした重みとタフさ、何より全国各地を共に旅してまわったという愛着。そんな大好きな40Dでしたが、ここ最近はAFの合焦がやや遅くなってきたり、ボディも傷だらけになっていたり、シャッター回数も気になり始めたこともあり、今回後継を探すこととしました。

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正直、最初はもう一台状態の良い40Dを買おうかと思ったくらい…それくらいこの機種に惚れ込んでいるのですが、せっかく買うならやっぱ同じものじゃつまらないなぁ、ということで他機種に「浮気」。とはいえ、ミラーレスの導入もあって最近はめっきり一眼レフを持ち出す機会も減ってしまい、7Dや最新の70Dを買うほどお金をかけるのは勿体無い…。結果、40Dと同じマグネシウム合金ボディで、バッテリーも共通、しかも背面液晶や画素数など、40Dで足りなかったところがしっかり改善された50Dに白羽の矢が立ち、予算内で状態の良いものが見つかったため購入、と相成ったわけです。

既にコンデジでも2000万画素を当たり前のように超え、canonからはついに5000万画素を越す機種の発売が発表された今、約1500万画素の50Dはスペック上の格落ち感は否めません。高感度耐性もなく、映像エンジンも最新のものに比べたら隔世の感があります。とはいえ、画素数は40Dの1010万画素でも十分だと思っていたくらいですし、何より、愛着ある40Dのスピリットをしっかりと受け継ぐ50Dは、自分にとって大変魅力的な存在でした。

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これで、これまで4年半使い続けてきた40Dはお役御免となりますが、私に一眼レフで写真を撮ることの楽しさを教えてくれたのは、紛れもなくこの40Dでした。最新のカメラのように色々な便利機能もなければ、性能も劣る…でもだからこそ、色々と設定をいじったりして、自分好みの画像に仕上げるべく四苦八苦しながら撮影するのがこのカメラの醍醐味だったように思います。

50Dも40Dに負けず劣らず「名機」と評判高い機種。canon二桁Dシリーズ最後のマグネシウム合金ボディということもあり、今も根強い人気があると聞きます。いつかはフルサイズ、という夢は諦めていませんが、今後当分は、時代錯誤と言われようともこの50Dを相棒にしていきたいと思っています。

ありがとう、40D。
よろしく、50D。
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2015/02/11 Wed. 21:42 | trackback: 0 | comment: 0edit

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