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The seaside of Shonan

変わりゆく風景の「今」を残したい

秩父鉄道駅巡り その4 

【大野原駅】
樋口10:43→大野原11:08
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樋口から再び三峰口行きに乗り込み、先へ。
観光客はやはり野上と長瀞でほとんどが降りてしまい、長瀞から先はご覧の有様。

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和銅黒谷〜大野原で車窓右手に見える、秩父太平洋セメントの本社。
なかなかの巨大施設で、側線に多数留置された貨車と共に、沿線の見所?の一つと言えるかもしれません。

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次に下車したのは大野原駅。屋根は木造ではないものの、好ましいくたびれ具合。

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かつては秩父太平洋セメントの工場へと続く線路が伸びていて、当駅で入れ替え作業が行われていたそう。
どことなく漂うこの寂れた雰囲気は、そんな過去の賑わいがあったからこそかもしれません。

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駅舎。手前はトイレです。

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駅前はのどかな風景が広がり、車通りも多くないため静かな環境。

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ただ近くに高校があるようで、停められた自転車を見るとそれなりに利用者がいそうです。

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なぜカメラに収めたのか、自分に問いたい。

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駅舎はコンクリート製で味気ないものですが、どちらかと言えばこのホームの雰囲気が妙に印象に残った大野原駅でした。

(続く)

(CANON EOS 6D+CANON EF24-105mm F3.5-5.6 IS STM およびCANON EF50mm f/1.8 Ⅱ にて 2017年2月4日撮影)
2017/02/26 Sun. 19:42 | trackback: 0 | comment: 0edit

秩父鉄道駅巡り その3 

【樋口駅】
野上10:30→樋口10:33
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秩父鉄道駅巡り。野上駅から一駅戻り、樋口で下車。

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国道140号と線路に挟まれているため、スペースの関係からか駅舎はホーム上にあります。

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あちこちにトイレの利用時間が書いてあったんですが…そんなにトイレだけの利用が多いのか…?確かに、パッと見綺麗そうなトイレでしたけども。

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ホーム上にある待合室。

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ホームの三峰口方には年季の入った板張りの駅員詰所?がありました。これがこの駅一番の見どころかも。

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ホームの屋根もなかなかの味わい。

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ここはわずか10分の滞在。あまりにも慌ただしい駅巡りですが、一駅でも多く巡ることを優先し、また三峰口方面へ進みます。

(続く)

(CANON EOS 6D+CANON EF24-105mm F3.5-5.6 IS STMにて 2017年2月4日撮影)
2017/02/25 Sat. 23:59 | trackback: 0 | comment: 0edit

秩父鉄道駅巡り その2 

【野上駅】
大麻生9:41→野上10:17
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秩父鉄道駅巡りの旅。大麻生から、三峰口行きの普通列車に乗り込み、先へ進みます。

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途中の武川で、秩父鉄道名物の貨物列車と遭遇。

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まだ山影は遠く、ひらけた景色が続きます。

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途中、大勢のハイカーとともに野上駅で下車。野上駅を起点とし、宝登山のロウバイを楽しめるハイキングコースがあるようです。翌日が雨の予報だったため余計この日に観光客が集中したようで、列車到着直後、駅は大賑わいでした。

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ここもいい感じに年季の入った駅舎。

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ここからハイカー達は、あの目の前にある山に登っていくのでしょうか。

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秩父鉄道は基本的にどの駅も有人駅。
いくら観光と貨物に支えられている秩父鉄道とはいえ、地方私鉄であることには変わらず、鉄道単体で見ると決して経営は楽ではない模様。それでも安易に無人化に走らない経営姿勢は、他社も見習うべきところかもしれないですね。

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ハイカー達が去った後の駅は一転、のんびりした空気に包まれます。やっぱりいいなぁ、秩父鉄道。

(続く)

(CANON EOS 6D+CANON EF24-105mm F3.5-5.6 IS STMにて 2017年2月4日撮影)
2017/02/24 Fri. 21:45 | trackback: 0 | comment: 0edit

秩父鉄道駅巡り その1 

【大麻生駅】

2月最初の土曜日、味のある駅舎が多く残るという秩父鉄道へ行ってきました。
今日から綴るのは、その慌ただしい駅巡りの顛末記…。

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旅の始まりは熊谷駅。
SLの運転もないし、寒い時期だから観光客も少ないだろう…と高を括っていたものの、熊谷駅の秩父鉄道乗り場は結構な混雑で、窓口でしか買うことのできないフリー切符を買うにも一苦労。危うく列車に乗り遅れるところでした…。

熊谷9:09→大麻生9:19
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列車もそこそこ混んでいて席にありつけず。皆揃ってハイカー風の装いだったので、気になってグーグル先生で調べたところ、ちょうどこの時沿線の宝登山(ほどさん)でロウバイが見頃を迎えていたようでした。なるほど、そういうことね。

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でも私の方はロウバイのロの字もなく、ひたすら駅巡り(苦笑
まず降りたのは大麻生。

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いきなり渋い木造駅舎です。秩父鉄道、これは期待できそう。

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駅舎も勿論素敵なんですが…

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大麻生駅に関しては、このホーム上屋の方に目を奪われました。

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一体いつからのものなんでしょうか。駅開業は路線開業と同じ1901年との事ですが。

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SLが描かれた警報機は線内どの駅にもありました。

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一駅目から手応えを得た秩父鉄道の駅巡り。以後、大麻生含め18駅を訪問します。

(続く)

(CANON EOS 6D+CANON EF24-105mm F3.5-5.6 IS STM およびCANON EF50mm f/1.8 Ⅱ にて 2017年2月4日撮影)
2017/02/21 Tue. 23:55 | trackback: 0 | comment: 0edit