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The seaside of Shonan

変わりゆく風景の「今」を残したい

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『2015冬 過渡期の北陸一人旅』 その1 

1日目-1(2/28) 【旅立ち 自宅~直江津】

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2年のブランクを経て、久々の一人旅に出てきました。
目指すは、新幹線の開業が間近に迫り、激変が予想される北陸の地。
消えゆくもの、来たるもの。その双方が共存する一時の過渡期をこの目に焼き付けたい…。そんな思いが、旅から久しく離れていた私を突き動かし、気づけば画像のフリー切符を手に1人、新幹線開業を2週間後に控えた北陸へ繰り出していたのでした…。

自宅→上野
上野6:26→高崎8:15
高崎8:24→水上9:31
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自宅からは見慣れた通勤列車に揺られ、高崎まで。その高崎からは頭に雪を乗せた115系電車で上越国境を目指します。
思えば、まだまだスキーシーズン真っただ中。車内はそれらしい装備をした家族連れや若者で賑わいを見せ、早速一人旅の侘しさを噛みしめることになりましたが(苦笑)、何と言っても2年ぶりの一人旅、その感覚すら懐かしく思えます。

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車窓に広がるは赤城山。この頃には眠気も覚め、少しずつ、そして確実に旅気分に。

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渋川を過ぎた辺りになると、車窓もうっすらと雪化粧。

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そして、水上に着く頃には完全に雪国の景色となり、これからの上越国境越えへの期待も一層高まるばかり。
さあ、いざその上越国境へと参りましょう。

水上9:47→越後湯沢10:21
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列車は水上を出ると、雪の上を滑るように走行。
川端康成の小説とは違い、実際はトンネルを抜ける前から雪景色でしたが(笑)、とはいえ新清水トンネルの前後で雪の量も段違い。確かに雪国に足を踏み入れたことを実感します。

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期待に違わぬ、水墨画然とした美しい車窓風景は見応え十分。

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いくつものスキー場を沿線に見ながら、列車はさらに走る…。

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そして越後湯沢に到着。ここからは、初乗車となるほくほく線の旅。
ほくほく線といえば開業以来「はくたか」が走り、首都圏と北陸を結ぶ重責を担ってきた第三セクター。まだまだ歴史の浅い路線ですが、三月改正で「はくたか」が廃止されることにより、その行く末が案じられる…というのは言い過ぎでしょうか。

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隣のホームには、その特急「はくたか」の姿も。

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こちらは線路脇にある融雪用と思われるスプリンクラー。雪深い地域ならではの設備です。

越後湯沢10:39→直江津12:01
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席が8割ほど埋まった状態で列車は越後湯沢を出発。
相変わらず一面雪景色ですが、この頃になると少しずつ青空が見えるようになってきました。

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途中、六日町で小休止。越後湯沢から当駅まではJRのため、この六日町から先が正式な「ほくほく線」ということになります。

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ここで、先ほど越後湯沢で見た「はくたか」の通過待ち。「はくたか」の通過を一目見ようと、車内から多くのギャラリーがホーム上へ。

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どこかの駅ではテレビ取材が行われていました。

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やがて雪は車窓から完全に姿を消し、ほどなく犀潟へ到着。
ほくほく線はその多くがトンネルのためあまり車窓を楽しめる路線ではありませんが、それでもトンネル内で「はくたか」を退避する迫力満点のシーンは印象的でしたし、高規格の路線を目一杯飛ばす普通列車の旅もここでしか味わえないもので、なかなかインパクトのある路線でした。

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というわけで、直江津に到着です。

<続く>

(全てCANON EOS50D+CANON EF17-40mm F4L USM/CANON EF-S10-18mm F4.5-5.6 IS STMにて)
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2015/03/07 Sat. 22:44 | trackback: 0 | comment: 0edit

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