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The seaside of Shonan

変わりゆく風景の「今」を残したい

『冬の大井川鐵道』 その2 

1日目-2 【抜里駅、駿河徳山駅】

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大井川鐵道の旅。まず下車したのは抜里駅。

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写真には写ってませんが、周囲に茶畑が広がるとてものどかな駅。

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駅舎は古い木造のものですが、駅名板より断然「サヨばあちゃんの休憩所」の看板が目を引きます。
「サヨばあちゃん」はこの抜里駅を中心に地域活動や駅の清掃などをされている女性で、その様子を追ったドキュメンタリー番組は静岡放送で放映され、何と賞まで取ったのだとか。この界隈ではちょっとした有名人のようです。

この時は、残念ながらサヨばあちゃん本人にはお会いできませんでしたが、代わりに「サヨばあちゃんの休憩所」の看板を作ったという元大工さんと、よく抜里駅に来られるという男性に遭遇。
話の流れで私が今回大井川鐵道の駅巡りをしている旨を伝えると、「いくつか良い木造駅舎を知ってるから、車で案内してあげるよ」と男性にお誘いを頂きました。
SLの時間も調べてないくらいノープランな旅ですし、色々お話も聞きたかったので、お言葉に甘える形で同乗させて頂くことに。

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そんなわけで、下泉駅や田野口駅に寄り道をしながらドライブすること小一時間、駿河徳山駅に到着。男性はここからさらに山道を30分ほど走り、山の上までSL撮影に行かれるとのことで、ここで別れました。
短い時間でしたが、色々なお話が聞けただけでなく、大井川鐵道で撮られた写真も沢山見せて頂き、お世辞抜きに楽しいドライブでした。

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ここにも1931年開業当時の駅舎が残ります。

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周囲には家並みが広がり、小さな店が点在するなど、寂しい感じはありません。

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以前は側線があったのか、やたら広々としたホーム脇のスペースが印象的。

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駅から少し歩くとすぐ大井川が。列車もこの辺りはすぐ川べりを走っています。

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5年ほど前からSLは停まらなくなってしまったものの、大井川鐵道では数少ない駅員配置の有人駅。
訪問時、駅員さんの姿は見受けられませんでしたが、駅事務室を覗くとついさっきまで人がいた気配が確かにありました。

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どの駅にもあった「ミニミニ文庫」。

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素朴ながらも静かで落ち着く、居心地の良い駅でした。

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ここで本日一本目のSLが通過。SLメインの旅ではないとはいえ、もうちょっといい所で撮りたかったなあ…。

<続く>

(全てCANON EOSM+CANON EF-M18-55mm F3.5-5.6 IS STM/CANON EF-M55-200mm F4.5-6.3 IS STMにて 2017年1月14日撮影)
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2017/01/20 Fri. 23:25 | trackback: 0 | comment: 0edit

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