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The seaside of Shonan

変わりゆく風景の「今」を残したい

西湘・御殿場駅巡り その3 

【山北駅】
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相模金子から列車に乗り込み、御殿場線を進みます。

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山北駅で下車。かつて御殿場線がまだ東海道線を名乗っていた頃、機関区を擁し、交通の要衝として栄えた駅。

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一度は無人化されてしまったものの、今はこうして委託の職員さんが勤務し、再び有人駅となった山北駅。やはりこうして人がいるだけで、駅の温かみが全然違うというもので。無人駅化がコストカットとして有効な策であることは理解できますが、あまりに安易に各地で無人駅化が進む現状に対しては一抹の寂しさがあります。

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外観はいかにも古い木造駅舎なのですが、駅舎内は綺麗にリニューアルされ、少し物足りなくもあったり。。

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駅舎もさることながら、それ以上に目を奪われたのは、時が止まったかのようなこの駅前風景。

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そして少し歩けば、こんな商店街が。
鉄道の町として栄えた往時の面影が感じられます。

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この電気屋さんなんて、木造丸出しで渋すぎる…。

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この床屋も扉が木です。。

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線路を跨ぐ歩道橋から。線路沿いは桜並木となっており、撮影地としても有名。

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駅裏手には公園があり、かつて御殿場線を走っていたD52が静態保存されていました。正面のハンドル(煙室扉ハンドルと言うらしいです)が無く、異様にのっぺりとした印象。
昨年、同機を蒸気ではなくコンプレッサーで動かすという一大プロジェクトが行われたようで、最終的には本線復帰も…なんて計画もあるようですが、果たしてどうなるか。御殿場線のSL復活、ぜひ見てみたいものですが。

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近くにあった水車。
今は公園になっていますが、かつてはこの辺りに機関区があったようです。

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跨線橋から駅を望む。
東海道線のルート切り替えが御殿場線の運命だけでなく、この山北駅の運命も変えてしまった。そう考えると、山北駅は御殿場線の歴史そのものなんだと思います。たられば言い出したらきりがないですが、御殿場線が東海道線のままあり続けていたら、この街はどうなっていたんでしょう。

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さて。ここからはノンストップで沼津へと向かいます。
足柄をはじめ、御殿場線にはまだいくつか木造駅舎の駅があるようですので、今度はゆっくり時間を作って再訪したいものです。

(続く)

(全てCANON EOS 6D+CANON EF24-105 F3.5-5.6 IS STMにて 2017年1月23日撮影)
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2017/02/17 Fri. 23:59 | trackback: 0 | comment: 0edit

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